大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号
次に、関連企業の進出が期待される新たな工業団地造成の考えを伺うについてですが、現在三本木スマートインターチェンジ東部工業団地の早期売却を進めるとともに、民間事業者の協力を得ながら、新たな企業誘致のための受け皿となるような工業団地の選定も進めております。熊本県などの先行事例も参考にしながら、最適な開発手法について調査してまいります。
次に、関連企業の進出が期待される新たな工業団地造成の考えを伺うについてですが、現在三本木スマートインターチェンジ東部工業団地の早期売却を進めるとともに、民間事業者の協力を得ながら、新たな企業誘致のための受け皿となるような工業団地の選定も進めております。熊本県などの先行事例も参考にしながら、最適な開発手法について調査してまいります。
加えて、現在の三本木スマートインターチェンジ東部工業団地の早期の売却に向け、誘致活動を積極的に展開してまいります。 観光振興について申し上げます。 インバウンドの需要拡大を図るため、新たに観光交流課内にプロモーション担当を設置し、台湾を中心とした誘客を図るとともに、デジタル技術を活用した魅力的な本市の観光情報発信に取り組んでまいります。
企業誘致戦略の現在の課題についてですが、企業誘致については三本木スマートインターチェンジ、東部工業団地の早期売却を最優先に誘致活動を行うとともに、地元企業の人手不足対策に向けた支援を行っております。また、通常の企業誘致のほか、創業支援やスタートアップ事業の充実も重要な課題と捉えております。
その後、国土交通省によって平成20年度に防災情報ステーションが設置され、平成21年度には三本木スマートインターチェンジの運用が始まり、国道利用者に加え、高速道路利用者の利便性が一段と高くなり、設置当初より多くの方々に御利用いただいております。
この特別会計は、主にといいますか、三本木スマートインターチェンジ東部工業団地に関わることでございますが、これにつきましては、大崎市工業団地造成事業経営戦略というのが2021年3月に立てられておりまして、2か年の計画期間であります。 この事業を進める上で、宮城県から無利子で2億4,680万円借入れをして事業を進めてまいりました。その償還期限が今月ということになります。
次に、三本木スマートインターチェンジ、東部工業団地の誘致活動についてであります。 大変交通アクセスのよい工業団地です。令和3年度は販売に向けて起業立地センターを活用したアンケート調査を行い、企業24社からの回答をいただき、その中で関心の高い3社と意見交換をされましたが、なかなか積極的な誘致には結びつかなかったようであります。
なお、本市には整備済み用地として、三本木スマートインターチェンジと工業団地もございます。まずは現在整備済みの団地の売却も、積極的に取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(関武徳君) 佐藤勝議員。 ◆26番(佐藤勝君) ありがとうございます。予想された御答弁のとおりでありますけれども、実質的に6月の議会と何ら変わっていないという思いであります。
また、地域バランスを考慮した特色ある施設整備として田尻総合支所庁舎及び鳴子総合支所庁舎等複合施設の建設、環状道路や地域連携道路、アクセス幹線道路の整備、三本木スマートインターチェンジ東部工業団地、三本木パークゴルフ場、大崎東学校給食センター、鳴子温泉分院の整備などにも取り組んできたところでございます。
それで、今2件企業誘致の話があるということですが、三本木スマートインターチェンジ東部工業団地、こちらの企業の引き合いの状況はどうでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 小野寺産業商工課長。
三本木スマートインターチェンジ東部工業団地整備事業について申し上げます。 令和元年度から工業団地取付け道路の整備を行っておりましたが、令和元年東日本台風の影響により遅れておりました電柱移設等の工事が7月に完成いたしました。今後も、工業団地が早期完売となるよう、企業誘致に努めてまいります。 世界農業遺産に関する取組について申し上げます。
基本目標1の市内に安定した雇用を創出する項で、2年後の目標値は分譲面積10ヘクタール程度の工場団地、7年以内に整備することになっているが、その手順についてでございますが、工場団地整備の項目の見直しにつきましては、今般、おおさき元気戦略の期間を延長することに伴い、10ヘクタールという工業団地整備の目標値を据え置くものであり、既に整備を完了した三本木スマートインターチェンジ東部工業団地2.3ヘクタールを
11月14日に名古屋市で開催された宮城県企業立地セミナーでは、158社の企業に対しまして、三本木スマートインターチェンジ東部工業団地の紹介など、本市の立地環境や生活環境などの優位性をPRしてまいりました。 引き続き、関係機関との情報交換を行いながら、企業動向の把握に努め、企業立地につなげるよう誘致活動を展開してまいります。 おおさき産業フェアについて申し上げます。
三本木スマートインターチェンジ東部工業団地の整備につきましては、団地内の確定測量業務及び取付道路工事について契約を締結し、分譲開始に向けた最終的な整備を進めております。また、8月2日に東京都で開催された宮城県企業立地セミナーでは、トップセールスにより、145の企業に対しまして、三本木スマートインターチェンジ東部工業団地の紹介など、本市の立地環境や生活環境などの優位性をPRしてまいりました。
工業団地の造成計画につきましては、三本木スマートインターチェンジ東部工業団地の完成をことしの秋に見込んでいるところであり、おおさき市地方創生総合戦略における具体的施策、指標の設定については、既存の工業団地候補地の状況を検討しつつ、今後の企業立地の動向を考慮して整備計画の規模を判断してまいります。 具体的に、新鶴巻工業団地の開発手法のお尋ねで、市の本気度のお尋ねがございました。
三本木スマートインターチェンジ東部工業団地造成事業、令和元年秋完成予定ですが、誘致企業の現状を伺います。またあわせて、周辺では民間による造成が進められるようですが、現状と問題点について伺います。 起業家支援に対する対策の状況について伺います。 数年前、私の住まいする小さな地区に若いお母さんが起こした手づくりパン屋さんがあります。店の名前はパンツクルヒト、ベニヤ板に手書きの看板です。
我が市においても、三本木スマートインターチェンジ工業団地の整備が進んだほか、新鶴巻や西古川地域に工業団地を計画する計画もあると聞いています。三本木では、想定していた業種からの問い合わせが思うように寄せられず、苦戦を強いられるとも聞きましたが、国内には海外の企業を誘致し、独自の取り組みや商品開発を進めて成功している自治体がふえています。
また、施政方針では本年度、三本木スマートインターチェンジ付近約3ヘクタールの工業団地の造成完了見込みに伴う企業誘致に触れておりますけれども、新鶴巻地区については触れておりません。
三本木スマートインターチェンジ付近における工業団地の造成が本年秋に完成する見込みであり、東京及び名古屋で開催される宮城県企業立地セミナーや企業訪問を通じて、本市の優位性をPRしながら、企業誘致活動を積極的に展開してまいります。 再生可能エネルギーについて申し上げます。
企業立地に向けた環境整備につきましては、本年7月に三本木スマートインターチェンジ東部工業団地の造成工事に着手し、11月末現在の工事進捗率は65%と順調に工事が進んでおります。 また、昨年9月に着工したアルプス電気株式会社の古川第2工場につきましては、11月1日に竣工式を終え、順次、従業員の移動、設備の搬入が行われ、来年の夏ごろまでには約1,500人規模の事業所になると見込まれております。
その働く場の確保として地元企業のそれぞれ業務拡大の支援と同時に、現在、三本木桑折地区に整備を進めております三本木スマートインターチェンジ東部工業団地への早期誘致をするため、東京、名古屋市で開催する宮城県企業立地セミナーを初め、民間ディベロッパーや金融機関への情報提供、自動車関連企業などへ継続的なPRも努めてまいります。