気仙沼市議会 2020-09-10 令和2年第113回定例会(第2日) 本文 開催日: 2020年09月10日
それで、3ページには、再発防止ということで、「上司を含めたチェック体制を確立します」、あるいは「責任感の欠如、不十分なチェック体制」とありますけれども、このお一人が公金を取り扱ったことに対して、直属の上司が絶対に目を通すはずですよね。何でそこのところはちゃんと触れていなかったのかな。これだけでは、一人の責任にしかなっていないんですよ。
それで、3ページには、再発防止ということで、「上司を含めたチェック体制を確立します」、あるいは「責任感の欠如、不十分なチェック体制」とありますけれども、このお一人が公金を取り扱ったことに対して、直属の上司が絶対に目を通すはずですよね。何でそこのところはちゃんと触れていなかったのかな。これだけでは、一人の責任にしかなっていないんですよ。
ゼロということはありませんから、ですから今幾ら有能な人物であっても、そのパワハラによって労働環境が阻害されたり、それからまたはその人生がゆがめられるということで、事務処理上はすごく有能なのだけれども、いわゆる気持ちが弱い人間は、ちょっとした上司あるいは同僚の言動でちょっと人生が曲がっていくという、これは一つの犯罪的要素があるわけです。
3つ目の同僚からのサポートにつきましては、感染症に対応する職員のケアに必要な同僚や上司の取組をイントラネット等で紹介し、職員が孤立しないよう、心身の変化への気遣いや話しやすい雰囲気づくりなどの環境整備に取り組んでおります。 4つ目の組織からのサポートにつきましては、産業医、臨床心理士、4月からは精神科に常勤医師を配置し、メンタルヘルス対策の体制を整備し、心のケアに当たっております。
本当にいろんなことを対応していただいている中で、児童相談所の中で上司が部下から、まさしく所長や課長が今御答弁いただいておりますけれども、相談を受けたときに、部下にはどういう対応をしているのかを確認させてください。
そういったことからも、ぜひともその部課におかれましては、そういう上司の方々のご配慮とかそういうふうな感じで調整して、業務の平準化に関して取り組んでいただきたいと思います。
内部通報の悪夢 上司たちとの1000日戦争」で、オリンパス株式会社の浜田氏が2006年に上司に不正の疑いがあるとコンプライアンス室に内部通報したところ、上司にばらされ、左遷などのひどい仕打ちを受けたのである。公益通報者保護法で裁判で訴えたが、敗訴したことから、内部告発者のコンプライアンスを守りますという会社の規定違反として東京高裁に控訴し、会社の主張を覆し、勝訴。
74: ◯コンプライアンス推進担当課長 仙台市行財政改革推進プラン2016における職員一人一人へのコンプライアンス意識の浸透という取り組み項目についてでございますが、各種研修の実施と職員の意識づけにさまざま取り組んできたところではございますが、これまで行ってきました職員意識調査の結果において、自分の仕事について上司から適切な確認があったかなど、数値の改善が見られない項目もあり、また計画期間中、不適切
そこでなんですけれども、やはり復帰後のフォローアップというのがすごく大事だなと思っておりまして、私も過去に勤めていた時代では病気休暇を3カ月ほどの休みを2回とっていたんですけれども、その際、職場のケアといったものがすごく、上司も気を使ってくれましたし、職場のほうも、人事配置も手厚くやっていただいたので、今では全く病院にかかることなく健康に暮らしていることができるんですけれども、やはり特にメンタル面に
そういうことで、危機管理監としての仕事、そうなのですが、もちろん危機管理監の上には防災課長とか、あと総務部長とか、それぞれが人事含めているわけですから、もちろんそういう上司との連携もとりながら、しっかりやれているなと。私のところには危機管理監の問題では、何もそういうものは来ていないということで理解していただいて結構だと思います。 ○議長(大橋博之) 小野 幸男さん。
