白石市議会 2020-06-11 令和2年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2020-06-11
小学校用が1,464台、中学校用が553台、合計2,017台でございます。 備品購入費としてマイク付ヘッドホン、小学校用が86台、中学校用が34台、あとWi-Fiルーターが小学校用が190台、中学校用が110台、合計300台ということでこのような金額になっております。
小学校用が1,464台、中学校用が553台、合計2,017台でございます。 備品購入費としてマイク付ヘッドホン、小学校用が86台、中学校用が34台、あとWi-Fiルーターが小学校用が190台、中学校用が110台、合計300台ということでこのような金額になっております。
備品購入費につきましては、こちら鳴瀬未来中学校用のスクールバスを2台、今年度購入するということで、これも発注済みでございますので、落札差額で残額がマイナスということになってございます。 以上でございます。 ○議長(阿部勝德) 小野 幸男さん。
◎境直彦教育長 私から防災副読本の活用についてでありますが、防災教育副読本は小学校1~3年用、小学校4~6年用、中学校用を作成し、小中学校の全児童生徒に配布し、発達段階に応じた防災教育を実践しております。また、副読本の一層の活用を図るため、教員用の副読本活用事例集を作成し、全学級に配布しており、児童・生徒一人一人の災害対応力の向上に向けた取り組みを進めているところであります。
最後の項目として、中学校用教科書採択の検証について、先ほど具体的な例を挙げて質疑がありましたけれども、私からは大きな視点で数点お伺いさせていただきます。 本市で使用している教科書は、原則四年ごとに採択がえされ、ことしは中学校用教科書の採択が行われました。
最後に、次年度の中学校用教科書採択における教科用図書選定資料の活用についてでございます。 本市の教科書採択方針においては、例年、県教委から示される採択基準、教科用図書選定資料等にのっとり検討することとしております。本年度同様に、調査研究委員会や選定協議会、さらには教育委員会、それぞれの段階において、十分活用を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
さらには、最後でございますが、本年8月、アエルの8階に開設する予定の仙台子ども体験プラザにおきまして経済教育プログラムである小学校高学年用のスチューデントシティ、あと中学校用のファイナンスパークを実施いたします。
そこで、この300万円につきましては、御意向に基づきまして、古川中学校の中学校管理経費として、暗幕あるいは大型プリンターとして240万円、その他教育振興費として学校図書の購入に60万円、合計300万円を古川中学校用として計上させていただいたものでございます。 ○副議長(木村和彦君) 後藤錦信議員。
本市の実情に応じた防災教育を実践するため、小学校・中学校用の防災教育副読本の活用を推進するとともに、教員研修を充実させ、教員の指導力向上や学校の防災機能の強化を図ってまいります。
小学校の一、二、三学年用、四、五、六学年用、中学校用の三部構成でありますが、中学校用の副読本の第四章に、地域でみんなで助け合う共助、第五章に共生する私たち、助け合う心として記載があります。本市がこれから防災教育を進めていく中で、地域活動、ボランティア活動との関連について、どのように位置づけているのか、当局の御所見をお伺いいたします。
今月中にはその一部、暫定版を各学校に電子データにより配信する予定ですが、本年度末までには小学校低学年用、高学年用及び中学校用をそれぞれ完成の上、製本し、全児童生徒へ配付する予定としております。 以上、学校における新たな防災教育の概要について御説明いたしましたが、今後の仙台市地域防災計画等の策定状況を踏まえ、また、関係部局とも連携を図りながら、さらに充実を図ってまいりたいと考えております。
1つは、性能ですね、中学校用あるいは教職員用の機械の性能についてはほぼ同じような性能なのでしょうか。 それから、保守管理の問題がありました。つまり、学校関係は故障したらすぐ対応しなくてはならないというふうな、これは民間企業も同じですけれども、そういった本当の保守管理がきちっとされるのかどうか。
3、小学校国語辞典や学習辞典は昭和56年改定版、59年改定版を使用しており、現在の教科書に載っている語句に対応できていないことから、一部中学校用を使用しているとのことでした。子供たちの興味や発展的な学習に対応できるような辞典の購入などは早急に対処すべきであります。 要は、学校図書においては図書の整理ができていないことだと思います。古い本でも大事に使うことは大切なことであります。
現在、中学校用も作成中でございます。 こういった副読本などを活用しての指導のほかに、家庭や地域の方々の協力や参加をいただいての指導も展開しております。例えば、子供が親や祖父母から自分の誕生や成長にかかわる話を聞く、地域の方を点字教室や手話教室の講師として招く、警察官を交通安全教室の講師として招くといったことをいたしております。 また、体験活動を通した指導にも力を入れております。
この給食センターの敷地内には、二つの調理場がございまして、中学校用の調理場の開設が昭和47年、小学校用の調理場が昭和52年といずれも老朽化が目立ってまいりました。このため移転建設の検討を進める中、本市PFI活用指針に基づきまして、昨年10月より新たな野村学校給食センターの整備事業について、PFI手法の導入可能性調査を行い、この3月に調査結果を得たところでございます。
また、7ページからは小学校用及び中学校用の教科書の各種目ごとの採択理由が記載されてございますので、どうぞお探しをいただきたいと思います。 12: ◯教育局理事 お手元の資料5に基づきまして、国体関係につきまして御報告を申し上げます。第56回の国民体育大会につきましては、競技別のリハーサル大会もすべて無事終了いたしまして、現在本大会に向けて準備の最終調整に入っております。
小学校で使います副読本「わたしたちの宮城県」の中では、一ページを割いてこの郷土の偉業を取り上げておりますし、また、作成予定の中学校用の資料集におきましても記載されることとなっております。さらに、博物館見学等を通じて学習を行っている学校もございます。 今後、今回のバチカン市国等との交流の成果なども学習資料として取り入れるなど、郷土に関する学習を推進してまいりたいと考えております。
例えば、中学校用コンピューター室には、九七%エアコンが設置されています。余裕教室をコンピューター室に転用している学校も目立ちます。問題だと思われるのは、音楽室、理科室、図書室、視聴覚室などが不足しているのに、コンピューター室が優先され、整備されている点です。あるいは、宮城野区のある小学校では、コンピューター室を確保するために、子供たちがプレハブ教室に入っているとのことですが、とんでもありません。
特に、仙台市の学習指導要領に基づいて、小学校用、中学校用の天文学習の指導案をつくっております。これはその後、全国の天文台が行っております学校教育の支援のモデルということで、仙台市は全国の範になっていると自負をしております。 219: ◯渡辺博委員 ありがとうございます。
46: ◯指導課長 小学校用の機種、中学校用の機種ということでございますが、これは一般業者から買いますし、そういう段階に応じたものはございません。容量に応じたものは値段に応じてあると思いますが、これが小学校用、中学校用ということはないはずでございます。