仙台市議会 2021-03-01 令和3年度 予算等審査特別委員会(第5日目) 本文 2021-03-01
利用を希望する方は、既往歴や予防接種歴など受入れ可否の判断に必要となる情報等を申請書に記入の上、事前に利用希望施設に提出し登録を行います。 利用に際してはかかりつけ医等の診察を受けた後、症状を記載した家庭医連絡票を受け取り、希望する施設に電話で予約を行い、利用申請書及び連絡票を提出して子供を預けるという流れになっております。
利用を希望する方は、既往歴や予防接種歴など受入れ可否の判断に必要となる情報等を申請書に記入の上、事前に利用希望施設に提出し登録を行います。 利用に際してはかかりつけ医等の診察を受けた後、症状を記載した家庭医連絡票を受け取り、希望する施設に電話で予約を行い、利用申請書及び連絡票を提出して子供を預けるという流れになっております。
児童厚生施設運営管理 │ │ │ │ 児童厚生施設大規模修繕 │ │ │ │ 市民健診台帳システム運用事業 │ │ │ │ 健康増進センター運営管理 │ │ │ │ 予防接種台帳
仙台市といたしましては、昨年9月に近い将来のワクチン接種を見据えまして、保健所に予防接種班を配置し、この間保健所と保健衛生部とで連携しながら、随時情報収集を行い、会場の確保でありますとか、システム改修、どのようなものが必要になるのかでありますとか、そういった検討を進めてきたところでございます。
次に、2、予防接種担当の増員についてでございます。 保健所の中でも新型コロナウイルス感染症対策の中心的な業務を担っている健康安全課に、予防接種担当係長を配置するとともに、職員を増員したものでございます。
34: ◯小山勇朗委員 私のほうからは、先ほどもお話があった件でありますけれども、この感染拡大防止協力事業者特別支援金について、自分としてなかなかすとんと落ちない部分がありますので伺っていきますけれども、保健所が行う積極的疫学調査というのは、発生した集団感染の全体像、さらには病気の特徴、そして性別、年齢、連絡先、居住地なり症状、経過、渡航や行動歴、そして予防接種など、過去の状況に関することを調査するというのが
そして、ほかのニーズとしても、やっぱり母子手帳の機能とか、予防接種、今、月齢何歳だから、どこの病院でどういう予防接種を受けることかできるとか、そういう機能もなかなかニーズが高いところだと思うのですが、その辺のニーズ調査というのはどのようにお考えでしょうか。
健康福祉費では、予防接種費の追加、感染症対策事業費の追加を計上しております。 経済費では、低所得者・子育て世帯向けプレミアム付商品券の発行に要する経費、中小企業活性化基金造成のための積立金を計上しております。 土木費では、道路新設改良費の追加、都市計画街路事業の追加、下水道事業会計繰出金の追加を計上しております。 消防費では、地域防災計画の見直し等に要する経費の追加を計上しております。
感染の要因については、定期予防接種の対象者と接種方法が、中学校のときに女子のみが、学校での集団接種や個別に医療機関で接種したことなどを背景に、三十代から五十代の男性に風疹の抗体保有率が約八〇%と、ほかの世代より低くなったことであります。
199: ◯健康安全課長 昨年度の主な事業ですけれども、平時の感染症予防対策といたしまして、はしか、風疹などのワクチンで予防できる感染症につきましての予防接種、あるいはその予防接種の勧奨、あるいは知識の普及啓発等に努めたところでございます。また、有事の場合に迅速な対応ができるよう、平時からの訓練や関係部署、関係団体との情報共有に努めたところでございます。
主な役割としましては、看護師とともに入所者の健康管理に当たり、必要に応じて健康保持のための適切な措置をとることや、入所者の健康と施設内の集団感染予防等のため、定期健康診断を行ったり、インフルエンザの予防接種の勧奨を行うといったことを想定しております。
次に、高齢者肺炎球菌予防接種についてでございます。 高齢者肺炎球菌予防接種については、本市として平成26年度から任意接種を開始されて、今年度も定期接種と合わせて実施されているところでございます。平成30年、平成31年度以降の定期接種、任意接種について、今後の予定をお伺いいたします。
とりわけ予防接種にて抗体を獲得した患者さんは、自然感染と比較してより早く減衰し、四年ほどでゼロ%になるとのことです。そのため移植後、予防接種にて発症の予防や症状の軽減が期待できると医師が判断する場合には、再接種の実施が推奨されています。
94: ◯交通局営業課長 平成27年5月の国交省からの通達によると、ゴールデンウイークでの家族連れでの移動や各保健福祉センターでの予防接種などがあり、ベビーカー使用者が多く見込まれますことから、国では5月をキャンペーン期間と称して取り組むこととされております。
物件費には、賃金や需用費、役務費、委託料などが計上されておりまして、本市の場合ですと金額の大きなものでは例えば予防接種費として約31億円、健康診査として約19億円、また、公共施設等の維持管理等に要する経費などが計上されているところでございます。
本市におきましては、現在、子育て世帯向けの総合情報サイト、ママフレなどによります子育て情報の発信のほか、乳幼児健診や予防接種などの受診時期や、のびすくでのイベントなどの情報を個別にお知らせするメール配信サービスを実施しております。
32: ◯健康福祉局長(佐々木洋)私からは、予防接種についてお答えいたします。 予防接種は、これまで感染症による患者の発生や死亡者の大幅な減少をもたらすなど、感染症対策上、重要な役割を果たしてきたものと認識しております。
重点分野6、日ごろから一人一人が取り組む感染症予防では、定期予防接種対象者に対する積極的な接種勧奨や感染症に対する正しい知識の普及啓発、感染症にかかわる検査の実施について取り組みを進めてまいります。
きちんと訓練も受けておりますし、衛生面や健康の管理、予防接種や健診なども徹底されております。補助犬を必要とされている方の社会参加や自立を促すには、さまざまな方法を選ぶ自由に加え、本人の意思が尊重されなければなりません。それが、障害者差別解消法や身体障害者補助犬法が目指すところだと思います。
そうなりますと、病院事業管理者がおられるんですけれども、予防接種、海外に出すだけで20種類も30種類も、それも半年にわたって打つようなこともございます。こういったことも要因の指定も含めて考察していくことが必要になると思いますので、これも今後の反映にお取り組みいただきますように申しておきます。 災害についてはこれで以上としますが、ただ、災害はいつ何が来るかわからない。ミサイルが落ちるかもしれない。
一点目は、おたふく風邪の予防接種についてであります。 おたふく風邪はムンプスウイルスによる感染で発症するもので、耳の下の腫れや発熱の症状であります。合併症もあるため、早目に対処することが重要であります。 現在、おたふく風邪の予防接種は一歳から三歳未満の子供が対象で、予防接種登録医療機関での任意接種となっております。