15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石巻市議会 2020-12-04 12月04日-議案説明・質疑・委員会付託-02号

ただいま黒須議員から架空工事かどうかというような御指摘がございましたが、本件につきましては民事裁判の前に、黒須議員市長及び職員架空工事を基に背任罪ということで刑事告発しておりますが、これにつきましては先頃の第3回定例会でも答弁差し上げましたとおり、新蛇田地区におきましては、平成31年4月9日付で嫌疑なしの不起訴処分となっております。

石巻市議会 2019-12-16 12月16日-一般質問-03号

また、事務監査請求の回答の文面の中には、確定もしていないのに仙台地検不起訴にしたのではないのか、また市議会で議決されたものであるといった他の機関に問題を転嫁してまとめられているのは、自主的に努力した跡が見えません。ばかにするのではない。市議会議員のせいにしているのだ。こうした指摘に対し、安倍監査委員はどのように考えてこのような答えを出したのかお尋ねするものでございます。

石巻市議会 2018-06-25 06月25日-一般質問-03号

近江恵一復興事業部長 私から、石巻市中央1丁目14、15番地区市街地開発事業における仙台検察審査会への不服申し入れについてでありますが、双方の訴えが不起訴となり、それを不服として仙台検察審査会に申し入れ、受理されたことにつきましては新聞報道で承知しております。 本市といたしましては、引き続き動向を注視していきたいと思いますので、御理解を賜りたいと存じます。

石巻市議会 2017-12-22 12月22日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

ですから、まずは原点で問題点を整理して、それ以降は民民ですので、裁判被害届警察検察起訴起訴そういう第2ステージが始まりますが、まず最初にしなければならないのは暴力は絶対だめだ、そういうふうな認識を職員が持ち、そしてそれを監視する、監督する、そういうものは厳正に対応すると、このルールがなければ全然安心して仕事ができないと、こういう状態になっております。 

石巻市議会 2017-12-19 12月19日-一般質問-04号

検察の、例えばですよ、この内容起訴になった、あるいは不起訴になったということが可能性としてあるわけです。起訴になるような内容で例えば懲戒処分をした場合、不起訴になったときにはそれは余りにも重いというふうな考え方にも立つわけです。逆にその反対もなるわけです。ですから、国の考え方とすれば、法律的な解釈で私たちも調べております。このことについては、弁護士にも相談しております。

石巻市議会 2010-03-23 03月23日-一般質問-08号

答え不起訴ですよ。もちろん相手にしませんよ。私は、最後に地検鏑木検事と話しました。百条委員会での委員質問、とてもああいう尋問は私どもでもできない、随分いじめられましたねという話でした。                                          私が調べるところによると、契約前にもう既に、何カ月も前に工事が始まっていたという工程表が出てきたのです。

石巻市議会 2009-12-21 12月21日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-07号

ようやく今回出たのです、不起訴ということで。今の総務部長の話では、私は満足できないのです。市長、いかがですか。 ◎亀山紘市長 議員指摘のように、権力の乱用、あるいは公金の使われ方に十分注意するということは、これは行政に携わる者として一番大事であるというふうに考えております。

石巻市議会 2009-12-18 12月18日-一般質問-06号

その内容は、告発した2件の事件につきまして、いずれも平成21年12月16日付で不起訴処分とするというものでありましたので、報告いたします。 以上で諸般報告を終わります。 ○議長阿部仁議員) 次に、15番渡辺拓朗議員質問を許します。15番。   〔15番渡辺拓朗議員登壇〕 ◆15番(渡辺拓朗議員) それでは、壇上より一般質問をさせていただきます。 

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