大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号
話に上がっています化女沼ダムですとか八反田放水路がどういうふうになるのかということについて、今ここで答えられるような状況ではないのですが、全体で治水計画の上位計画である基本方針の見直しが気候変動を踏まえてということでやっている動きについて、少し解説をさせていただければと思っています。
話に上がっています化女沼ダムですとか八反田放水路がどういうふうになるのかということについて、今ここで答えられるような状況ではないのですが、全体で治水計画の上位計画である基本方針の見直しが気候変動を踏まえてということでやっている動きについて、少し解説をさせていただければと思っています。
なお、上位計画である公共施設等総合管理計画は、令和38年度までの人口減少や財政状況の推移を踏まえて策定したものであり、基本的には、今後も本計画に沿って公共施設等の機能の適正化、投資的経費の平準化に努めてまいります。
県汚水処理構想を上位計画として、長期目標である全体計画と5年から7年の間に実施可能な事業を定める事業計画を次のとおり変更しております。 (1)は、県汚水処理構想との整合を取り、全体計画の目標年次を令和17年度、事業計画の目標年次を令和7年度に延長いたします。 (2)は現下水道事業計画区域外から受入れしていた区域5ヘクタールを編入し、下水道計画区域を74.9ヘクタールに拡張いたします。
今年度は、上位計画の整理とか、基礎資料の収集、また温室効果ガスの把握といった基本的な部分の情報資料を作成する形になっております。 それで、2年目になりましたら、ゼロカーボンシティへ向けた脱炭素シナリオの検討とか、本市の課題を併せた温暖化対策総合計画のほうを進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 教育総務課長。
本市の都市計画マスタープランは、平成25年3月から20年間を計画期間として、今年を中間目標年次としていることから、今回の上位計画の見直しや社会情勢の変化を踏まえた見直し方針でありますが、見直しに関わる事業実施の評価検証の作業に取り組んだと認識しますが、その内容と所見を伺います。これも、今定例会の開会前の全員協議会で説明を受けていますので、特化した事項のみの答弁を求めます。
本計画は、法律及び県の過疎地域持続的発展方針に加え、本市の最上位計画である第2次気仙沼市総合計画との整合を図っており、(1)持続的発展の基本方針においても、本計画の将来像について総合計画と同じ「世界とつながる 豊かなローカル」としているところであります。 7ページを御覧願います。 本計画の基本方針であります。
議案第16号の第2次気仙沼市総合計画基本構想の改定については、市の最上位計画として平成29年度に策定した第2次気仙沼市総合計画の基本構想を人口減少や人口構造など、社会環境の変化に的確に対応するため改定するものであります。
また、地域福祉計画の上位計画となります総合計画との関係性につきましては、市全体としての共通認識の下、地域共生社会の実現に向けた具体の政策等が推進できますように、十分に整合性を図って計画を進めてまいりたいと考えております。 ◆1番(阿部浩章議員) 了解しました。今ちょっと安心しました。
さらに、令和3年度から令和12年度までの10か年を計画期間とする本市の新たな最上位計画である第六次白石市総合計画基本構想及び基本計画を策定しています。
160: ◯鈴木広康委員 本市の基本計画を上位計画として個別計画があります。本庁舎の建て替えがまさに本市のプロジェクトの中で一番最初に稼働するというふうに思います。この基本設計が見えてくると、本市のまちづくりの計画が本格的にスタートすることになります。
「白石市まち・ひと・しごと創生『第2期総合戦略』」は、本市の最上位計画である第六次総合計画と計画期間開始期を同一のものとし、総合戦略における人口ビジョン、総合計画策定過程における市民アンケート調査結果などを基に、基本目標や施策の方向性を決定し、整合性を図りました。
68 ◯菊地忠久委員 52ページ、53ページ、協働のまちづくりの推進というところで、「まちづくり基本条例の制定に取り組む」とあるんですけれども、まちづくり、ある意味この基本構想と基本計画がこの白石市の最上位計画となるわけで、こういった中でもいろいろ様々なまちづくりの取組として掲げられているわけですが、その中にあって、またあえてこのまちづくり基本条例を制定
さて、本市の最上位計画である「第五次白石市総合計画」が令和2年度末をもって満了することから、本市では、令和3年度から令和12年度までの10か年を計画期間とする新しい総合計画「第六次白石市総合計画」の策定を進めてまいりました。
また、これまで復興の道標としてきた震災復興基本計画の計画期間が終了し、現在、本市の最上位計画となる第2次総合計画基本計画を策定中でありますことから、これまで取り組んできた施策と既に方針を明らかにしている施策を申し述べることとし、「新型コロナウイルス感染症への対応」、「復興完結と震災伝承」、「人口減少対策」、「SDGsの推進」の4つの項目に整理し、その概要を述べさせていただきます。
このように世界や国の動きが目まぐるしく変わる中、本市の最上位計画である第2次大崎市総合計画も前期計画が来年度で終了することから、年が明けてから後期計画の策定、検討に入ると伺っております。 これらの現状を踏まえ、以下3点をお伺いいたします。
1点目でありますが、平成30年2月に出された第2次気仙沼市総合計画は、2017年から2026年までの10年間を計画期間とし、本市の目指すべき将来像やまちづくりの行動指針など、市民と共有する気仙沼市の最上位計画となっており、この計画を基に本市の政策が決まってきます。
本議案については、去る12月7日に本委員会に付託され、同日委員会を開催し、付託議案の審査方法等の協議を行い、委員会審査日を12月8日に開催すること、また市の最上位計画の総合計画の変更という事案でしたので、説明員として渥美市長、加藤副市長、復興政策課職員の出席を求めることを決定いたしました。その後12月8日に内部審査を行いました。
ただ、その中でも行政がやるべきということとともに、今回のワークショップについては、結構自分たちはこうすると、事業所にはこうしてほしいという提案もたくさん来ておりますので、市の最上位計画に載るということで、そういった方々の行動も促してまいりたいと思います。
そしてさらに、今般見直しを行う、今議会に上程させていただいていますが、市の最上位計画である東松島市第2次総合計画後期基本計画においても「子どもたちの可能性を広げ伸ばす学力の向上」ということをしっかりとうたっておりまして、教員の指導力向上、家庭学習の推進等に取り組むこととしておりまして、計画の実施状況については、これは総合開発審議会に毎年公表していくということで、これによって総合計画全体の進行率とか進捗率
地域福祉計画につきましては、令和3年度から令和8年度までの6年間を計画期間として地域福祉政策の上位計画に位置づけるものであります。現在、福祉施策や地域を取り巻く環境の変化に柔軟に対応するため、福祉関係者から成る策定検討会議で議論を行っており、今年度中の計画策定を目指してまいります。 障害福祉計画・障害児福祉計画について申し上げます。