大崎市議会 2023-12-19 12月19日-05号
◎教育委員会教育部参事(小野寺晴紀君) 現状といたしますと、県のほうからそういった形の協議というお話はいただいていないところでございますが、まず先ほど議員から御紹介のありました大崎南学校給食センター、三本木地域にある給食センターでございますが、提供可能数は1,500食となっておりまして、現状といたしまして、今、にじの子幼稚園、三本木小学校、三本木中学校、古川西小中学校のほうに提供しておりまして、約950
◎教育委員会教育部参事(小野寺晴紀君) 現状といたしますと、県のほうからそういった形の協議というお話はいただいていないところでございますが、まず先ほど議員から御紹介のありました大崎南学校給食センター、三本木地域にある給食センターでございますが、提供可能数は1,500食となっておりまして、現状といたしまして、今、にじの子幼稚園、三本木小学校、三本木中学校、古川西小中学校のほうに提供しておりまして、約950
3月の選抜大会のときは、三本木中学校は、その中間東には1セットも取れず完敗でしたけれども、今回、全国大会では、セットオールなりジュースに持ち込んだり、接戦の試合を繰り返し、1人の2年生の選手が相手の選手に勝利するなど、本当に中学生の成長はすごいなという思いでおりました。
中学校につきましては、古川中学校についても非常用放送設備の修繕工事、三本木中学校につきましても、非常用の放送設備の更新工事、岩出山中学校につきましては、防火設備の修繕工事ということで、屋内消火栓ホースについて交換という形になるものでございます。 ○副議長(佐藤講英君) 鎌内議員。 ◆16番(鎌内つぎ子君) 大事です、やっぱり。 当初予算では、そういうことはできなかったのでしょうか。
三本木中学校、毎日持ち帰るが家では使わない。古川第四小学校、充電のみの持ち帰り。9月の連休に持ち帰ってきたが、絶対に使うなと言われたそうです。この件は親も納得できずに先生に話を聞きに行ったらしいです。そうしたら、先生方もどうしたらいいか分からないらしいです。コロナで1か月間近く学校に行けなかったときもiPadでは何もできなかった。もちろん課題もなし。
市内の地域学校協働本部の現状については、令和2年度には、これまで松山地域の学校支援を推進してきた松山学校支援地域本部を発展的に解散し、松山地域学校協働本部が設立され、令和3年度には、三本木中学校のキャリア教育などを担ってきました三本木と学校をつなぐ会の活動に地域学校協働本部機能を付加し、学校と地域をつなぐ活動を推進しております。
◎教育委員会教育部学校教育課長(木村博敏君) 今回、300万円の寄附を大崎市の市民の方から三本木中学校の吹奏楽部の楽器に利用してくださいということで寄附を頂きました。この方は、市の広報への掲載や功労表彰なども辞退されている方で、あまり詳しくはお話しできませんけれども、三本木地域のために使ってください、三本木中学校のために使ってくださいということで寄附を頂いたものでございます。
放課後になると、三本木中学校の生徒がクラブ活動の練習に徒歩で歩道を元気に体育館へと向かいます。しかし、杉林の影響で、冬期間には県道も歩道もアイスバーンとなり、交通事故の絶えない危険な状態となります。こうした観点から、杉林、そして歩道に垂れ下がる竹林の伐採を望む声も多く寄せられます。
今回は、昨年度に整備したネットワーク環境を生かし、教育委員会と各学校をオンラインで結び、ホスト校は三本木中学校と古川中学校が務め、各校生徒会の代表66名が参加したところであります。サミットでは、「ストップ!コロナ。
対象校といたしましては、古川第四小学校に1台、古川東中学校に3台、三本木中学校に1台ということの整備を考えております。 それから、各校において今後タブレット端末を使った学びの指導が進み、児童生徒が家庭へ持ち帰り活用できる状況になりつつございます。タブレット端末を家庭へ貸出しする準備を進めておりまして、その一環として貸出し用のタブレット端末の充電ケーブル、充電器を整備するものでございます。