また、指導主事は上司の命を受けて学校における教育課程、学習指導、その他学校教育に関する専門的な事項の指導に関する事務に従事するとあります。指導主事が2年で交代することのないよう、継続的な指導をし、学校の指導体制を充実させるべきと思うが、お伺いをするものであります。 次に、家庭や地域との連携による早寝早起き朝ごはんと規則正しい生活で学力向上についてお尋ねをいたします。
イクボスとは、職場でともに働く部下やスタッフのワーク・ライフ・バランスを考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の結果も出しつつ、みずからも仕事と私生活を楽しむことができる上司、経営者であり、管理者のことであります。イクボスがいる組織では、離職者が減り、職員の事情に合わせた働き方によって生産性が上がると言われています。
担当の復興事業部としては、それで事務処理を終わったものと思っておりましたけれども、翌3月に入りまして、人事課のほうから復興住宅課のほうへ報告書を提出するよう要請がございましたので、作成は当時の復興住宅課長補佐が上司と協議しながら行いました。この際、復興事業部としては、報告書と行政報告が一連のものであるべきと判断いたしまして、起案提出日については整理整合させ、処理したものでございます。
これ基本的なことですから、それを超えるものについては、本来時間外勤務は上司の命令によってこれはやるべきであるということですが、勝手にこれは本来できないのです、これ。残業をやりました、お金下さい。これは本当はないのです。ですから、それだけのチェックが必要だと。いわゆる上司の人事管理能力にかかってくるということになりますから、そしてまた労働基準法の第36条、いわゆる36協定です。
そういう人たちの上司なりの、精神的なメンタル的なところがあるなということは、上司が気づいたり、あとは聞き取りしたり、相談に乗ったりという体制はできていますか。やっていますか。やっているということですね。 ○副議長(氷室勝好君) 坪谷総務課副参事。
それで、外部講師の先生からは、健全な職場風土を保つためには、やはり仕事の優先順位をきっちりと考える、また上司がその仕事の順位を部下にきっちり教えることという話がございました。例えば、いろいろな報告物等の締め切り等があれば、例えばそれが3日後とか4日後であれば、それはすぐ残業でやるのではなくて次の日にやるとか、そういった優先順位を考えることも必要だという話がございました。
新年度に向けましては、コンプライアンス推進計画を改定し、管理監督者を初めとする職員の危機意識の向上や、上司と部下の間での風通しのさらなる改善などを推し進めるとともに、新たに窓口の接遇に外部評価を取り入れる予定としておりまして、今後とも、不断の見直しを行いながら、さらなる市民サービスの向上のための取り組みを進めてまいります。 最後に、今後の定員管理のあり方についてでございます。
ですから、やはりそういった平準化、残業が人についてくることはやっぱりなくしてもらいたいということだと思いますので、要望みたいなものになりますが、その辺あたり、人事管理ですね、それから超過勤務は上司の命によってやるわけですから、その辺の考え方あれば。 ○議長(阿部勝德) 総務部長。
全体として、まとめていただいた内容そのものにつきましては、もう本当にこのとおりだというふうに思ってるんですけれども、これはちょっとですね、1点だけ、この三つの視点の中に当てはまるのかどうなのかなんですけれども、広島市に行かせていただいた、取り組みを伺わせていただいたときに、若手の社員を集めて、それでいろいろ勉強しながら、最終的には自分の上司のところに対して新たな事業の提案をするというような取り組みをやられてたのを
市役所での風通しのよい職場環境は、情報の共有化、自由闊達な職員同士の話し合い、上司と部下の信頼関係、相談しやすい体制であると私は思います。昨日の一般質問で、人事評価の中で年功序列制度を見直しすべきとの質問がありましたが、私は市役所での年功序列云々の議論はタブーであると思います。
それと、上司と相談というのは、先ほど申し上げましたとおり、資料をお出しするのであれば、そのお出しした資料をきちんと説明できるように、そういうふうに準備してからお出しするようにという指示はしたところでございます。 ○議長(佐藤和好君) 小沢議員。