30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号

本市移住定住促進のため、現在、移住空き家バンクワンストップ窓口となっている、おおさき移住支援センターcurus(くーらす)での物件情報提供や、移住希望者の個々のニーズに寄り添ったきめ細やかな相談支援を行ってまいります。また、首都圏における移住希望者との対面相談機関の確保と充実を図り、さらなる移住者数増加につなげてまいります。 

大崎市議会 2023-06-26 06月26日-04号

また、慣れるまでの間ということで、市の職員が交代での会場誘導も大変に評判がようございまして、丁寧に御案内をいただくと、あるいは、手続の手法を御指導いただくということで、大変に好評を得ているところでございますので、現時点では、申し上げましたような形だとは思いますが、議員からのお尋ねもございましたので、ワンストップ窓口負担はないか、誰がフォローするかについてなど、市民利便性向上を強く意識し、特に住民異動

大崎市議会 2023-02-13 02月13日-02号

移住定住交流促進を視野に、空き家をアーティストや学生などが利用できる地域交流拠点にリフォームし、定住交流人口増加につなげる考え方についてですが、本市においては、空き家バンク業務も兼ねるおおさき移住支援センターcurus(くーらす)を設置し、移住希望者を総合的に支援するワンストップ窓口として、人に寄り添う移住定住促進しており、東京で開催されるふるさと回帰フェアをはじめとするイベントへの

東松島市議会 2021-12-14 12月14日-一般質問-03号

(4)、移住定住ワンストップ窓口の拡充の具体策は。  以上であります。 ○議長小野幸男) 市長。 ◎市長渥美巖) 大橋議員一般質問のうち、大綱2点目についてお答えいたします。  今回の松桜会会派研修北海道旭川、東川町、美瑛、富良野、こういうまさに観光地だったり、旭川北海道で第2の要するに大きいまちですよね、市ですよね。札幌に次ぐような市ですから、非常に活気のある。

大崎市議会 2021-09-16 09月16日-04号

まず、大崎市といたしましては、移住定住を希望される方がどこに相談したらいいかという、そういった的をつくるというのが非常に大事かと思っておりますので、そういった意味で、移住定住の総合的なワンストップサービスワンストップ窓口こちらの機能という部分を重要視しているという状況でございます。 ○議長相澤孝弘君) 後藤錦信議員

大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号

つまりワンストップ窓口になっているのか、あるいはワンストップ窓口というものはどこなのでしょうか。 ○議長相澤孝弘君) 佐藤市民協働推進部長。 ◎市民協働推進部長佐藤基君) この事業について御協議をいただいて大変ありがとうございます。それで御指摘、御紹介いただいたとおりなのですけれども、各部署はそれぞれ私、自己評価的な話になりますけれども、それぞれよくやっている部分というのは見えています。

大崎市議会 2020-02-18 02月18日-02号

また、市内創業起業を希望される方への支援策については、市内経済団体金融機関未来産業創造おおさき窓口となる創業支援事業をはじめ、産業経済部産業商工課内の創業ワンストップ窓口設置各種創業者向け関連セミナー開催、また、おおさきコワーキングスペースalataでの創業支援体制には好評の声もお聞きすることから、業務に携わられている職員皆様にも感謝を申し上げるものでございますが、創業起業支援の一環

気仙沼市議会 2019-09-25 令和元年第104回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019年09月25日

次に子供を産み、育てる世代へのかかわりについてでありますが、プロジェクト1.90の各事業において、事業実施後に行っているアンケート調査子育て世代との意見交換においては、医療費助成拡大多子世帯への負担軽減措置等経済的支援に対する要望が多く、そのほか託児や育児相談等母親支援各種手続簡素化ワンストップ窓口導入等要望が寄せられております。  

気仙沼市議会 2019-02-20 平成31年第100回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019年02月20日

次に、移住定住促進についてでありますが、本市では移住定住に関する相談受け付け情報提供のためのワンストップ窓口として、平成28年度から気仙沼市移住定住支援センター設置し、移住希望者向け情報発信気仙沼暮らし周知拡大を目的とした交流会開催など、移住者獲得のための取り組みを進めております。  

東松島市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-04号

その計画の検討の中で、首都圏仙台圏からの移住促進するため、本市観光を起点として、まず来ていただき、その後田舎暮らしの体験、農林水産業へ就業、そして起業創業子育て空き家活用などに関する国、県、市の支援情報を一つの窓口提供する常設の移住定住相談ワンストップ窓口設置することも検討しております。

石巻市議会 2018-09-21 09月21日-一般質問-04号

相談者の目線でワンストップサービスができる、ワンストップ窓口の整備が必要と考えますが、所見をお伺いします。 ◎久保智光復興政策部長 お答えします。 現在も相談会、さまざまな業種の方が一緒に連携してやるような形でございます。議員おっしゃるとおり、さまざまなケースに対応していかなければいけない課題があると思います。防災や衛生環境あと行政のさまざまな部署の連携という部分が必要です。

石巻市議会 2018-03-14 03月14日-一般質問-09号

◆12番(櫻田誠子議員) 今相談窓口はというお話でございましたけれども、総社市ではワンストップ窓口を開設して、2月末までに延べ2,986件、個人相談人数としまして288名、平均年齢65.8歳の方が利用され、相談後、就労につながった方、シルバー人材につながった方、またボランティアにつながった方などで、その取り組みは先月NHKで取り上げられました。 

気仙沼市議会 2017-12-19 平成29年第94回定例会(第4日) 本文 開催日: 2017年12月19日

最後の質問は、窓口サービス向上委員会設置ワンストップ窓口業務の実現についてです。  これは、福岡県朝倉市の取り組みです。朝倉市は、九州北部豪雨での被災地であることから、皆さんも知っていることと思います。窓口サービスについて検索をしていると、この仕組みに当たりました。市長の公約から始まったこの仕組みは、市民からの評価も良好であると評判取り組みだそうです。  

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