大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号
あと、予約で放送ができないというところもありましたけれども、金額的には大体3,300万円程度。全て移設をするというのも一つ検討させていただきましたが、それは移動系無線の増強も含めると2,400万円程度でございまして、ただし、やはり同報系を継続して利用していかなければならないという前提がございましたので、こういった形での提案という形になっています。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。
あと、予約で放送ができないというところもありましたけれども、金額的には大体3,300万円程度。全て移設をするというのも一つ検討させていただきましたが、それは移動系無線の増強も含めると2,400万円程度でございまして、ただし、やはり同報系を継続して利用していかなければならないという前提がございましたので、こういった形での提案という形になっています。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。
次に、本市のコロナワクチン接種予約の際のネット予約の割合、これはどの程度であったのかは分かりませんが、年配の方々の中には、スマホを使って孫や親しい友人とLINEなどのSNSを通じてコミュニケーションを取りたいが、子供にスマホの使い方を聞きにくい、近くに詳しい方がいないなどの理由で、ニーズはあるのですが、諦めている方も多くいると伺っております。
さらに、各地域の民生委員に対し、地域の中で何らかのサポートが必要な方がいる場合は、接種に関する説明や代行して予約を取っていただくようお願いをしており、障害をお持ちの方にも深く関わっていただいております。今後も様々なメディアを通じて周知を図るとともに、接種会場でサポートを行い、ワクチン接種の促進に努めてまいります。
また、時間が経過いたしまして、やはりそのくらいの規模の団体になりますと、要は予約を入れてもうエントリーをしておかないと、なかなか日程が取れないということもございまして、結論から申し上げますと、そちらについてはなかなか難しかったという、そういった結果でございます。
本市のワクチン接種の状況ですが、予約開始直後の予約システムの不具合につきましては、市民の皆様に多大なる御迷惑をおかけしましたこと、深くおわびを申し上げます。その後は、予約システムのサーバーの増強やクーポン券の発送方法を見直したことにより、予約は順調に進んでおり、6月15日現在、6万8,240件、3万4,120名相当の予約がなされております。
では、あともう一つ、青森県のむつ市だったと思いますけれども、集団接種の予約にLINEを使っているという話題がありました。電話でということで答弁があったと思いますけれども、電話もいいですしインターネットもいいのですけれども、やっぱりLINEのような皆さんがよく触れるアプリケーションを使うというのは、一つフレンドリーにやるためにはいいのではないかと思うので、こういったアイデアはどうですか。
◆1番(早坂憂君) こちらを活用して、いわゆる予約の受付支援等なども行う想定でいるのでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 角田健康推進課副参事。 ◎民生部健康推進課副参事[新型コロナウイルスワクチン接種担当](角田強君) 予約機能も任意で搭載しているということなのですが、こちらのほうの予約は、あくまでも個人が登録する形でして、いわゆるデータベースを持たない予約システムになっております。
昨日、終わりに挨拶に行ったら、来月もするのですかと、やりますと言ったら、仮予約していってくださいと言われました。もういっぱいですというような状態で、来週の金、土、日というのは予約が入っています。
市民ギャラリーの使用料の減額理由と、あと来年度の予約状況、併せてお伺いしたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 中川中央公民館長。
今年も債務負担行為で都会での展示会、場所を予約する予算300万円の計上、毎年でありますが、販路拡大や企業誘致を進めるということを言っていますが、効果が見えないのは一体なぜでありましょうか。 姉妹都市台東区、上野、浅草に代表される日本文化の発祥の地に、姉妹都市40年も経過をいたしますが、在京大崎の会が頑張っていく、市行政は手をこまねいているとしか言えません。
次に、本市の高齢者約3万8,000人に対する接種開始時期は4月上旬ということでありますが、ワクチンの配布状況によっては前倒しで接種していく可能性はあるのか、また高齢者3万8,000人の予約が殺到した場合、その中での接種優先順位をどのようにお決めになるのかお伺いいたします。
◆17番(横山悦子君) この大崎市内、特に古川の中央部に医師が多い割合がありますけれども、それは個人的に予約してするものなのですか。クーポン券が来ますけれども、そのクーポン券に、どの病院に行ってくださいという、そういうところまで書かれているのでしょうか。その点についていかがでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤民生部長。
全国的なコロナ感染者の増加に伴い、11月下旬以降、鳴子温泉地域を中心とする旅館、ホテル、さらに市内の飲食業に予約キャンセルの電話が相次いでいることは御承知のとおりであります。キャンセルを受けるたびに、事業者の方々は自分たちの経営努力や社員の頑張りではどうにもならないというやり場のない思いと閉塞感にさいなまれている状態であります。
飲食店のほか、小売店や理美容店も外出の自粛によって来客が減り、宿泊業も団体予約が激減し、製造業も生産量が減った影響で、週3日も4日も休まざるを得ない事業者が出ております。
そのほかに、外来の混雑、密状態を緩和するため、外来予約患者に対して電話診療で処方箋を発行する処方外来を開設しました。また、7月からは、朝の採血室等の混雑を緩和するため、再診予約患者の受付開始時間を診察予約時間の90分前からとするなどの対策を講じております。
我々がお客様に電話をし、直接予約をいただきまして、そしてお客様には喜んでいただきました。本当にありがとうございますということでそういうお話をいただいた後に、本当にこの事業は大変よかったものですから、ぜひとも何とか追加支援を要望していただきたいということも、委員会としても聞いております。
でも、予約としてあらかじめお受けします、ただ当日キャンセルもオーケーですと。ですから、ぜひやる方向で進んでくださいと。ただし、パレットおおさきの都合で会場の使用を御遠慮する場合もありますので、あらかじめそれも了解していただいて会場の予約をしていただきたいというお話を聞きました。まさにすばらしいことだと思って。 ですから、こういう状態の中でも、目標があって、そこに向かって進むと。
傾向といたしましては、吹上高原にはすぱ鬼首の湯が併設されておりまして、そちらのほうの利用がありまして、そちらのほうであふれたといいますか、そちらのほうで予約が取れなかった方々が荒雄湖畔公園のほうにも流れているという状況があるのかなと考えられるところでございます。
また、サーモグラフィーによる正面玄関入り口での発熱トリアージや面会制限を継続するとともに、病院内の密状態を緩和するため、外来の受付時間を予約時間の90分前からとするなど、受付対策を講じたところであります。
このサポートを利用するときには、事前予約や申請に必要な情報を記入する申請補助シートの作成が必要となりますことから、大崎市小規模事業者等経営支援事業補助金を活用し、古川商工会議所や各商店街において事前予約や申請補助シートの記入支援を行っております。また古川商工会議所においては、雇用調整助成金制度説明会や雇用調整助成金に関する個別相談会を開催するなど申請支援が行われているところであります。