大崎市議会 2014-12-17 12月17日-04号
以前私、三本木町の議員になる前に、三本木町の議会と古川市の議会の人たちが話し合って、ここに橋を、三本木町でお金半分だすから古川市でも半分出してくれと、国から半分の助成金持ってくるからという話をしていたそうですけれども、全く、合併したら、私から見れば古川の町なかの道路ばかり整備して周りはどうでもいいと、とりあえず町なかの道路だけ整備すればいいと。
以前私、三本木町の議員になる前に、三本木町の議会と古川市の議会の人たちが話し合って、ここに橋を、三本木町でお金半分だすから古川市でも半分出してくれと、国から半分の助成金持ってくるからという話をしていたそうですけれども、全く、合併したら、私から見れば古川の町なかの道路ばかり整備して周りはどうでもいいと、とりあえず町なかの道路だけ整備すればいいと。
その内容は、三本木3団体の県有地にパークゴルフ場の早期設置を要望する要望書と、当時の本間俊太郎知事と三本木町執行部、町議会などが協議を重ね、東北地方における保健福祉センターとして準備した用地であり、この精神を深く受けとめていただき、これにふさわしい有効活用を図るように心からお願いしたいという声、それから三本木県有地の有効活用と、東京オリンピック・パラリンピックを考える大崎市議会議員の会会長佐藤仁一郎
◆4番(氷室勝好君) ぜひ、歴史的背景という、さっき市長、そういった思いでも話されたし、地域の実態をぜひつぶさに調査をいただきたいと思いますが、特にでございますが、この横堤防というのは周辺の治水対策、あるいは一部下流については農地保全というか、耕土保全、あるいは周辺の浸水対策ということで、旧松山町全域、それから旧鹿島台町の一部、それから旧三本木町の一部からそれぞれ賦課金を徴収して、所期の目的の達成のためにそういった
◎建設部建築住宅課長(大江清輝君) 断られたのではなくて、一応前に三本木町時代に町道だったという経緯とか、そういったものは現在管理しております三本木総合支所のほうにお話しして、担当建設部、建設課でございますので、そことの協議をしながらということでございました。今回は間に合わなかったのかなというふうに感じております。 ○議長(佐藤清隆君) 小沢議員。
三本木の図書室につきましては、以前は旧三本木町時代から学習センターということで、単独の設置条例に基づきまして設置してございました。そして、第三セクターに特命随契で委託しておりましたが、近年、先ほども説明申し上げましたように、入札にいたしまして、一定の競争原理があらわれまして、ある業者に入札して契約したものでございまして、その結果といたしまして、利用者の増が図られております。
例として、旧三本木町でも入所施設である特別養護老人施設は、計画では50床で、隣接市町村でも同様に整備を行うので30床に減らしても十分に対応できるということで、平成12年にスタートとなりました。
この三本木用地の利活用については、平成15年の計画中止のときに、長きにわたり地元自治体である三本木町の皆さんには大変な迷惑をかけたので地元の計画提案を優先して検討するという約束がなされたと、当時、町の議会人でありました私、そして町長を初めとする全ての町民はそのように理解をして矛をおさめたと記憶しております。
◎三本木総合支所長(佐々木俊一君) 今回上程いたしました三本木地域の15の案件につきましては、全て旧三本木町で建設し、今は市の所有となっております。 ○議長(栗田彰君) 高橋憲夫議員。 ◆25番(高橋憲夫君) ということは鹿島台もそうなのでしょうが、指定先は行政区ですけれども、行政区の長は区長なのですか。 ○議長(栗田彰君) 佐々木三本木総合支所長。
本当に私、旧三本木町時代、三本木で一番早くスポ小をつくっていろいろな大会に行きました。このときは全額補助だし、その他に御褒美までもらえたような時期があります。そうすることによって、いろいろな子供たちが励みになって一生懸命頑張ってやるだけです。
