白石市議会 2020-09-08 令和2年第443回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-09-08
下水道そのものの本管、下水道の基本的な構造的な部分あるのですが、汚水流して、本管も自然の流下勾配で流れていく構造になっています。
下水道そのものの本管、下水道の基本的な構造的な部分あるのですが、汚水流して、本管も自然の流下勾配で流れていく構造になっています。
マンホールカードは人気が高まってきており、カードを集める愛好家、マンホーラーと呼ばれるそうでございますが、この収集のために、議員ご指摘のとおり、各地を訪れて歩くなど下水道そのものへの関心を高めるほか、観光面での効果も大いに期待できるところでございます。
そういう点でいくと下水道そのものの中に将来の採算計画というものをしっかりと考えていかなければならないのではないかと決算書を見ながら思ったんですけれども、いかがなんでしょうか。
これは下水道そのものが企業会計として成り立っているのかどうかという疑問を感じているんですが、事業会計資金計画を見て端的に今答弁なさったことが本当に裏づけられるのかどうか、その辺、もう一度お示しをいただければと思います。
39: ◯下水道調整課長 下水道そのものがふだんは非常に地味でして、目に見えない中で使われている施設というふうに理解しております。そういった中で、110年もこういった形で使われていることについて、今回認定を受けたものは非常に名誉なことだというふうに思っております。
11月にこれまでどおりの本要望をさせていただきましたけれども、下水道そのものに対する国の指針というものがまだはっきり示されていないということからすれば、下水道については、来年度以降もこの計画どおりの中で整備は可能であろうと、そういう見方をしてございます。 ○議長(青沼智雄君) 氷室勝好議員。
今回、新潟中越地震等で、よく下水道そのものが壊れたという報告がありまして、この管理システムで、もし仙台市内で管渠等が壊れた場合、それに対する復旧対応等について教えていただきたいのですが。 6: ◯下水道施設管理課長 地震が起きたときの、主に管渠の復旧の流れということかと思いますけれども、基本的には仙台市の下水道防災実施計画に基づきまして対応するということにしております。
それで、本来罰則規定を使うよりも、今委員御指摘のとおり周辺の環境改善とか、そういうようなこと、あと自分たちの生活の向上とか、そういうことを考えたときに、やっぱり下水道そのものについて御理解していただいて水洗接続をしていただくということで、これで粘り強くやっていきたいというのが私の考え方です。
そういった意味では、そのことによって下水道そのものを引くことが相当おくれる状況も散在しているわけでありますから、これまでの私が聞いてきた中からすれば、一般的な部分での所有者については、私道に面している方々がその地権者に当たっていくというものがあっても、企業関係なりについては──企業というのは、要するに、不動産関係者とかが所有している部分については、下水道の普及課なり、余り今日まで活用されていないようでありますけれども