東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
4日は、宮城県港湾協会の中央要望に同行し、衆参両議院会館及び国土交通省で仙台塩釜港石巻港区の整備について要望してまいりました。 7日は、午前8時30分から鷹来の森運動公園で本市サッカースポーツ少年団が主催し、県内外のサッカー少年団や横浜F・マリノスの下部組織との交流を目的とした2022スポーツ健康都市 東松島市サッカー交流戦が開催されたことから、開会式に出席しております。
4日は、宮城県港湾協会の中央要望に同行し、衆参両議院会館及び国土交通省で仙台塩釜港石巻港区の整備について要望してまいりました。 7日は、午前8時30分から鷹来の森運動公園で本市サッカースポーツ少年団が主催し、県内外のサッカー少年団や横浜F・マリノスの下部組織との交流を目的とした2022スポーツ健康都市 東松島市サッカー交流戦が開催されたことから、開会式に出席しております。
このような状況から、グループ補助金の返済猶予や放射性物質に係る風評被害の払拭については石巻市と石巻市議会合同による中央要望を昨年11月に、新型コロナウイルス対策、水揚げ減少への対応については全国水産都市三団体連絡協議会を通じて、昨年7月に中央要望を行っているところであります。
なお、今回原子力発電所避難道の整備につきましては、中央要望も含め、宮城県にも含め、それから宮城県と足並みをそろえて国にと、様々な形で要望しております。国におきましてもその辺を受け止めていただいているというふうに考えておりますので、なおこの原子力発電所避難道の整備につきましては強力な要望活動、そういったところを繰り返していく必要があるかなというふうに思っております。
あわせまして、11月には市議会のほうの協力をいただきまして、中央要望を行っておりました。その後国のほうから指示がございまして、11月に来年度の事業計画書を提出するようにということでしたので、その事業計画書を現在提出している状況にございます。
本年7月には、本特別委員会としても、私、委員長が出席し、当局とともに早期事業化に向けた中央要望活動を行い、国土交通大臣、国土交通省道路局長及び高速道路課長等へ「スマートインターチェンジの整備に関する要望書」を提出いたしております。 次に、皆様既にご承知のとおり、本年10月23日に「(仮称)白石中央スマートインターチェンジの新規事業化の決定」が国土交通省より発表された旨の報告がありました。
議員御指摘のとおり、この基金によりまして被災者の安定した生活再建のための住宅確保ということはもとより、震災後人口減少が続く本市にとりましても、若い世代の定住対策としても大変有効であるというふうに思っておりますので、基金残高の活用につきましては機会を捉えて国に要望を継続してまいりたいというふうに思っておりますし、これから市議会と当局のほうで中央要望も予定されているということでございますので、そういった
次に、国道284号高規格化についてでありますが、これまでの取組としては、本市、一関市及び平泉町の首長と各議会正副議長で構成する「広域道路・国道284号整備促進期成同盟会」において、毎年、国土交通省、財務省及び関係国会議員への中央要望をはじめ、宮城、岩手両県などに早期実現に向けた要望活動を行っているところであります。
また、介護人材確保のため、処遇改善について国に要望しているということでありますが、少なくともこの2年間、中央要望では実施しておりません。どの場面で要望しているのか、実績について伺います。 ◎守屋克浩健康部長 お答えいたします。
昨年7月国土交通省に中央要望に行った際、応接室の壁にポスターが貼ってありました。釜石市から花巻市までの80キロメートルにわたる復興支援道路、東北横断自動車道釜石秋田線が昨年の3月9日に全線開通したというポスターでありました。中央要望に行って、石巻市にもこういうのが欲しいのですという気持ちでいっぱいでありました。
その後、宮城県市長会の中央要望活動に参加し、総理官邸では、菅官房長官及び本県選出の西村官房副長官、都市センターホテルでは、国土交通省幹部職員や県選出国会議員の土井・秋葉・西村・伊藤・小野寺各衆議院議員及び和田参議院議員との台風19号の被災対応について意見交換を行っております。 27日から28日にかけて東京で企業訪問を行ってまいりました。
ことしの7月に行った中央要望でも教員の加配について継続をお願いしてきました。34名のカウンセラーと6名のソーシャルワーカーでかなりの数の相談に対応していただいているとのことですけれども、今までの成果というか、効果というか、実際この数で足りるのかなどお伺いいたします。 ◎及川伸一教育委員会事務局長 お答えいたします。
佐藤新市長は、渥美市長の県議時代の同僚議員でもあったので、この機会をぜひ生かして宮城オルレ奥松島コースの永久的な利活用と、観光政策や経済面、または交流人口の促進など命の橋としての役割も大きく、安心、安全の確保も視野に、中央要望と同様に塩竈市長と宮城県知事への力強い要望活動について伺う。 ○議長(大橋博之) 市長。
次に、本年7月1日に中央要望として国土交通大臣、国土交通省道路局長及び高速道路課長等へスマートインターチェンジの整備に関する要望書を提出したとの報告がありました。 この要望活動には、本特別委員会より正副委員長も出席しており、当局と議会が一体となった活動となりました。
5日には、会長である浅野大和町長とともに、防衛省にて宮城県防衛施設周辺整備事業促進協議会の中央要望に副会長として参加しております。特定防衛施設周辺整備調整交付金の増額や松島基地での聖火歓迎式典の住民参加など、8件の項目について要望を行っております。
国等への要望の状況でございますが、平成26年度から県の市長会、それから県の市議会議長会、それから機会があるたびに省庁のほうへの中央要望という形で、こういった要望活動はさせていただいているという状況にございます。 ◆16番(青山久栄議員) 本市は、貸し付けを行った事業主体です。
6月26日は、河南二期地区国営土地改良事業促進協議会の中央要望会を石巻市長とともに行っております。吉川農林水産大臣に面談し、圃場整備予算の確保、要望等を行った後、農林水産省の関連部局にそれぞれ要望を行ってまいりました。 7月2日には、東京都の全国都市会館で開催された全国基地協議会・防衛施設周辺整備全国協議会の合同役員会及び合同定期総会に出席しております。
今般中央要望の中では、御提案いただいています、いわゆる破産した独自支援の小規模補修住宅の原資となっています基金について、要は延長も含めた利活用の自由度みたいな部分も要望することにはしてございます。ただ、倉敷、また熊本、当市も対象になっているという災害型リバースモーゲージ、こういうものに関しても、やはり一応念のため、さまざま確認はしなければいけないのかなと。
あすに中央要望を菅原議長と菅原市長がされるということであります。内容はILCという喫緊の課題でありますから、議会日程を変更してまで要望する案件ということになりました。ぜひ、吉報を待っておりますので、十分な要望をしてくるようお願い申し上げて、質問を終わりたいと思います。
ILCの誘致活動については、昨年12月21日に、本市が加盟している東北ILC推進協議会の役員等で中央要望を行ったところであり、また近日中にILC建設候補地周辺市町の商工会議所等を初めとする誘致推進団体の中央要望も行われる可能性があります。本市としましても、同要望に積極的に参加するなど、ILCの日本誘致実現に向けた国への働きかけを引き続き強めてまいります。
9日には、石巻市長、気仙沼市長、女川町長、南三陸町長とともに、東日本大震災からの復興に関する中央要望を行ってまいりました。要望は、復旧・復興事業予算の総額確保と実態に即した財政支援策等、6項目について行っております。