17件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(17件)仙台市議会(12件)石巻市議会(0件)気仙沼市議会(3件)白石市議会(0件)東松島市議会(1件)大崎市議会(1件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.511.522.5

該当会議一覧

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気仙沼市議会 2016-02-18 平成28年第80回定例会(第2日) 本文 開催日: 2016年02月18日

ここは全ページに表題がありますが、ローマ数字IV新市基本目標施策の項の基本目標1、参加と協働でともに築くまちであります。表に施策名主要事業記載されておりますが、一番下の5)、行財政運営の効率化の4については、現行計画では庁舎整備の検討となっているところを、庁舎整備に変更いたします。  6ページをごらん願います。  

仙台市議会 2015-04-07 選挙管理委員会の不適切事務等に関する調査特別委員会 本文 2015-04-07

骨子案としてローマ数字のIからIVまでございますが、Iでは、今回の事件の概要記載してございます。II再発防止委員会の目的の記載です。IIIですが、これまでの審議におきまして、各委員の議論で共有された考え方を五つに掲げたものでございます。  一つは、選挙事務正確性を第一とすること。当然のことではございますけれども、このことを改めて意識し、選挙事務が行われるべきということでございます。

気仙沼市議会 2015-02-19 平成27年第69回定例会(第2日) 本文 開催日: 2015年02月19日

ローマ数字I経緯につきましては、特措法の施行に伴い、国及び県の対策行動計画を踏まえまして、気仙沼新型インフルエンザ等対策行動計画を作成し、市民の安全・安心を確保するものであります。  なお、新計画作成により、平成18年に作成いたしました現行気仙沼新型インフルエンザ流行対策行動指針は廃止するものであります。  2は、新型インフルエンザ等対策の実施に関する基本的な方針であります。

大崎市議会 2008-10-08 10月08日-08号

それから、一番最初に言いましたHTLVの、この「I」と私言ったのですけれども、ローマ数字の「Ⅰ」なそうで、これは私の勘違いであります。失礼いたしました。 これで、私の1回目の質問を終わります。 ○副議長(門間忠君) 伊藤市長。     

仙台市議会 2007-01-19 総務財政委員会 本文 2007-01-19

ローマ数字のIでございます。平成19年度の地方財政の姿、全体像でございます。地財計画規模としては83兆1300億円。前年度に比べまして200億円、率にいたしまして0.03%の減となってございます。骨太方針路線に従いまして、6年連続圧縮という形になってございます。また、地方一般歳出と言われます公債費等を除きました実質的な行政活動に充てられる経費につきましては、65兆7400億円。

東松島市議会 2006-02-16 02月16日-議案説明、質疑、委員会付託-01号

25ページのⅢ、ローマ数字の3でございますけれども、ここに1級地から6級地までの地域格差あります。まず、一つは、東北、北海道の低い賃金レベル給料表を一たん下げて、高いところは加算する仕組みにするというふうな給料構造の改革でございます。  それから、2番目でございますけれども、年功的な給与上昇を抑制し、職務、職責に応じた給料構造へ転換する。

仙台市議会 2005-09-02 地域経済活性化調査特別委員会 本文 2005-09-02

(3)と(4)とございますけれども、これはおのおのの地区の指定した中で計画されている整備計画という説明でございますが、(3)では、地区景観整備計画ということで、景観形成地区目標方針なりを定めてございますけれども、この中でローマ数字のIとして、景観形成基本目標ということで先ほども述べましたけれども、ゆとりのある環境を生かしながら新しいスポーツ文化の交流とかオープンスペースでの多様な集い、祭り、イベント

仙台市議会 2003-02-26 健康福祉委員会 本文 2003-02-26

1ページでは第1章といたしまして、計画改定の趣旨と位置づけとなってございますが、ここのローマ数字IV高齢社会の現状と高齢社会を取り巻く状況の変化のところ、一番最後、算用数字の4の地域の支え合いと活性化のきざしという項目を追加いたしました。これは、近年町内会等既存住民組織、あるいは市民活動団体によります地域における支え合いの活動を踏まえた記載でございます。  

仙台市議会 1999-01-27 介護支援制度等調査特別委員会 本文 1999-01-27

表の左側に痴呆なしを先頭にいたしまして、ローマ数字のI、IIa、IIbと縦に並んでおりますのが、痴呆性老人自立度判定基準のランクでございます。この判定基準概要につきましては、参考資料の方に2ページでまとめて添付をさせていただいておりますので、御参照いただきたいと思います。なお、厚生省通知の抜粋という形にしてございます。  

仙台市議会 1998-12-18 地方分権推進等調査特別委員会 本文 1998-12-18

まず、1ページなんですけれども、ローマ数字II直轄事業等見直しというところでございます。この中身でございますが、直轄事業等見直しの基本的な考え方ということで、直轄事業及び直轄公物については、全国的な見地から必要とされる基礎的または広域的事業に限定し、それ以外は地方公共団体にゆだねるというふうなことでございます。

仙台市議会 1997-10-20 地方分権推進等調査特別委員会 本文 1997-10-20

ローマ数字のI、国と地方公共団体との間の係争処理機関でございますが、国の関与に関する係争を処理する第三者機関として設置する国地方係争処理委員会組織について、その内容記載された部分でございます。  2ページから3ページにかけまして、ローマ数字II、国と地方公共団体との間の係争処理手続、1として国地方係争処理委員会における審査及び勧告等部分でございます。委員会の役割についての記載でございます。

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