87件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大崎市議会 2021-06-21 06月21日-02号

あと、2,000万円の予備費充用につきましては、今、申し上げました浄化槽の復旧に係る特別損失への充用と、あとは冬期間凍結破損等によりまして、上水道給水管が壊れて漏水したと、そういったところで下水道につきましても、そちらが漏水したことによって、下水道管にも流入されませんので、その分を減免するということになっております。

大崎市議会 2021-02-17 02月17日-01号

上水道老朽管更新事業につきましては、重要管路である古川清水浄水場からの送水管更新工事を実施するとともに、市内全域において老朽管更新に努めてまいります。 上水道配水管整備事業につきましては、整備計画に基づき、新たな配水管整備を実施し、未給水地域の解消に努めてまいります。 下水道事業について申し上げます。 

大崎市議会 2020-06-30 06月30日-07号

                                八木文孝君   総務部参事     遠藤富士隆君   市民協働推進部参事 大塲一浩君   産業経済部参事   安部祐輝君    松山総合支所長   佐藤賢一君   三本木総合支所長  荻野信男君    鹿島台総合支所長  熊谷裕樹君   岩出山総合支所長  岡本洋子君    鳴子総合支所長   高橋幸利君   田尻総合支所長   伊藤圭一君    建設部建築住宅課長 渡邊義昭君   上下水道部上水道施設課長

大崎市議会 2020-06-24 06月24日-04号

上下水道部長佐藤基君) 上水道料金の今後の減免拡大ということなのですけれども、まず1つといたしましては、これ県で調べた今月の上旬の県内の経営状況ですけれども、34事業体があるうちの実施しているのは14団体で、残りは8が検討中、あと予定していないというものが12団体ございます。先ほどの産経部長の答弁と同じように、実施しているほうが現実的には少ないというのをまず御理解いただきたいと思います。 

大崎市議会 2019-12-17 12月17日-06号

上水道七ヶ宿ダム水源とする仙南仙塩広域水道と、加美町の漆沢ダム、大和町の南川ダム等水源とする大崎広域水道で利用され、県民のほぼ8割の飲み水と生活用水が含まれており、大崎市も毎日の水道水、県からの受水で賄われております。2022年度からスタートを目指している水道事業民営化実施となれば、県は総事業費20年間で約250億円の削減効果があるとの方針を出しております。

大崎市議会 2019-12-12 12月12日-04号

給水区域への上水道整備について伺います。 まず最初に、鬼首地域の未給水区域への上水道整備を、一般会計から支出しても計画的に推進していくべきではないでしょうか。 この質問は、平成29年6月議会で後藤議員からも同趣旨の質問を行っていることを紹介いたします。それから2年半経過しましたが、私からも質問させていただきます。依然として進展は見受けられませんが、その後の整備状況はどうなのか、まず伺います。 

大崎市議会 2019-06-27 06月27日-06号

そのような中、再度、上水道、下水道事業を、市民に対して本当に公平に配慮された整備がなされているのか、また、将来の事業運営について、民営化方向性は考えているのか、所見をお伺いいたします。 上水道給水区域以外の場合、市として市民に手を差し伸べないのでしょうか。下水道事業では、区域外に市町村型の浄化槽事業があります。

大崎市議会 2019-06-13 06月13日-01号

今後とも、お客様へのより一層のサービス向上と、上水道事業及び下水道事業の双方が、より一層効率的で能率的な経営となるよう進めてまいります。 病院事業について申し上げます。 本院につきましては、看護体制整備を図り、6月1日から新生児治療回復室の運用を開始したところで、許可病床500床全てが稼働となりました。

大崎市議会 2018-09-18 09月18日-03号

さくらの湯の温浴施設への給湯につきまして、上水道の使用について御質問いただきまして、給湯につきましては源泉と井戸水のみを使用しておりまして、上水道は使用していないとお答えいたしましたけれども、井戸水の補完として上水道も使用してございます。おわびして訂正申し上げます。 ○議長佐藤和好君) ただいまの訂正の申し出については、これを認めることとし、会議録については所要の措置を講ずることといたします。 

大崎市議会 2018-09-14 09月14日-02号

◆12番(相澤久義君) 水道部から見れば、水道水を使って水道利用料を上げてもらいたいなという願いだべけれども、前にも市民病院地下水を使って、最後には上水道を使うということになったのですけれども、その辺のことは検討しなかったのか。 ○議長佐藤和好君) 柳原田尻総合支所地域振興課長。 ◎田尻総合支所総合支所長地域振興課長柳原正則君) お答えいたします。 

大崎市議会 2017-10-03 10月03日-04号

宮城型管理運営方式とは、宮城型コンセッション方式公設民営)とも言われ、流域下水道事業仙南阿武隈川下流、吉田川、鳴瀬川、これに加えまして大崎仙南仙塩の2つの広域上水道、仙塩仙台圏仙台北部の3工業用水を一体化し、民間企業運営権を20年間譲渡するもので、平成32年度の導入を目指すというものであります。

大崎市議会 2017-06-15 06月15日-01号

本年4月から、これまでの簡易水道統合し、上水道事業一本による経営がスタートいたしました。これらの経営は一層厳しさを増してまいりますが、より効率的な経営資産管理を基本に据えながら、既に策定しておりますアセットマネジメント経営戦略を踏まえ、管路施設更新事業を本格的に進めるとともに、未給水区域整備を図るなど、施設健全化新規給水者の取り込みに努めてまいります。