東松島市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-04号
だから、県挙げて、例えば丸森のほうに住みたいのか、蔵王のほうに住みたいのか、そういうところも含めながら、松島、沿岸部に住みたいのか、どういうこと、それぞれのお客様の希望をかなえるような体制で相談窓口はここにあるということで、県と市とみやぎ移住サポートセンターは連携がとれているということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(阿部勝德) 五ノ井 惣一郎さん。
だから、県挙げて、例えば丸森のほうに住みたいのか、蔵王のほうに住みたいのか、そういうところも含めながら、松島、沿岸部に住みたいのか、どういうこと、それぞれのお客様の希望をかなえるような体制で相談窓口はここにあるということで、県と市とみやぎ移住サポートセンターは連携がとれているということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(阿部勝德) 五ノ井 惣一郎さん。
ただ、そのとき丸森町に行ったらしいのですけれども、着いたと同時ぐらいにバッテリー上がって故障したそうなのです。たまたまスタンドか整備会社が近くにあったので帰りまで間に合ったらしいのですけれども、多分、先ほど老朽化の話ありましたが、そういうバスかなと思いますが、バッテリー液がなかったらしいのです。
もう1点、今回の放射光施設の選定に向けては、仙台市はどちらかというと一番最後に立地の関係で選定されたという経過がありますけれども、その前は県内の松島町であったり、丸森町であったり、大郷町が一生懸命手を挙げて、これに向けて取り組んできたという経過を考えると、今回のこのセミナーであったり、その取り組みに当たって、近隣の自治体との連携であったり、そういった部分が非常に大切になってくるのではないかと思うのですが
特に放射光施設の場合は、仙台市はどちらかというと後出しじゃんけんぽくて、近隣のいわゆる大郷町だったり松島町だったり丸森町、いろんな方々が手を挙げた中で、立地の関係で本市が選ばれたと。
震災後、大郷町、丸森町、松島町などが放射光施設の誘致に動く一方、仙台市は、ひとり勝ちとの批判もあって、放射光施設の誘致に名乗りを上げられませんでした。そのため、仙台市にかわって東北大学が仙台、青葉山キャンパスへの誘致に動き、仙台が候補地になったというのが実態であります。 放射光の誘致に継続的にかかわってきた私からすれば、仙台市は放射光に関しては後出しと言われてもやむを得ない面もあるのです。
そういう中で、平成30年度の本市における主な国道、県道、市道の整備計画といたしまして、国道4号では白石市越河地内県境付近の付加車線整備を行っており、県管理道路につきましては、福岡蔵本地区で国道113号の道路改良工事、白川地区東白石駅付近では、主要地方道白石柴田線災害防除工事、大鷹沢地区におきまして主要地方道白石丸森線道路改良工事を行っております。
それで、県としては、例えば丸森とか角田などでは、これはふえてきましたから、国の復興絡みの補助を受けて、例えば1頭1万円でとってもらっているのです、現実的には。震災前は、とっても金は出さないのです。なぜ出すかとなると、今までは、震災前はイノシシをとって、例えば1万円あたりは大体肉として出荷できたのです。
6: ◯庄司俊充委員 鳥獣害被害、大変全国的というか、宮城県あるいは岩手県あたりまで行っていますか、ここが北限なのか、まだまだ上っていくかと思いますけれども、この間あたりまでは丸森あたりだろうと言われておりますけれども、その後、原発の関係もありましてどんどんふえているという状況が続いているようでございます。
あと、地域においては、先ほど言いました小規模多機能自治会研修というものと、あと昨年に関しては丸森町の筆甫地区にある自治システムということで、丸森町において地域の振興連絡協議会の事務局長をお招きしまして、地域住民の方に講演をしていただいております。 あと、先進地の視察ということで雲南市のほうに行かれたりとか、さまざまな形で支援はさせていただいております。
