仙台市議会 2017-01-20 市民教育協議会 本文 2017-01-20
1件目の事案につきましては、小学校勤務の男性教諭がストーカー行為等の規制等に関する法律に違反し、市内在住で風俗店で働いている女性に対してストーカー行為を行い、書類送検され、不起訴処分となったもので、減給10分の1、6月の懲戒処分としたものでございます。
1件目の事案につきましては、小学校勤務の男性教諭がストーカー行為等の規制等に関する法律に違反し、市内在住で風俗店で働いている女性に対してストーカー行為を行い、書類送検され、不起訴処分となったもので、減給10分の1、6月の懲戒処分としたものでございます。
202: ◯教職員課長 今委員のほうから御指摘があった昨年度の案件については、仙台検察庁のほうから不起訴処分ということでの連絡をいただいておったところでございます。それにあわせて当該校の校長の管理監督責任につきましては、昨年度も御指摘いただいたところでございますが、その管理監督責任があるかないかという部分については現在検討しているところでございます。
不起訴処分とはなりましたが、過度の飲酒による酩酊での公衆への迷惑行為は教育公務員として決して許されるものではなく、校長が行った行為でもあり、厳しい処分をしたところでございます。 教職員の不祥事は教育全体の信頼を大きく損なうものでございまして、教育委員会としても極めて重く受けとめているところでございます。市民の皆様、委員各位には心からおわびを申し上げます。
仙台市立新田小学校教諭、山田吉晴48歳は、5月の本委員会で報告いたしましたとおり、平成25年5月14日に愛知県青少年保護育成条例違反容疑で愛知県警に逮捕され、その後5月24日に不起訴処分となり、釈放されました。
泉区内小学校の男性教諭37歳が平成23年11月21日に宮城県泉警察署に家族のトラブルに関する相談に訪れた際、同警察署駐車場において自家用車のダッシュボード内に刃渡り15.9センチの包丁を正当な理由なくして所持していたとして、いわゆる銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕され、その後、検察庁に書類送検されて、12月14日に不起訴となったものでございます。
1件目の事案につきましては、平成22年8月4日に仙台市立中学校の43歳の男性教諭が精神疾患による通院途中、泉区内のコンビニエンスストアにおいて雑誌12冊から付録のDVD14枚、8,350円相当を万引きしたとして警察の取り調べを受け、書類送検されましたが、不起訴処分となった件でございます。
60: ◯交通局業務課長 被疑者につきましては不起訴となったものでございます。 61: ◯村上一彦委員 不起訴の理由等をちょっとお聞かせ願えれば。 62: ◯交通局業務課長 不起訴の理由でございますけれども、示談したということも踏まえまして検察庁の判断で決まったところでございます。 63: ◯村上一彦委員 その辺が私もよくわからない、検察の判断なんでしょうけれども、初犯であると。
平成19年8月30日市立小学校教諭が児童買春容疑で逮捕された事件につきまして、先月この場で御報告いたしましたしたけれども、平成19年9月19日嫌疑不十分で不起訴となったことを受けまして、10月12日付で停職6カ月の懲戒処分を行ったところでございます。
その後、同条例の罰則を適用するため検察庁へ告発をいたしましたが、結果としては不起訴処分となってございます。 今回の条例改正におきましては、今後想定される保存緑地に関する違反行為に対しまして、次のような内容で新たに条例に定めております。
生徒側は警察に被害届を出しまして、2人の教諭はそれぞれ罰金10万円と不起訴処分になっております。市の教育委員会といたしましても、両教諭をそれぞれ訓告と厳重注意処分といたしました。
4月の当委員会において、その後の経過について教諭の措置等を含めた御報告をいたしたところでございますが、その後当事者である2人の教諭は10月4日、仙台地方検察庁に呼び出されまして、生徒指導担当教諭は略式起訴されること、もう1人の教諭は不起訴処分されることの通告を、担当の検事より受けたとの報告を学校から受けております。今回の検察庁の決定につきましては、厳粛に受けとめておるところでございます。
この間委員の皆様にはいろいろと御心配をおかけいたしましたが、事故後5年間の時効に合わせまして最終的に不起訴処分が確定いたしました。この事故につきましては平成2年の10月19日、今泉工場のごみ汚水処理室において爆発事故が発生いたしまして、職員5名が被災、うち1名がその後亡くなり、他の4名の被災者につきましては平成4年9月までに全員職場復帰をいたしているものでございます。
また、仙台市と当時整備係長であった職員が、労働基準監督署より労働安全衛生法違反の疑いで検察庁に書類送検されましたが、平成5年8月に不起訴処分となっております。
127: ◯財政局長 大林組につきましては、逮捕された18日当日に指名停止を行いまして、この指名停止は起訴あるいは不起訴が決定される日までの暫定的な指名停止というふうになっております。またその時点で新たな措置を検討いたします。
それで、今回特別指名委員会で処分をいたしましたのは、起訴または不起訴の決定がなされるまでの間ということでございまして、今申し上げたとおり2年ないしは数カ月という最終的な決定をいたしたのは、実はその起訴または不起訴という、その方向がきちっと見定まった時点で正式に処分を決定したということでございます。
いずれにしても、基本的にはこういうランクをつけたことを議会に発表して、市民の前に明らかにするということは、やはり見る人はいろいろな見方がありますから、建設局長の話のような見方であればいいでしょうけれども、土地を持っている人が見れば、私のところはCだから勝手にしようかということで、不起訴処分になったという例もあるとおりの状況の中で、そういうランクづけをした理由を、もう少しきちっとわかりやすくしておかなければ