東松島市議会 2022-03-02 03月02日-議案説明-06号
次に、予算第3条に定める資本的収支について、収入総額5億1,191万7,000円に対し、支出総額10億7,510万4,000円として編成し、支出では公共下水道事業資本的支出の建設改良費で流域下水道建設負担金等の事業費確定により減額するとともに、収入では公共下水道事業資本的収入のうち、企業債で当年度未処分利益の増額及び建設改良費等の事業費確定に伴い減額しております。
次に、予算第3条に定める資本的収支について、収入総額5億1,191万7,000円に対し、支出総額10億7,510万4,000円として編成し、支出では公共下水道事業資本的支出の建設改良費で流域下水道建設負担金等の事業費確定により減額するとともに、収入では公共下水道事業資本的収入のうち、企業債で当年度未処分利益の増額及び建設改良費等の事業費確定に伴い減額しております。
下水道建設の汚水事業や雨水事業など、大崎市総合計画に基づく事業を進め、あわせて、事業を安定して進めるための経営基盤の確立に向けて、下水道事業経営戦略を策定したところであります。 下水道事業は、汚水管渠整備や浄化槽市町村整備事業による戸数の増加により下水道使用料収入は増加しておりますが、雨水事業につきましては、引き続き浸水被害の軽減を図る必要があります。
1項建設改良費に27億4,213万5,000円を計上しておりますが、これは管渠等の整備に要する経費のほか、流域下水道建設負担金等を措置したものでございます。 次に、830ページを御覧願います。2項企業債償還金に53億2,174万2,000円を計上しておりますが、これは建設改良費等企業債に係る元金償還金を措置したものでございます。
また、資本的収入において、企業債並びに分担金及び負担金を1,250万円減額し、収入総額を5億9,850万8,000円とし、資本的支出においては、人事異動に伴う職員給与費を18万8,000円増額、流域下水道建設負担金及び管渠建設単独事業費を1,255万4,000円減額し、支出総額を8億7,706万3,000円にいたそうとするものであります。
次に、報告第12号の令和元年度大崎市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、2款1項建設費の下水道建設事業で11億6,455万円の繰越しとなりました。 次に、報告第13号の令和元年度大崎市下水道事業特別会計事故繰越し繰越計算書につきましては、2款1項建設費の下水道建設事業繰越明許費で1億8,000万円の繰越しとなりました。
事故の内容につきましては、昨年12月23日、下水道建設課職員が公務のため中里地区から蛇田地区へ移動中、石巻市清水町2丁目65番地3地内の市道上において、赤信号で停止していた相手方の車両後部に追突したものでございます。 相手方は、事故当時けがもなく、痛みもないとのことでしたが、翌日体調不良により医療機関を受診し、頸椎及び胸椎捻挫等により通院を継続していたものでございます。
次に、252ページ、1項公共下水道建設費で3億5,589万3,000円を減額しておりますが、これは事業内容を調整したことによるものでございます。 次に、254ページ、1目流域下水道建設費で425万8,000円を減額しておりますが、これは流域下水道建設費、県営事業負担金の確定等によるものでございます。
これは流域下水道建設負担金が確定したことにより、充当資金となる企業債を減額しようとするものでございます。 次に、支出についてご説明いたします。 1款1項3目管渠建設補助事業費の補正につきましては、水道管移設補償額が確定したことにより補償費を225万円減額するとともに、工事の進捗を図るため同額を工事請負費に組み替えようとするものでございます。
また、資本的収入において、企業債を110万円減額し、収入総額を6億9,695万円とし、資本的支出においては、人事異動に伴う職員給与費を34万6,000円増額、流域下水道建設負担金を110万9,000円減額し、支出総額を9億8,513万1,000円にいたそうとするものです。
第3条は、地方債の補正でありまして、18ページの第3表、地方債補正にありますように、公共下水道建設事業債の限度額を補正するものでございます。 次に、表紙番号5、令和元年度石巻市各種会計補正予算説明書により歳出から御説明申し上げます。なお、財源振替につきましては説明を省略させていただきますので、あらかじめ御了承賜りたいと存じます。 それでは、114ページをごらん願います。
それから、99ページの下水道会計なのですが、公共下水道建設費で委託料がマイナス1,000万、それで工事請負費が1,000万ということで、トータルでプラ・マイ・ゼロなのですが、これの測量設計業務委託料が減で下水道管渠等の工事が恐らく1,000万だというふうな感じがするのですが、なぜこういうふうなことになっているのか説明してください。 以上。 ○議長(大橋博之) 行政経営課長。
次に、報告第11号の下水道事業特別会計繰越明許費につきましては、2款1項建設費の下水道建設事業で6億1,201万1,000円の繰り越しとなりました。 次に、報告第12号の下水道事業特別会計事故繰越しにつきましては、1款2項施設管理費の汚水管渠管理事業繰越明許費ほか1件で、3億8,021万8,960円の繰り越しとなりました。
第2条は、繰越明許費の補正でありまして、22ページの第2表、繰越明許費補正にありますように、2款建設費、1項公共下水道建設費の公共下水道復興建設事業ほか1事業の繰越額を変更するものでございます。 次に、補正予算説明書により歳出から内容を御説明申し上げますので、188ページをごらん願います。
第3条は、繰越明許費の設定でありまして、23ページの第3表、繰越明許費にありますように、公共下水道建設事業ほか3事業について、年度内に事業が完了しないことから繰り越しするものでございます。 第4条は、地方債の補正でありまして、23ページの第4表、地方債補正にありますように、事業費の確定に伴い、借入限度額を変更するものでございます。
これは、流域下水道建設負担金に充てる企業債の減及び借換債の減によるものでございます。 2項1目国庫補助金150万円の増につきましては、雨水管渠補助事業費の増に伴うものでございます。 次に、支出についてご説明いたします。 1款1項4目流域下水道建設負担金397万7,000円の減につきましては、平成30年度の流域下水道建設負担金が確定したことによるものでございます。
次に、566ページ、1項公共下水道建設費に541億2,510万3,000円を計上いたしておりますが、これは雨水排水ポンプ場の整備のほか、汚水管渠の整備に係る工事費等を措置したものでございます。
また、資本的収入において、企業債を700万円減額、国庫補助金を150万円増額し、収入総額を5億8,771万6,000円とし、資本的支出においては、人事異動に伴う職員給与費、管渠建設補助事業費、流域下水道建設負担金、雨水管渠補助事業費を合わせ56万7,000円を減額し、支出総額を10億1,542万8,000円にいたそうとするものです。
あともう一人は、当時の課長補佐、今は下水道建設課の課長補佐ですが、あと大元建設技術管理監、業者から派遣されて、副市長の次に給料をもらっている男です。この男3人はどうするかと、今仙台地検と相談していますから。ただ、訴えるとちょっと前のやつが長くなって、決着がつきにくいということもありますので、今相談しているところでございます。当時の証拠となる決裁文書も存在しているのです。
第3条は、地方債の補正でありまして、14ページの第3表、地方債補正にありますように、公共下水道建設事業債の限度額を補正するものでございます。 次に、表紙番号3、平成30年度石巻市各種会計補正予算説明書により、歳出から御説明申し上げます。それでは、74ページをごらん願います。
下水道建設費においては、工事請負費などで減となっているほか、平成29年度予算より雨水処理事業費と款項目を分けたため、前年度比で減となっております。雨水処理事業費につきましては、雨水建設費において雨水管路等の工事請負費が増となっております。 次に、認定第8号 平成29年度東松島市野蒜北部丘陵地区土地区画整理事業特別会計決算についてご説明申し上げます。