震災後、三本木町のみならず古川工業のバレー部を初め、そして古川地域の人たちや市内外から利用者がふえております。屋上の防水修繕工事並びに外壁工事、雨漏りによる漏電防止等の事故も予想されていますので、早急の改修が必要と思われます。また、野球場は平成10年にみやぎ国体の軟式野球の誘致に向けて開場しました。各種公的大会、古川学園野球部の練習場の会場となり、県内外の高校生にも利用されております。
実は、私、合併する前の、たしか平成7年か8年だったと思いますけれども、旧三本木町で予防接種を、私たちの世代は集団接種が主なものでしたから、予防接種率日本一を目指したらいいのではないかという話をしたときに、担当の課長は、いや、国の方針が個別受診になっているので現状では難しいということでしたけれども、それを引きずって、今でも個別受診という非常に、保護者を対象に自分で選択できるような制度にはなっているわけですけれども
また、そのほかにも排水機場というのが、改良区が管理運営したり、直接市が運営している排水機場もあるようですけれども、まず三本木の場合で失礼なのですけれども、坂本にもあるのですけれども、これは旧三本木町時代につくったもので、この管理人という人たちから行くと常に言われるのは、合併したときは労賃何ぼだったけれども、今は物すごく安くてという、誰も受け取る人いなくなるというようなこと言われているのですけれども、
合併前から三本木町はこういうことに盛んに取り組んできたということでございます。 ○議長(栗田彰君) それだけですか。 ◎三本木総合支所長(工藤光男君) はい。 ○議長(栗田彰君) 高島鹿島台総合支所長。 ◎鹿島台総合支所長(高島利光君) おただしの件でありますが、鹿島台地域においても非常にきずなの強い地域、松山のこれはうたい文句なのでありますが、鹿島台でも同様の地域であります。
渋滞するだけではなくて、この交差点などを通して事故が多発しているということも報告もいただいていることでございまして、これらの改善策につきましては合併前の三本木町時代からの懸案事項であったと承っておりまして、これは私が市長着任したときの主要事業として、このYKKの前の道路改良は、私も認識をいたしております。
交流都市の横浜市港南区とは、ひまわり交流の証として、当時の三本木町観光物産協会長と港南区連合町内会長が調印されております。平成23年現在で交流がないのが、大阪府田尻町と中国河南省の鄭州市金水区であります。この田尻町については、14日の一般質問で只野議員からも質問がありましたので、その辺についてもよろしくお願いしたいと思います。
姉妹都市提携は、大崎市となる合併前から旧古川市と台東区、旧松山町と山形県松山町、旧三本木町と横浜・港南区、旧鳴子町と遊佐町であり、現在も継続して交流を続けており、長年のきずなを深めていることはすばらしいことと思います。
このことは20年以上前、それから三本木町の、私に言わせれば悲願のことなのです。そういうことなので、ぜひ。おくれた分はいろいろな事情があったからしようがないということになりますけれども、ぜひ早く実証運行、そして完全運行に移れるように。
農産加工センターは、当時全国的に行われていた一村一品運動のブームで、旧三本木町の時代の昭和58年に、転作用作物として食用ヒマワリの栽培開始に合わせて、ヒマワリの種を加工する場として昭和62年に建設されたものと聞いております。
◆4番(相澤久義君) 総務常任委員会のほうからの質疑もあったようですけれども、スクールバス、今、議場にいますとひまわり園なりのスクールバスあるのですけれども、三本木町時代、本当にスクールバスは歴史が長くて、私が小学校の二、三年のころ、伊賀地区という集落があるのですけれども、そこの父兄の人たちが金を出し合ってバスを買って、民間の人に運転を委託して、そこからのスタートだったと思います。
次に、渋井川下流部の整備計画と工事実施時期についてでございますが、渋井川下流部につきましては県管理の指定区間となっており、一級河川鳴瀬川水系多田川ブロック河川整備計画として、平成12年3月から11月にかけて、地域の代表及び有識者を交えた意見交換会を3回実施しており、地元住民の方々に対しては旧古川市、旧三本木町、旧中新田町でそれぞれ1回ずつの地元説明会を開催し、平成13年7月に計画を策定しております。