石巻市議会 2008-03-05 03月05日-議案説明・質疑・委員会付託-04号
本来県の補助金そのものは、月浦に石巻市が漁業集落排水処理施設をつくったときに、本来ならばその年に宮城県が建設費に対して補助金を交付するというのがルールでございました。しかしながら、県のほうはさまざまな事情、はっきり申せば県の財政事情等がございまして、当該年度では補助金を交付できないと。
本来県の補助金そのものは、月浦に石巻市が漁業集落排水処理施設をつくったときに、本来ならばその年に宮城県が建設費に対して補助金を交付するというのがルールでございました。しかしながら、県のほうはさまざまな事情、はっきり申せば県の財政事情等がございまして、当該年度では補助金を交付できないと。
そうした日常の歩行というふうな部分、これはやっぱり生活の基本だろうというふうに思いますので、ぜひ引き続き、誠心誠意対応していただきたいと思いますし、保険屋さんのほうにお任せしますと、どうしてもしゃくし定規的なルールに従って、淡々とというふうなことの中で運んでしまっての、誠意が伝わらないというふうなことになりがちのようでありますから、その部分はしっかりと行政責任においてフォローしながら、ぜひ心ある対応
ただ、もともとこの目標というのは、民でやったほうが、民は民間の民ではなくて住民の民だと、この間なかなかすばらしい発言ありましたが、そこにお住まいの住民がやりやすい、あるいは利活用しやすい、そういった拠点ですから、早くそういうふうにしたほうがいいわけです、1つの決められた市役所のルールよりは。そういったことで、人的なことをまず今年度中に決めなくてはいけない。
都市計画マスタープランは、都市計画に関する総合的な計画として、私たちが安全で豊かな生活を送るために土地の使い方や建物のルールのほか、都市に必要な道路や公園、下水道などの施設をどのように計画していくかという将来像などについて基本的な方針を定めるものであります。
これはルール違反です。毎日のように議会に出てくるたびに、机の上に正誤表があるのでは、これは困ります。この市史の関係等も含めていえば、ちょっと責任感、緊張感、そういうのが欠如しているのではないですか。 その欠如している1つに、佐藤講英議員も一部先ほど質疑しましたけれども、今回の補正予算の歳出の項目でいっぱいあります、専門員に関してです。
◎市長(阿部秀保) 3点目でありますが、これにつきましては、甘えている部分ありますが、地元のボランティア、植物を守る会、今松島公園事務所のほうが管轄でありますが、櫻井さんですか、何回も足を運んでいただいて、あの周辺、ボランティアで管理していただいているということで、そういった地元の方と連絡をとって、ルールがありますので、スムーズなそういったできるような体制をなお要望していきたいと、こんなふうに考えております
平成20年度におきましても、引き続きこういった交通安全教室の開催でありますとか街頭での指導、そのほか新高校1年生を対象とした自転車交通ルール読本の配布、こういったことを実施したいと考えております。
また、石巻産水産物の価格向上や消費拡大を図るため、水産物の規格づくりや出荷のルールづくりなどの地域ブランド化事業を引き続き実施するとともに、消費者に地域産品のサポーターになっていただくことを目的として、中学生や保護者を対象とした料理教室事業を推進してまいります。
(1) 米の計画生産を徹底するために新しいルールの設定のもと、国、県、市町村の責任と役割を強化すること。 (2) 生産調整実施者のメリット措置として、各種交付金等の施策を集中すること。 (3) 生産調整非参加者に対する計画生産への誘導は、行政が責任を持って対策を講じること。 (4) 「米のあるべき姿」には、担い手の育成状況を見ながら慎重に対処すること。3 原油価格、飼料価格高騰等に関すること。
ところで、私の去年の質問に対して、中間取りまとめとしては具体的なエリアとか具体的な町の名前を出すんじゃなくて、復活する場合のこういう手順であるとかルールの枠組みのようなものをつくるんだというふうなことですかということに対して、そういうイメージで考えていますという御答弁でしたが、今もその認識に変わりありませんか。 145: ◯区政課長 その認識で変わりございません。
