石巻市議会 2021-03-17 03月17日-一般質問・委員長報告・討論・採決-11号
さらに、ワクチンの接種場所について質疑があり、本市においては市が指定するのではなく、接種券が届き次第、対象者がかかりつけ医や身近な医療機関に予約をし、接種を受けるような体制となるよう準備を行っている旨、答弁がありました。
さらに、ワクチンの接種場所について質疑があり、本市においては市が指定するのではなく、接種券が届き次第、対象者がかかりつけ医や身近な医療機関に予約をし、接種を受けるような体制となるよう準備を行っている旨、答弁がありました。
20日、21日以降になったらば、また電話予約の上、接種をしてくださいとうちで御案内することになると思うのですが、それからコールセンター等に予約を入れてもらうことになりますけれども、そのときに必ずまたクーポン券を持参してくださいと御案内を申し上げて、2回目の接種が終わった後にワクチンの本体からシールを取り出して接種券に貼付して、2回目が終了したと、必ずきちんと同じ方が同じワクチンで2回接種したと、クーポン
私から、新型コロナウイルスワクチン接種の申込み手順についてでありますが、まずはコールセンターに電話をしていただき、氏名、接種券番号、希望される日時、医療機関等を伝えますと、担当者が予約システムに必要事項を入力し、ほかの予約との調整後に予約が完了いたします。また、インターネットやLINEによる予約も実施する予定としており、こちらは24時間予約可能となる予定でございます。
そういった心理的な面もぜひ考慮していただき、まずは別な場所へ支援相談窓口を設けるとかという配慮も必要だと思いますし、またはこの時代ですから、オンラインなどによる予約制で、そういった窓口を開設するといった工夫も今後検討すべきと考えますけれども、それについてお願いいたします。 ◎津田淳一福祉部長 お答えをいたします。
ワクチン接種の予約に対する医師への支援でございますが、ワクチン接種に係る予約につきましては、市で受付を行うなど、医師の負担とならないよう、ワクチン配分の管理を含めて適切に対応してまいりたいと考えております。 ◆24番(渡辺拓朗議員) 市でやるのが一番いいと思います。分かりました。 次に、もう一点、住宅確保給付金の申請状況について再質疑させていただきます。
石巻市の説明によると、PCRの検査体制は火曜日と木曜日、13時から15時まで、完全予約制ということですが、週2日だけで市民の安心が得られるのか。PCR検査は、1人数分で終了します。週6日できないのか伺います。あわせて、入院患者のベッド数確保についても伺います。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 西條議員の御質問にお答えいたします。 新型コロナウイルス感染予防対策についてお答えいたします。
利用者がそのコミュニケーションロボットに話しかけることで、目的地までの時間、ルート、そういった最適な情報を発信するとともに、コミュニティカーシェアリングの予約、それからコールセンターによるフォロー、そういったところを活用いたしまして外出する機会を創出していただく、そして住み慣れた地域で暮らし続けることができるまちづくりを推進するということを目指したいというふうに考えております。
登米市医師会の協力を得て、予約受付時間は午前9時から12時、そして午後1時から午後2時と、診察は午後1時30分から午後4時30分となっています。それぞれの病院の対応では、新型コロナウイルス罹患の疑心暗鬼から戦々恐々の対応を余儀なくされます。
具体的には、管理を見込んでいる、お願いする、委託する団体は公園愛護会のほうに委託するということなのですけれども、パークゴルフとして、例えば大会で使いたいとか、そういった場合に予約が多分不要なのかなというふうに思いますけれども、そういったところの整理はどのように図っていくのか。
ただいま年間の行事等については、今様々に検討しておりまして、一般の方々についての、先ほどお話もありましたとおり、仮予約の開始も始まるということでございまして、まだ年間このピアノをどの程度何回使うといったようなことについては、今ちょっとここでもまだ申し上げられませんけれども、年間数十回というふうなくらいの回数を使えるように、そういうような芸術家の方々を誘致するとかなどしなければ、きちっとピアノを配置している
その対策として、予約型でドア・ツー・ドアのデマンド交通の検討や、ICTを活用したカーシェアリングと、定時定路線型バスや、民間輸送業者との連携の検討、民間の交通会社の路線の見直し、高校生の通学のための市単独補助制度など、多様な方法が考えられます。また、その実施のためには、国庫補助を含めた具体的な事業費用の検討をする必要があります。
また、高齢者や障害をお持ちの方が事前予約できる環境づくりの研究や神割崎方面の効果的な運行、旧町地域の均等運賃や協力金の設定についても検討してまいります。 高校生の通学費等の補助につきましては、全国の事例を調査したところ、1道1府3県及び53自治体で補助を行っており、その補助内容は公共交通機関運賃補助、原動機付自転車購入費補助、下宿等の家賃補助など、多岐にわたっております。
石巻市のように堤防で被害を食いとめるというふうな決断をしたところは、何としても、ポンプはリースでも構わないので、すぐにでも借りられる状況を、何十台も予約しておくとかしておかないと、とても水害の対策にはならないなと。
開設に当たりましては、どうしても避難所となる施設管理者の了解のもと行わなければならないということもございまして、総合体育館につきましては、この日予約でイベントも入っていたと、そういった部分の調整をいただくのに時間を要して、タイムラグとして開設したという経緯がございます。
さらに、公民館施設利用団体との予約の重複について質疑があり、これまでも団体については年間の利用希望日を申し出てもらい調整していることから、重複することは少なく、今後もスムーズな運営が可能であると考えている。なお、健康診断等の市の行事がある場合は、現行においても利用団体には事前に伝えることで了承を得ている旨、答弁がありました。
また、上釜ふれあい広場につきましては、8月から張り紙をして掲示するということと、予約時に料金をお知らせするというふうな方法で周知を図っております。 ◆25番(千葉眞良議員) 値上げに向けていることはわかるのですが、私に言ってきた人たちは3カ月ぐらい前から言ってほしいというふうな、掲示してほしいというのですか。
③、新たな予約システムの考えについてお伺いします。 ◎及川伸一教育委員会事務局長 私から、スポーツを生かしたまちづくりについてお答えいたします。 初めに、陸上競技場早期建設の請願についての具体的な対応についてでありますが、現在県内外の陸上競技場や参考となる施設について、建設手法や施設内容等の情報収集を行い、検討を進めている状況であります。
フットボールフィールド1に予約が入っていて、フィールド2番を借りようとすると貸してもらえない。理由を聞いても何ら説明がない。理由がない。担当者が「済みません」と謝るだけ。私は、中学生のサッカースクールを立ち上げ、7月から月に6回程度使っていますが、あいていてもフィールド2を貸してもらえない。
白石市のこじゅうろうキッズランドにも、石巻市内の複数の幼稚園から遠足として足を運ぶというような予約が入っていました。本市にもこのような屋内型遊び場施設があれば、市民の利用はもちろんのこと、多くの親子連れでにぎわうと思いますが、市長の所見をお聞かせください。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
これから条例等できまして、4月1日供用開始で、その1年前の来年からは貸し付けの予約等が始まると思いますが、市としての考え、4月1日というのはわかるのです、令和3年4月1日からやると。ただし、それを前倒しして、こけら落としといいますか、内覧会といいますか、市民の皆さんに追悼式をしながら博物館機能を見てもらったり、そういうふうな段取りでいるのか、それをお尋ねします。