東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
◎産業部商工観光課長(難波和幸) 看板でございますけれども、野蒜の市政懇談会で東名駅への誘導看板、案内看板が分かりづらいということでご指摘がありまして、それに係る案内看板、誘導看板を設置する形になっておりまして、東名駅の丁字路のところに設置をする予定になっております。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。10番五野井 敏夫さん。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) 看板でございますけれども、野蒜の市政懇談会で東名駅への誘導看板、案内看板が分かりづらいということでご指摘がありまして、それに係る案内看板、誘導看板を設置する形になっておりまして、東名駅の丁字路のところに設置をする予定になっております。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。10番五野井 敏夫さん。
そういう面で、実際最終的には宮城県の歩道整備という形になりますので、引き続き県に要望していくということにしたいと思いますので、その部分、ぜひとも必要な部分は、全部一回にやるというとなかなか手をつけられませんので、可能なところから手をつけてもらうというのがやはり大事だと思うので、私は可能な部分は宮前交差点からまず桜華小学校の入り口の丁字路までなり、あとその丁字路からできれば市役所総合支所辺りまでの部分
それから、もう一か所でございますが、小池1号ため池ということで、国道45号を越えていきまして中下に抜けていくところの道路を過ぎまして、ちょうど丁字路ありまして、そこを右側に曲がった左側のところに1か所ございます。そちらの小池1号ため池というところが鳴瀬地区の部分ということで3か所になります。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。
下伊場野山王線起点から利府松山線に接続する直進の延伸道路整備計画はいかに考えられているかにつきましては、主要地方道利府松山線は、利府方面から古川方面へ向かうために志田橋の手前で直角に曲がる道路となっており、そこへ市道下伊場野山王線の起点が接続することで、丁字路交差点となる計画であります。
それから、今回工事していく、92ページの図の丁字路のところなんですが、浅根の水門から右側に行くところが砕石なものですから、運搬車を押せないという話をいただいておりまして、お話し申し上げた経緯があります。これは明確にどうするという話をまだもらっていなかったんだけれども、これは運搬車、2メートルくらいの幅で、本当に5メートルか3メートルか、そうしてやれば手押し車は通ると思うんですね。
その中で、見通しの悪い市道から県道に下りる道路、丁字路交差点があるのですけれども、このような場所があることについては認識されているのか。また、そのことについて、市としてどのように対応されているのか、また、今後対応されようと考えているのか。この点についてお伺いいたします。
3番目、一番東側になりますが、大街道小学校の東側市道との交差点、現在は工事途中ということで、丁字路になっております。交差点西側に釜大街道線を横断する歩道が1か所と、交差点の南側に市道を横断する歩道1か所が設置されているということでございます。 ◆29番(後藤兼位議員) 一部開通ということで、全線開通ではないのですけれども、全線開通時点での交通対策という形に私は受け取ってしまうのです。
たしか佐藤和好議員だと思われますが、国道47号の新田の変形した交差点、信号機による渋滞、また、そこから少し鳴子温泉方面に進んだ川原前のところの市道158号線に向かう矢印信号のない丁字路の渋滞、市道1号線の町なかを走る江合橋の両側における渋滞、国道108号に新たに信号が増えたことによる古川東バイパス交差点の渋滞など、多面で渋滞しております。
その押しボタン式のところの部分の入り口を拡幅して、入り方とかをよくしてはということですが、北中のほうから右折する車両についてはあまり問題がないのですけれども、田尻方面から来られて曲がると、あと丁字路というよりは少し斜めの部分なので、そうしますと冬場、万が一にも少しスピードを減速しかねるとそのまま、三角のブロックの花壇とかがないと、子供たちにそのまま滑り込んだ車がぶつかってしまう可能性ということも想定
◎市長(渥美巖) 今最初に要望しているのは、広渕というところ柏木というところなので、頭に入れてもらうのは県道鹿島台大衡線のところに渥美運輸というのがあるのですけれども、あそこの丁字路から真っすぐに北に入っていく道路でありまして、そこには北赤井地区学習等供用施設があって、真っすぐに行くと、途中までは東松島分、あとその先については石巻市の市道に入ってしまいます。
ちょうどこの右側がいわゆる県道仙台泉線、北仙台駅から来たところの大きな丁字路のところでございまして、実は、この上に歩道橋があります。歩道橋をおりて、折り返してくると、ここが歩道橋の出入り口。
さらに、現在の国道346号へ市道志田谷地1号線から進入するには、小川橋に接した丁字路が変形しているので車の確認が難しく、待機するにも小川橋の幅員が4メートルと狭く、危険で毎年事故が起きています。 そこで、地区市民の安全な暮らしのために欠かせない重要な市道志田谷地1号線が二線堤バイパス設計計画により現状の改善があるのか、伺います。
◆2番(佐藤雄一議員) 佳景山駅前の丁字路交差点には、ことしの4月、軽トラックと女子高生の交通事故の目撃者を探していますとの看板がありました。もう実際に事故が起きています。 財務部長にお伺いいたします。市で工事を行う場合、財政としては工事費の捻出は可能でしょうか。交通渋滞緩和、交通事故防止の観点から財務部長の見解をお伺いいたします。 ◎大塚智也財務部長 お答えします。
その点でですね、あと私たち議会報告会やっていまして、県道古川一迫線から向三丁目に行く丁字路、あそこに防火水槽が入っている。ところが沈下が進んで、道路部分が下がって防火水槽の部分だけ出っ張って、物すごい振動でひどいということで、これも7月の宮沢での議会報告・意見交換会のときには振動しないようにお願いしたいという話もありました。
県道32号線と一部迂回路の交差点工事が約5カ月間の後、終了した場合は、市体育館方面から進入した場合、県道32号線との交差点は約120度を上回る急カーブで、丁字路で交差し、とても見えにくいなどの不安が地域住民にあります。その場合、信号機の設置の考えと、市の要望にどう対応するのか、お伺いをいたします。 次に、大綱2点目、世界農業遺産のPRについてお尋ねをいたします。
この門脇地区の一番西側、丁字路にぶつかります。そこは日本製紙のところでございますが、結局高盛り土道路は高いと、まだ既存の道路は低いところを走っていると。坂になるわけです。丁字路なのですが、ここの角のところに、毎年この時期になるとヨシですか、草が物すごい高さでおがるといいましょうか、伸びるのです。全く左の見通しがきかないということで、地域の方はできればカーブミラー等をつけていただきたいと。
◎木村芳夫建設部長 私から、市役所北側道路の立体駐車場入り口とその先の丁字路における道路標示の改善対応は可能かについてでありますが、現在の形は石巻市立病院への来院者を最優先に考慮した暫定形であります。案内標示につきましても暫定となっておりますが、標示内容や設置場所を状況に応じて変えるなど、種々工夫をしながら対応しているところであります。
既に完成している区間においては、東中田交番前の交差点が変則的な丁字路となっているため、大型車両が通る場合、歩行者や対向車の安全通行に大きな支障を来しているところであります。計画道路の整備による改善が望まれます。 この計画道路の未着工部分は八百十メートル、うち先行買収面積は約三千六百平方メートルで、買収金額は四億六千四百万円余であります。
また、佳景山駅駅前の丁字路の角の酒屋も空き家になっているようですので、市で買い取って駐車スペースを確保するということは考えられませんでしょうか。 ◎村上浩則河南総合支所長 お答えします。 まず、佳景山駅の堤防については県道でございます。底地につきましては、国の土地等の事情がございまして、関係機関等と協議をしないと何ともならないというか、関係機関と検討して進めるという形になろうかと思います。