◎市長(阿部秀保) 交付金ということでありますが、これは今私が説明しやすいような用語ということでとらえていただきたいのですけれども、ルール分としましょう。例えば人件費とか各センターの運営費、そのルール分のほかに当然時間がたつと今議員のご質問のとおり、地域で事業をするといった場合その辺の査定と申しますか、それが難しいというふうにまず思います。
いや、これはもう全体的にいえば今までのルールどおりにやっていくんですと、金利が下がろうと何だろうとそれは変わらないんですということなのか。あるいは、企業会計によっては若干減らしたいところもあるんですということになるのか。その辺の事情はどういうふうに、これからの財政に含めて。3年間、しかもそれが長いものによっては20年ぐらいまだ残っているものがあるかと思います。それが相当の金額になるわけです。
88: ◯総務局長 今委員お話しになりました企業の場合の公認会計士の方のお仕事と、この法に基づく外部監査ということでの中身、やはり違いますし、企業の公認会計士の監査というのは法に基づいてきちっとルールが決まっている部分だろうと思います。
59: ◯佐藤正昭委員 やっていることはわかりますし、今までもやってきて今もやってきているというのはわかるんですけれども、これはルールが大幅に10月に変わるわけなんです。そのときに当たって、我々も昨年の議会でも附帯意見をつけさせていただきました。
これにつきましては、利用ルールの遵守や関係者の協力が必要となるものでございます。四つ目は、路上の駐車施策といたしまして、駐車スペースの場所の選定やその安全な構造などについて引き続き検討が必要となるということであります。五つ目が、路外の駐車施策といたしまして、受け入れ駐車場が少ないこと、貨物車優先利用の工夫、駐車料金など課題があり、これらを含め引き続き検討が必要であるということでございます。
被害を未然に防ぐための対策を徹底するためにも、すべての事業者や市民の皆さん、消費者の皆さんに自主回収のルールをしっかり徹底を行う必要があると思いますけれども、市はこれを受けて具体的にどのような対策を考えておられるのかお伺いいたします。 19: ◯生活衛生課長 市民の健康被害につながるおそれのある事案については、迅速かつ広く公開することが必要だと認識してございます。
条例に基づき義務化されたルールを、事業者はもとより、広く消費者、市民に知らせることが不可欠です。通知をもっとわかりやすい形で事業者や市民、消費者に周知徹底して一層の効果を上げるべきですが、いかがでしょうか、伺います。 また、自主回収や報告が迅速かつ適切に行われているかを市が確認する作業も加えるなど、この条例や通知の見直しや充実、強化を求めますが、いかがでしょうか、お考えを伺います。
具体的には、友人関係を築くためのクラスメイトへの声がけ、また座席の配慮、学習の進みぐあいについてのフォロー、また学校生活のルールなどについての事前の説明など、きめ細やかな支援を徹底しているところでございます。 また、学力、学習面での対応でございますけれども、転入する前の学校との連絡はもちろんのこと、使用する教科書、副教材を照合、また学習相談等を随時しているところでございます。
同時に、運営主体の選定基準や引き継ぎ、合同保育のあり方など、基本的なルールをお示しするガイドラインも定めたところでございます。 また、今年度の整備計画といたしましては、木造の公立保育所としては築四十年を迎える最も古い建物である原町保育所と、御指摘にございましたが、老朽化に加え区画整理事業においても移転新築の必要のある大野田保育所の二カ所を選定したところでございます。
タイムリーもさることながら、ルールというのはやっぱりしっかり守るべきだと私は思う立場で話をしているのですが、本当に議会を招集するいとまがなかったのか、その辺できるだけタイムリーという1つの相反する部分があるのですが、その辺もう一回市長の考え方伺いたいと思います。 ○議長(佐藤富夫) 市長阿部 秀保さん。