石巻市議会 2020-12-16 12月16日-一般質問-05号
他律的業務の比重が高い部署につきましては、業務の量や時期が各部署の枠を超えて他律的に決まる比重が高い部署が該当するものでありますが、本市においては国の方針を参考として、復興事業関係、議会関係、法制執務、予算編成等に従事する部署について、前年度の時間外勤務実績も考慮の上、毎年度指定することとしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
他律的業務の比重が高い部署につきましては、業務の量や時期が各部署の枠を超えて他律的に決まる比重が高い部署が該当するものでありますが、本市においては国の方針を参考として、復興事業関係、議会関係、法制執務、予算編成等に従事する部署について、前年度の時間外勤務実績も考慮の上、毎年度指定することとしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
当然私も委員会の審査で、こういった農業、漁業の部分の費用対効果ではないのですけれども、いろいろ議論させていただいたのですけれども、予算、決算を見ると、要は国県の補助金の事業がほとんどで、市の一般財源の中でのユニークな予算編成等ほとんど見られないのです。
22: ◯財政局長 厳しい財政状況の中で予算編成等を進めていくためには、適正な歳出額の計上と歳入面での取り組みが重要であると考えております。
近年、政令市も含めまして全国的に経常収支比率が悪化しておりまして、財政の硬直化が進行しているものと認識しておりますけれども、現状で直ちに予算編成等に重大な影響が生じるものとは考えてございませんが、本市といたしまして、地域経済活性化策による税源涵養ですとか、各般の事業費について不断のコスト縮減を図ることなどによりまして、政策的な経費に活用できる一般財源を最大限確保できるよう取り組んでまいります。
決算認定にかかわる議論の内容だけではなく、議会の側からの今後の市政運営、来年度予算編成等についてどのような意見が出されたのか正確に把握をし、伝えていただくよう、分科会長として特段の要請をしたいと思います。よろしくお願いいたします。 なお、委員の皆様に申し上げますが、質疑の際に資料等を使用する場合には、事前に私のほうまで申し出ていただきますようお願いを申し上げます。
現在の状況が直ちに予算編成等に深刻な影響を及ぼすものではありませんが、行財政運営プランや公共施設等総合管理計画に基づき、歳出予算の平準化や収支差額の縮減を図り、復興期間の終了後を見据えた安定かつ持続可能な財政運営に努めてまいりたいと考えております。
現在の状況ですが、直ちに予算編成等に影響を及ぼすものではございますが、行財政運営プランや公共施設等総合管理計画に基づき、歳出予算の平準化や収支差額の縮減を図り、復興期間の終了後を見据えた安定かつ持続可能な財政運営に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆2番(髙橋憲悦議員) それでは、再質問いたします。
これは要約すると、人口減少、少子高齢化が進展している中、財政のマネジメント強化のため、地方公会計を予算編成等に積極的に活用し、地方公共団体の限られた財源を賢く使う取り組みを行っていく必要があるという趣旨で、平成二十七年に取りまとめられた統一的な基準による財務書類等を原則とし、平成二十七年度から平成二十九年度までの三年間で全ての地方公共団体において作成することと定められております。
今後、まず2月に向けて予算編成等々なっていくと思いますし、これから市長の考えがどんどん固まっていくかと思いますので、どうかきょうの質問をご一考いただいて進めていただければということで、この質問は終わりにしたいと思います。 それでは、2番目の質問に移らせていただきます。防犯カメラの設置について質問させていただきます。
国においては、統一的な基準による地方公会計の整備促進についてということで、ことしの1月23日付で地方公会計については人口減少、少子高齢化が進展する中、財政のマネジメント強化のため、地方公会計を予算編成等に積極的に活用し、地方公共団体の限られた財源を賢く使う取り組みを行うことは極めて重要である。
来年の秋になりますと、いよいよ新年度に向けた予算編成等を行っていきたいと考えています。 その具体的な支援と申しますか、それは当然にして跡地利用についていろいろな、教育委員会にとどまらない話でございますけれども、教育委員会としてできる範囲で地域の方々との話し合いを進めていきたいと考えています。
さらに、今後、来年度の予算編成等に生かしていく、その点で新たな事業の見直し、経費の削減はどのようなものなのか。 まず最初に、この2点についてお尋ねいたします。 31 ◯保科惣一郎議長 風間市長。
それから、財政見通しについてなのでございますけれども、今ほど市長から申し上げましたように第3次補正予算の中で、今言われております震災復興の交付金でありますとか、それ以外の特別交付税の措置でありますとか、あるいはそもそも各事業の補助率の引き上げ等ありますので、そういったものを見きわめた上で震災復興事業に要する財源というのを精査しまして、それと連動する形で平成24年度予算編成等、恐らく時期的には近接すると
7: ◯財政局長(中鉢裕)私からは予算編成等に係る御質問のうち、市長から御答弁申し上げました以外の二点の御質問にお答えいたします。 まず、総合計画と財政見通しのかかわりについてでございます。 新たな実施計画に盛り込みました各般の事業につきましては、可能な限り具体的な試算を行いまして、歳入歳出ともに中期的な財政見通しに算入いたしたところでございます。
行政の透明性向上と職員の意識改革を図ることを目的として実施してきた事務事業評価につきましては、評価対象や指標等の改良により、効率的・効果的に評価を実施し、第5次総合計画や予算編成等との連携も視野に入れながら、市民サービスの維持向上に努めます。 以上、平成23年度の施政の概要を述べさせていただきました。
162: ◯総務局長 法律的な面で申し上げればただいまの御発言のとおりかと存じますけれども、私どもといたしましては決算について議会に認定をいただくべき御審議をいただくということは大変重要であるというふうに認識をいたしておりまして、ぜひこの結果につきまして御認定をいただくということが翌年度の事業、予算編成等に向けて非常に重要であるという位置づけをいたしておりますので、議会に対しましては十分御説明を申
今後とも、平成21年度の決算状況等を総括、検証しながら、市民の目線に合った行政運営の、市民のニーズにこたえるべく予算編成等に生かすともとに、元気で活力ある白石を目指すために、全力で行財政運営を行ってまいりたいと考えておるところであります。 2点目の件でございますが、子育て支援の充実についてでございますが、1点目の、これも議員がお話ししたとおり、平成21年7月に宮城県道路交通規則が改正されました。
148: ◯財政局次長 これまでも基準外繰り出しにつきましては、予算編成等を通じて各企業に対しさらなる経営努力も求め、一定の見直しは行ってまいりました。
施政方針、予算編成等についての御質問でございます。 今回、市長の立場で初めて通年の予算を編成いたし、その基本的な考えにつきまして施政方針として申し述べたところでございますけれども、昨今の景気の落ち込みを受けた財政状況の厳しさにつきましては、改めて身を持って実感いたしたところでございます。
予算編成等、予算にかかりますれば、どうしてもそのスケジュール立てて、そこまではやりたいとか、そういったことで私も行事あって一度役所に戻ってくるときまだ頑張っている姿を見ていますので、議員のご指摘のとおり遅い時間まで頑張っている職員がいることも事実であります。