東松島市議会 2021-12-09 12月09日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
また、教育費では、中学校費の学校教育施設費で矢本第一中学校プール改修工事費について、今年度の前払いを行わないことから、9,064万円減額するほか、教育費全体で各種工事の完了等に伴う減額を行っております。
また、教育費では、中学校費の学校教育施設費で矢本第一中学校プール改修工事費について、今年度の前払いを行わないことから、9,064万円減額するほか、教育費全体で各種工事の完了等に伴う減額を行っております。
それから、13ページの学校運営に関する経費ということで、修学旅行キャンセル料等ということになりますが、まずは、2の内容の(1)2)中学校のところで延べ12校ということです。
せっかくであればそれを忘れないために、その山というか、例えば、大島中学校が今度鹿折中学校に統合になりますけれども、鹿折中学校の校歌には亀山はないのですね。私は高判形(タカハンギョウ)と読むのすら分からなかった山の名前がありますけれども、どこなのかさっぱり分からないのですよ。市内の方も、自分が出た学校の校歌は分かって山は分かるにしても、ほかの山を知らない人が多いと思うのです。
小学校はもしかしていいと思うかもしれませんけれども、中学校というのは、その人が将来また転勤していく中で、ほかの町の高校に子供を入れなくてはならないということをすごく考えるわけですね。市立病院の例えば先生方のこれまでの行動を見ても、中学校は大事だと思います。そういう意味で、競争がなかなか働かない中学校の規模というものは、やはり私は妨げになってしまう。企業誘致に関してはですよ。
そのよう中で、新入生22人全員が本市に住所を移して市民となり、本市人口の社会増に大きく貢献するとともに、学校生活では日頃からの地域の方々への元気な挨拶や地域の方々との農作業等を通じた交流、さらには鳴瀬桜華小学校や鳴瀬未来中学校のプール清掃等を積極的に行うなど、地域の皆様をはじめ、多くの市民から大変すばらしい生徒たちであるとの声を直接私のところにいただいております。
(1)、中学校入学時にかかる保護者の費用負担は、制服、体操着、通学かばん、上靴、教材費等を合わせて、各校及び男女の差はあるものの、家計から一度に支出する額が大きくなっております。そこで、一定額の助成をすべきと考えますが、いかがでしょうか。 (2)、中学校の制服、体操着、上靴につきまして、市外の取扱店でしか購入できない学校があります。
◎教育委員会教育部教育総務課長(八木繁一) 今後のスケジュールでございますが、各学校のほうから、中学校3校、小学校8校のほうから、それぞれ今回の危険箇所数として18か所、あと小学校のほうが79か所ということで上がってきてございます。
2番、市内各中学校の制服について。市内中学校の制服について、保護者負担の在り方や社会情勢を踏まえた上で見解を伺います。 (1)、令和3年第1回定例会の、これも熱海 重徳議員の一般質問の中で、市内各中学校の制服の購入額について詳細に述べられておりました。義務教育かつ市立中学校であることから、制服の購入負担額の上限は設けるべきと私は考えております。
スポーツ少年団は約週2回程度、中学校につきましては月一、二回程度等々、ラグビーについてのお話がございまして、日数といたしましては約150日間ぐらい使うのではないかということで聞いてございます。 それからサッカーにつきましては、スポーツ少年団2つございます。
また、中学校費の学校教育施設費に、矢本第一中学校プール改築工事の着手に伴い関連経費の執行残額を減額するともに、矢本第一中学校校庭整備のうち補助対象事業分5,700万円については、来年度に実施することから減額しております。
によるコミュニティーの活性化、地域防災力の強化を図る「集会施設改修等事業」として5,879万8,000円、子供を持ち育てる世代が安心して子育てができる環境を整えるため、本年10月1日から助成対象を拡大する「子ども医療費助成事業」として3,025万2,000円、老朽化した漆原消防屯所及び猪の鼻消防屯所を統合し、新たに(仮称)山田消防屯所を整備する「消防屯所整備事業」として5,383万2,000円、市立中学校
最後に、学び支援センターでございますが、令和元年度でございますけれども、市内中学校において専門の指導員2名が配置され、生徒が学習を行う放課後学び支援センターが行われております。生徒の学習意欲の向上や学力につながる意味、意義のある大切な事業だと考えておりますが、この成果を踏まえ今年度の取組についてのお考えをお聞きし、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(相澤孝弘君) 答弁を求めます。
古川西部地区の4つの小学校のうち、2つの小学校で複式学級となっており、これらの問題の解消とともに、古川西中学校を合わせた形の本市初の義務教育学校の設立も大きな目標としております。
中学校に、それから三本木から松山高校に自転車で通っている子もいると。そういったことを考えると、安全性をきちんと担保してもらわないと困るということは言われました。その辺の考え方はどうなのですか。あと、バイクだとか、小規模の自動車というのですか、そういった万が一の事故のときの対応はどうなのかという辺りをちょっと確認しておきたいと思います。 ○副議長(後藤錦信君) 茂泉建設部長。
○議案第37号 気仙沼市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例制定について は、当局より説明を徴し、学校統合に係る大島中学校区地域懇談会での結論についてを論点として委員の自由討議を行い、審査の結果、賛成多数をもって原案を可決すべきものと決しました。
登校はしても様々な理由で教室に入れない児童生徒には別室で対応を進めており、特に今年度は3つの中学校に学び支援教室を設置しております。
気仙沼市教育委員会は、大谷中学校と階上中学校を統合するとしていた計画を見直したと報道されました。議会への説明をしたのでしょうか。議会への説明は必要ないと考えているのでしょうか。 私は、既に計画どおり進んでいない現状からしても、義務教育環境整備計画の見直しを明確にすべきと考えます。
113: ◎2番(三浦友幸君) 最寄りの中学校にも見に行ったんですけれども、全クラスにモニターがありまして、55インチのモニターを使っていてプロジェクターはほとんど使っていないということでお話を聞いてました。
21万7,000円という事業費でございますが、これも県の事業で県補助金であるという性質かと思ってございますし、また昨日の質疑では、昨年度、古川中学校で実施をしたということで、今年度は古川東、そして古川南中学校でも実施をするのだということでございました。
中学校では、廃棄されるウニの殻の有効利用や、海藻養殖を通した磯焼け対策を考えるなど、持続可能な水産業の在り方や地域づくりへと視野を広げております。 幼稚園から中学校までを通し、体験から学んだり考えたりしたことを自分たちの行動につなげられるよう、学習を進めております。 昨年度から実施が始まった新学習指導要領では、全国の小・中・高等学校でESDの理念に基づく教育活動を行うこととされております。