大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号
次に、姥ケ沢、福芦地域の対策についてでございますが、雨水管理総合計画の中間案では、姥ケ沢地区を含む区域は調整池やポンプ設備などの下水道施設の整備が進み、下水道計画の整備目標としている降雨に対して一定の効果が見込まれることから、最優先対策地区にはなっておりませんが、事業実施中の区域として位置づけております。
次に、姥ケ沢、福芦地域の対策についてでございますが、雨水管理総合計画の中間案では、姥ケ沢地区を含む区域は調整池やポンプ設備などの下水道施設の整備が進み、下水道計画の整備目標としている降雨に対して一定の効果が見込まれることから、最優先対策地区にはなっておりませんが、事業実施中の区域として位置づけております。
そういった中で、今、計画が特に持たれていないのですが、いずれ冠水がひどかった箇所を今、優先的に下水道施設課とも連携しながらというようなことで進めておりますけれども、次橋、山王側につきましては、一時的な冠水だったということもございまして、今後、松山地域の地域全体のバランスあるいは今後の整備計画に掲げられている事業実施後にこの辺のところは計画に盛り込めればと現在のところは考えているところでございます。
ただ、こちらのほうに申し込むためには要件がございまして、主には大学などの研究機関あるいは国の研究機関ですとか、それから、研究機関の目的を持つ公益法人とか、あるいは一般社団法人、さらには民間の研究機関などということで、これらの要件を満たす機関と、それから、それに実証フィールドとなる下水道施設を管理する地方公共団体と共同で、こちらについてその実証を行うという内容となっております。
中鉢 豊君 市民協働推進部環境保全課長 民生部子育て支援課長 高橋 勝君 大石 淳君 民生部高齢介護課長 高橋亮一君 民生部健康推進課長 佐々木康之君 民生部市民課長 佐藤育実君 建設部都市計画課長 吉目木祐也君 建設部建設課長 遠藤典夫君 上下水道部下水道施設課長
当該積立金については、老朽化が進む下水道施設における更新費用等の財源として今後活用していくこととなります。 詳細については、議案参考資料39ページの資料7をご参照願います。 以上、議案第85号についてご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小野幸男) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
総務部防災安全課長 佐々木規夫君 市民協働推進部環境保全課長 産業経済部農林振興課長 高橋 勝君 竹内満博君 産業経済部産業商工課長 産業経済部観光交流課長 高橋和広君 今野冨美君 建設部建設課長 遠藤典夫君 建設部建築指導課長 横山啓治君 上下水道部下水道施設課長
民生部参事 近江美紀君 兼新型コロナウイルス感染症対策局長 門脇喜典君 松山総合支所長 三浦利之君 三本木総合支所長 荻野信男君 鹿島台総合支所長 齋藤健治君 岩出山総合支所長 安藤 豊君 鳴子総合支所長 伊藤正幸君 田尻総合支所長 宮野 学君 市民協働推進部政策課長 上下水道部下水道施設課長
佐々木 昭君 松山総合支所長 三浦利之君 三本木総合支所長 荻野信男君 鹿島台総合支所長 齋藤健治君 岩出山総合支所長 安藤 豊君 鳴子総合支所長 伊藤正幸君 田尻総合支所長 宮野 学君 市民協働推進部政策課長 高橋直樹君 建設部都市計画課長 吉目木祐也君 上下水道部下水道施設課長
汚水対策につきましては、公共用水域の水質保全及び生活環境の改善のため、古川処理区を中心に汚水管渠整備を推進するとともに、下水道施設の計画的かつ効率的な管理を図るため、ストックマネジメント計画を策定してまいります。
第1款資本的支出1項建設改良費、公共下水道施設整備事業、2億6,008万円。 続いて、地方公営企業法第26条第2項ただし書の規定による事故繰越については2件で、資料収集及び処理方法の検討に時間を要したことなどにより、年度内の事業完了が困難となったものであります。 第1款下水道事業費用1項営業費用、公共下水道(気仙沼処理区)ストックマネジメント実施計画設計業務、1,001万円。
接続戸数5,223戸、年間総排水量225万7,000立方メートル、1日平均排水量6,184立方メートル、主要な建設改良事業は、下水道施設の改良及び拡張工事4億671万9,000円とするものであります。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額であります。 収入、第1款下水道事業収益18億3,738万5,000円。支出、第1款下水道事業費用20億2,213万円。
今回の提案は、令和2年度東松島市下水道事業会計未処分利益剰余金5億3,599万925円のうち、資本的支出に補填した額を除いた1億5,662万9,887円について、下水道施設の今後の老朽化等に係る更新費用等の財源として活用するため、建設改良積立金に積み立てるものであります。 詳細については、議案参考資料26ページの資料13をご参照願います。
尾形良太君 総務部参事 伊藤文子君 市民協働推進部参事 大塲一浩君 産業経済部産業振興局長 寺田洋一君 産業経済部参事 安部祐輝君 市民協働推進部まちづくり推進課長 中鉢 豊君 市民協働推進部環境保全課長 上下水道部下水道施設課長
下水道事業については、公共下水道事業計画に基づき、田中前地区の汚水管工事を進めるとともに、下水道施設の適切な維持管理を図るためのストックマネジメント計画の策定、地方公営企業法の全部適用による経営戦略の見直しを進めてまいります。 これまで、令和4年度当初に係る主な施策の内容を御説明申し上げましたが、その予算規模について、会計ごとに申し上げます。
佐藤俊夫君 産業経済部長 茂和泉浩昭君 建設部長 茂泉善明君 上下水道部長 尾形良太君 総務部参事 伊藤文子君 総務部危機管理監 佐藤光弘君 市民協働推進部参事 大塲一浩君 産業経済部産業振興局長 産業経済部参事 安部祐輝君 寺田洋一君 鳴子総合支所長 高橋幸利君 上下水道部下水道施設課長
大塲一浩君 産業経済部産業振興局長 産業経済部参事 安部祐輝君 寺田洋一君 松山総合支所長 三浦利之君 三本木総合支所長 荻野信男君 鹿島台総合支所長 熊谷裕樹君 岩出山総合支所長 安藤 豊君 鳴子所長 高橋幸利君 田尻総合支所長 伊藤圭一君 市民協働推進部環境保全課長 上下水道部下水道施設課長
91: ◎9番(秋山善治郎君) 説明資料の23ページに高度成長期に集中的に整備してきた当市の上下水道施設ということで表現されていますけれども、特に下水道施設については、当初造った段階からかなり過大ではないかと、過大施設ではないかという話しされてきたんだと思います。
茂和泉浩昭君 建設部長 茂泉善明君 上下水道部長 尾形良太君 総務部参事 伊藤文子君 市民協働推進部参事 大塲一浩君 産業経済部参事 安部祐輝君 三本木総合支所長 荻野信男君 田尻総合支所長 伊藤圭一君 市民協働推進部まちづくり推進課長 中鉢 豊君 上下水道部下水道施設課長
施設の新規整備や長寿命化対策などに加え、全国各地で頻発する集中豪雨の雨水対策も欠かせないものであり、必要性、緊急性も高くなっていることから、当年度に着手した下水道施設ストックマネジメント計画により、将来を見通した施設更新計画の策定と着実な実施が望まれます。
第1款資本的支出第1項建設改良費1目公共下水道施設災害復旧費6万5,000円の追加は、給料から退職手当組合負担金まで人事異動等による人件費の整理であります。3目汚水施設整備費49万8,000円の追加は、ガス検知器購入に係る費用でございます。 以上が下水道事業会計補正予算でございます。