三本木ひまわり園や三本木の小学校、中学校に活用してくださいとの指定寄附となっておりまして、こちら三本木ひまわり園では室内用遊具、それから三本木小学校ではテント、それから三本木中学校では冷風機を購入する予定としてございます。 ○議長(相澤孝弘君) 相澤久義議員。 ◆13番(相澤久義君) ありがとうございます。
修学旅行に代わるものといたしまして、古川南中学校でありますとか三本木中学校では、3年生だけでクラスごとのステージ発表や球技大会、それからゲームなど、それぞれ工夫を凝らしたメニューを生徒同士でやっておりました。 あとは、感染が拡大している地域への旅行については、そちらのほうに行かないようにということで対応して、行っていたところでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 鎌内つぎ子議員。
古川東中学校、三本木中学校です。次が38人で2校あります。古川北中、岩出山中です。35人以上の学級があるのは11校中6校で、約55%となります。特に古川東中は19学級のうち35人以上39人までが13学級、40人の3学級と合わせて、全校の約84%を占めています。 小学校は、25校中、最大は39人で3校、古川第二小学校、古川第三小学校、沼部小学校です。
現在、三本木地域では、三本木中学校が指定避難所となっております。また、予備の指定避難所につきましては三本木小学校と三本木総合体育館の2カ所となっております。また、17行政区の集会施設を一時避難所としておりますけれども、全てが高台にあるわけではございませんので、台風などの洪水時には一時避難所として適さない集会施設もございます。
次に、鳴瀬川、三本木中学校付近が間もなく越水という状況でございました。前回も同様だったのですけれども、その中学校付近の鳴瀬川堤防の改修について伺います。 次に、避難所運営について伺います。 テレビ報道で、東京のある区では定員がいっぱいで入所が断られたとか、路上生活者等の報道がされました。大崎市の指定避難所の定員は何名なのか、また、このような実例はなかったのか、伺います。
また、この取り組みの推進に当たりましては、古川中学校区の3つの小中学校、それから三本木中学校区の2つの小中学校をモデル校として指定しておりまして、モデル校の取り組みを随時、市内各小中学校に情報提供してまいります。 なお、家庭学習の時間につきましては、今回の全国学力・学習状況調査の中で小中学校ともに、全国に比べて少ないことがわかっています。
三本木中学校卒業生は県内外で昨年は7名がインターハイの切符を手にしました。この春、3名が卒業し、うち2名が地元の企業に入社し、国体、実業団入りを目指して、今、運動部設立準備中、1人が大学進学、勉強と運動を両立を目指すとのこと、ことしは6名が鹿児島県で開催されるインターハイの切符を手にしました。指導者の皆様は教師同様、それ以上に子供たちと接しています。
野球で古川北中が平成21年度に優勝し、バレーでは三本木中学校が平成26年に優勝し、また女子のほうはバレーで北中学校が2回、古川西中学校が1回、ハンドボールで田尻の女子が1回、卓球では三本木中学校が4回、男子、女子では松山中学校が1回、三本木中学校が2回ということで、この中学校の部活動の強化策はどう考えているのかを伺います。 1回目、以上でございます。 ○議長(佐藤和好君) 熊野教育長。
この中学校でのキャリアセミナーは、7年ほど前から古川中学校でも取り組まれ、現在では三本木中学校や鹿島台中学校などで継続実施されておりますが、今後の市内中学校への広がりにも大変期待したいと思ってございます。
小中学校学校管理経費ということで、先ほど小沢議員の質疑の内容でよくわかりましたけれども、各危険ブロックの撤去ということなのですけれども、もう一つ、三本木中学校のプールののり面の工事という部分なのですけれども、その辺詳しくお聞かせください。 ○副議長(氷室勝好君) 宮川教育総務課長。
今、三本木中学校の卓球部が物すごい活躍しております。OBも岩手や山形、仙台の高校に行っているのですけれども、全ての種目で優勝などして、インターハイに三本木から9人出場することが決まっております。ことしも中学校の部は大崎では予選通過して、男女とも県で三連覇を目標に頑張っているようです。そんな思いでもありますので、いろいろなところから三本木の体育館には来ております。