740件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2021-02-18 令和3年第116回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年02月18日

市長は、さらに、「この取組は大変有意義なものと考えますので、今後、自治会学校消防団社会福祉協議会ボランティア団体などを対象とした防災意見交換会防災ワークショップなどの機会を捉え進めていく」と答弁しています。民間の活動には限界があります。この地区防災委員会の結成、全市的な組織化行政の責任で行政が主導して実行しなければなりません。市長が号令をかける。いかがでしょうか。

石巻市議会 2020-12-18 12月18日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

具体的には、文化、芸術に関する多種多様なイベントワークショップ等を実施することでサークル活動や生涯学習の拠点として交流情報発信活性化を図り、交流人口拡大を目指すものであります。良質な催事は、見る人に深い感動を与え、希望や活力を育むことが期待され、石巻市をさらに元気にするまちづくりにつながっていくものと考えております。

大崎市議会 2020-12-17 12月17日-06号

これまでの要望地区と合わせるとかなりの事業になるとお伺いしているわけでありますが、圃場整備は、整備地区内の地権者の同意を得ることはもちろんでありますけれども、現在においては、水田農業ビジョンの作成がそれぞれの地区に求められ、そのためにワークショップ開催や先進地の視察、改良区との調整など、多くの作業が存在しており、市が抱える圃場整備を推進するためには、職員の体制をより充実する必要があると考えるのでありますが

気仙沼市議会 2020-12-15 令和2年第115回定例会(第4日) 本文 開催日: 2020年12月15日

気仙沼は特に何もしていないということじゃなくて、それぞれいろんな行政プランをするごとにワークショップを行ったりパブコメを行って、まさにそのこと自体が市民参加なんですが、それを意義づける決まり事、条例がないということで、とても私は残念だなと思っていました。  

気仙沼市議会 2020-12-04 令和2年第115回定例会(第1日) 本文 開催日: 2020年12月04日

加えて、先月には市政懇談会総合計画後期基本計画策定に係る市民ワークショップが終了したところでありますが、今後も市民同士市民行政、そして市外の力が共創・協働する市民が主役のまちづくりを基軸とし、これまでの復興事業によって整備されたインフラ基盤や、多種多様な人々、団体などとの間で培ってきた結びつきやノウハウなどを最大限生かしつつ、残された復興事業地方創生に係る各施策を加速してまいります。  

大崎市議会 2020-10-02 10月02日-07号

次に、ワークショップ開催でありますけれども、志田谷地地区姥ケ沢地区を対象水害に強い地域在り方に関するワークショップ開催をする予定となっております。地域住民皆様が主体的に、その地域課題解決のために取り組むワークショップ在り方について、どのように取り組んでいくか、お尋ねいたします。 次に、山王江機械排水路主要地方道鹿島台鳴瀬線が横断しております。

大崎市議会 2020-09-29 09月29日-04号

2年間かけて数回、専門家会議地域住民市職員によるワークショップを実施し、研究結果を国や県に提言するというものであります。遅きに失した感もあるように思いますが誠に結構なことであります。この事業はこれで進めていただきながら、市として先般の豪雨災害検証を踏まえての答弁をお願いいたします。 その第2点目は、姥ケ沢地域水害解消対策について伺います。 

気仙沼市議会 2020-09-17 令和2年第113回定例会(第3日) 本文 開催日: 2020年09月17日

その後ワークショップとかをやって、より考え込まれているということで、休憩場所を設けたりとか、いろんなことを工夫しているということですが、残念ながら、そこが市民に見えてきていませんので、観光関係者の中でも知らない人もいましたから、そういうプラン策定されたところについては、ぜひ市民と共有する情報発信をしてほしいと思うんですけれども。

大崎市議会 2020-09-10 09月10日-01号

また、今後は、鹿島台地域住民皆様ワークショップ開催し、市民協働による水害に強い地域づくりを進めてまいります。 耐震改修促進事業について申し上げます。 耐震改修促進計画に基づき実施しております木造住宅耐震診断助成事業につきましては、9月4日現在の申請件数は18件、耐震改修工事助成事業申請件数は4件となっております。

白石市議会 2020-09-09 令和2年決算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2020-09-09

令和元年度においても、地方創生関連施設であるおもしろいし市場を中心としたSNS分析を活用し、ワークショップ開催し、高校生による地域活性化イベント、ササフェスの開催をいたしました。当該事業は、SNS中心とした情報から、本市の観光資源伝統工芸地場産品農林産物情報を分析し、地域活性化交流関係人口拡大を図ることを目的に実施したものです。

東松島市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

それで、もうちょっと踏み込んで、例えば市民の方とブランドイメージを一緒にするとか、地域の魅力、イメージづくりとかそういう面で、言葉は適当かどうか分かりませんけれども、市民を巻き込んで、市民が一番のファンになって、市民宣伝マンになってもらうために、例えばブランドに関して何かワークショップ行政市民とともにやるとかという、そういうようなお考えはありませんか。 ○副議長(小野惠章) 産業部長

大崎市議会 2020-06-24 06月24日-04号

志田谷地地区共同社会の将来について様々な問題点を把握するため、ワークショップ等を開催し、話合いの中から地域の支援と今後のまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 被災した集落センターの代替につきましては、災害前までは志田谷地地区集会所が5か所ありましたが、そのうち川前老人憩いの家を除く4か所が被災をいたしました。