9件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(9件)仙台市議会(4件)石巻市議会(0件)気仙沼市議会(1件)白石市議会(3件)東松島市議会(0件)大崎市議会(1件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.511.522.5

該当会議一覧

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仙台市議会 2010-11-19 都市整備建設協議会 本文 2010-11-19

39: ◯下水道調整課長  下水道そのものがふだんは非常に地味でして、目に見えない中で使われている施設というふうに理解しております。そういった中で、110年もこういった形で使われていることについて、今回認定を受けたものは非常に名誉なことだというふうに思っております。

仙台市議会 2004-11-19 都市整備建設委員会 本文 2004-11-19

今回、新潟中越地震等で、よく下水道そのものが壊れたという報告がありまして、この管理システムで、もし仙台市内管渠等が壊れた場合、それに対する復旧対応等について教えていただきたいのですが。 6: ◯下水道施設管理課長  地震が起きたときの、主に管渠復旧の流れということかと思いますけれども、基本的には仙台市の下水道防災実施計画に基づきまして対応するということにしております。  

仙台市議会 2001-09-20 平成12年度 決算等審査特別委員会(第2日目) 本文 2001-09-20

それで、本来罰則規定を使うよりも、今委員御指摘のとおり周辺の環境改善とか、そういうようなこと、あと自分たちの生活の向上とか、そういうことを考えたときに、やっぱり下水道そのものについて御理解していただいて水洗接続をしていただくということで、これで粘り強くやっていきたいというのが私の考え方です。

仙台市議会 1994-09-20 平成5年度 決算等審査特別委員会(第2日目) 本文 1994-09-20

そういった意味では、そのことによって下水道そのものを引くことが相当おくれる状況も散在しているわけでありますから、これまでの私が聞いてきた中からすれば、一般的な部分での所有者については、私道に面している方々がその地権者に当たっていくというものがあっても、企業関係なりについては──企業というのは、要するに、不動産関係者とかが所有している部分については、下水道普及課なり、余り今日まで活用されていないようでありますけれども

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