気仙沼市議会 2021-02-18 令和3年第116回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年02月18日
市長は、さらに、「この取組は大変有意義なものと考えますので、今後、自治会や学校、消防団、社会福祉協議会やボランティア団体などを対象とした防災意見交換会や防災ワークショップなどの機会を捉え進めていく」と答弁しています。民間の活動には限界があります。この地区防災委員会の結成、全市的な組織化は行政の責任で行政が主導して実行しなければなりません。市長が号令をかける。いかがでしょうか。
市長は、さらに、「この取組は大変有意義なものと考えますので、今後、自治会や学校、消防団、社会福祉協議会やボランティア団体などを対象とした防災意見交換会や防災ワークショップなどの機会を捉え進めていく」と答弁しています。民間の活動には限界があります。この地区防災委員会の結成、全市的な組織化は行政の責任で行政が主導して実行しなければなりません。市長が号令をかける。いかがでしょうか。
特に、貴重な歴史遺産やまちの伝統文化を次代に伝える取組を推進するため、体験型ワークショップなど、子供から働き盛り世代が参加しやすい活動形態にすることでシビックプライドの醸成を図ります。 次に、2つ目の分野目標の「みんなで地域づくりを進める」です。
また、陽性者が確認された学校につきましては、全職員が臨時休業後の児童の受入れをテーマにワークショップを行い、研修を深め、安心して登校できる環境整備に努めたところでございます。
具体的には、文化、芸術に関する多種多様なイベントやワークショップ等を実施することでサークル活動や生涯学習の拠点として交流、情報発信の活性化を図り、交流人口の拡大を目指すものであります。良質な催事は、見る人に深い感動を与え、希望や活力を育むことが期待され、石巻市をさらに元気にするまちづくりにつながっていくものと考えております。
また、「地域からの要望や期待」について質疑があり、これに対しまして、「平成二十九年度に開催したワークショップや、地域住民が参加した準備委員会などの場を通じ、複合化施設の中身や運営について話合いを重ねてきた。
これまでの要望地区と合わせるとかなりの事業になるとお伺いしているわけでありますが、圃場整備は、整備地区内の地権者の同意を得ることはもちろんでありますけれども、現在においては、水田農業ビジョンの作成がそれぞれの地区に求められ、そのためにワークショップの開催や先進地の視察、改良区との調整など、多くの作業が存在しており、市が抱える圃場整備を推進するためには、職員の体制をより充実する必要があると考えるのでありますが
住民主体による市政運営といたしましては、各種計画策定時のまちづくり委員会やワークショップ、そして事業実施後における外部委員の評価検証等が上げられます。
気仙沼は特に何もしていないということじゃなくて、それぞれいろんな行政プランをするごとにワークショップを行ったりパブコメを行って、まさにそのこと自体が市民参加なんですが、それを意義づける決まり事、条例がないということで、とても私は残念だなと思っていました。
さらに、今回アンケート調査をしている、それの結果反映、そしてワークショップの意見の反映ということで、市民から出た意見については最大限の配慮をし、計画の中に位置づけ、実行できるように頑張りたいと思っております。
加えて、先月には市政懇談会や総合計画後期基本計画の策定に係る市民ワークショップが終了したところでありますが、今後も市民同士、市民と行政、そして市外の力が共創・協働する市民が主役のまちづくりを基軸とし、これまでの復興事業によって整備されたインフラ基盤や、多種多様な人々、団体などとの間で培ってきた結びつきやノウハウなどを最大限生かしつつ、残された復興事業や地方創生に係る各施策を加速してまいります。
次に、ワークショップの開催でありますけれども、志田谷地地区と姥ケ沢地区を対象に水害に強い地域の在り方に関するワークショップを開催をする予定となっております。地域住民皆様が主体的に、その地域の課題解決のために取り組むワークショップの在り方について、どのように取り組んでいくか、お尋ねいたします。 次に、山王江機械排水路を主要地方道鹿島台鳴瀬線が横断しております。
2年間かけて数回、専門家会議や地域住民と市職員によるワークショップを実施し、研究結果を国や県に提言するというものであります。遅きに失した感もあるように思いますが誠に結構なことであります。この事業はこれで進めていただきながら、市として先般の豪雨災害の検証を踏まえての答弁をお願いいたします。 その第2点目は、姥ケ沢地域の水害解消対策について伺います。
ただ、その過疎計画につきましては、県や関係市町村と連絡を密にしながら策定を進めていきますとともに、あと今コロナの関係で休止しておりますが、総合計画の後期基本計画の策定に向けた市民ワークショップを年内に開催したいと思っております。
その上で、本市における地域との協働につきましては、様々な施策をつくる段階でワークショップを開くなど、ふだんの捉えが各ところで進んでいると思います。まちづくりの観点だとか、あと子育ての観点だとかですね。
その後ワークショップとかをやって、より考え込まれているということで、休憩場所を設けたりとか、いろんなことを工夫しているということですが、残念ながら、そこが市民に見えてきていませんので、観光関係者の中でも知らない人もいましたから、そういうプランが策定されたところについては、ぜひ市民と共有する情報発信をしてほしいと思うんですけれども。
また、今後は、鹿島台地域の住民皆様とワークショップを開催し、市民協働による水害に強い地域づくりを進めてまいります。 耐震改修促進事業について申し上げます。 耐震改修促進計画に基づき実施しております木造住宅の耐震診断助成事業につきましては、9月4日現在の申請件数は18件、耐震改修工事助成事業の申請件数は4件となっております。
令和元年度においても、地方創生関連施設であるおもしろいし市場を中心としたSNS分析を活用し、ワークショップを開催し、高校生による地域活性化イベント、ササフェスの開催をいたしました。当該事業は、SNSを中心とした情報から、本市の観光資源、伝統工芸、地場産品、農林産物の情報を分析し、地域活性化、交流関係人口の拡大を図ることを目的に実施したものです。
それで、もうちょっと踏み込んで、例えば市民の方とブランドイメージを一緒にするとか、地域の魅力、イメージづくりとかそういう面で、言葉は適当かどうか分かりませんけれども、市民を巻き込んで、市民が一番のファンになって、市民に宣伝マンになってもらうために、例えばブランドに関して何かワークショップを行政と市民とともにやるとかという、そういうようなお考えはありませんか。 ○副議長(小野惠章) 産業部長。
志田谷地地区の共同社会の将来について様々な問題点を把握するため、ワークショップ等を開催し、話合いの中から地域の支援と今後のまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 被災した集落センターの代替につきましては、災害前までは志田谷地地区に集会所が5か所ありましたが、そのうち川前老人憩いの家を除く4か所が被災をいたしました。
さらに、プレイベントの内容について質疑があり、著名な音楽家によるオーケストラコンサート、親子向けのワークショップ・アンド・コンサートや演劇のワークショップなど、学校や地域のコミュニティー施設の活用も検討しながら、7回ほどの開催を予定している旨、答弁がありました。