また、県南4市9町で宮城インバウンドDMO推進協議会を昨年2月に整備し、丸森町が交付金を活用して推進しているインバウンド事業では今年度事業を拡充、継続するとともに新たに地域取り組み体制構築事業としてリスクマネジメント班、シェアリングエコノミー班を増設し、キラーコンテンツ開発として中国向け医療ツーリズムの滞在、コンテンツ充実を図る計画としております。
◆4番(氷室勝好君) 要望がないということでありますが、しかしながら行き届いた福祉行政というのはやっぱり行政が先に取り組むということも私は非常に大事だろうと思っていますし、このように県内各地で、仙台市、石巻、気仙沼、白石、名取、角田、岩沼、栗原、丸森、これ、ずっとある--ずっとというか、県内約半数ぐらいはやっていると思うので、ぜひ近隣の実態を調査されて、行政が先駆けて御要望なくても取り組むということも
これは丸森町が事務局となって、東北観光復興対策交付金を活用してインバウンド事業を展開する一般社団法人宮城インバウンドDMOが受け入れ環境整備及び海外営業プロモーション活動を始めたところで、今回東北、宮城県において訪日外国人、国別で第1位に位置する台湾を対象にトップセールスして、具体的な営業活動を行うものに参加したものでございます。
◆21番(木内知子君) 丸森町あたりでは甲状腺がんが見つかったという例もあるものですから、そういった心配をしておりました。今後、この線量測定を続けていただいて、その推移を見ていただきたいと思います。 それから最後に、働き方改革についてであります。
次に、現在の計画では避難先は県内27自治体、南の丸森町、西の仙台市、大和町など、北の気仙沼市、登米市、栗原市とほとんど避難先になっていますが、一体風向きはどちらなのか。仙台市には、石巻市民4万人が避難するとしていますが、北東の風が吹いているとき、風下に向かって避難するのか、あらゆる方向の風向きの可能性があります。SPEEDIの活用について、国の方針は固まりません。
県内でも導入する市町村はふえていて、近隣では大河原町であったり、柴田町、丸森町、角田市、村田町も乗合タクシーという形で導入して、多くの利用者から喜ばれているという実態もございます。
その前段として、丸森町とは、市民バスの運行で便宜を図っているところでございますので、そういう話は可能かなと思っているところでございます。
県内の自治体の中ではまさに丸森町とか大郷町、そして松島町が誘致運動を県であったり東北大学であったり、もう一生懸命進めてこられてきたんでありますけれども、4月の中旬ぐらいにマスコミの報道におきまして、東北における放射光施設立地候補地として東北大学の青葉山キャンパス地区が選出されたわけでありますけれども、次年度の概算要求に向けた国の選考に立候補することになったとの報道があったわけであります。
なお、宮城県内におきましては本市のほかにでございますけれども、白石市、登米市、栗原市、丸森町さんということで5つの自治体、あと各地域のそれぞれのコミュニティー単位でも参加をされているということで、いろんな情報収集であるとか、今後の多機能自治推進の研修を積んできているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(阿部勝德) 大橋 博之さん。
1の工事内容は鮪立地区、宿地区、浦の浜地区、田尻地区、大島地区、浪板一地区、浪板一忍沢地区、鹿折北地区、笹が陣地区、九条四反田地区、所沢地区、九条地区、赤岩杉の沢地区、松岩北地区、松岩南地区、松崎丸森地区、面瀬地区、最知川原第2地区、大谷地区、大谷第2地区、山谷地区、津谷大沢地区、津谷町街区及び津谷下町地区における防災集団移転促進事業及び災害公営住宅整備事業などの造成工事を実施するものであります。
〔武田政春教育長登壇〕 115 ◯武田政春教育長 仙南2市7町のALTの配置人数ですけれども、角田市が3名、柴田町が3名、大河原町が2名、蔵王町が2名、七ヶ宿町が1名、村田町が1名、川崎町が2名、丸森町が2名。