88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2019-10-02 10月02日-05号

移住定住人口推進策としては、市外から移住する子育て世帯に対する住宅新築購入リフォーム費用支援や、トライハウスなどを活用した移住体験の機会を提供しております。総合窓口移住支援センターにおいては、これらの支援制度を紹介しながら、移住希望者からの問い合わせや相談に対応するとともに、県のみやぎ移住サポートセンターの機能を活用して、首都圏における本市情報発信に努めてまいります。 

大崎市議会 2019-03-08 03月08日-05号

そういった事業ですと、空き家を買っていただいて、リフォーム助成がございますので、その利用は可能になると思います。 空き家活用移住支援のほうは、これは前にも御説明していたかと思うのですけれども、国の事業とあわせてやってございますので、その国の事業と市の事業あわせてやっているのは宮城県では大崎市だけです。ですので、その空き家活用に関してのほかの自治体との比較は今できないところでございます。

大崎市議会 2019-03-07 03月07日-04号

それと、あと空き家購入ですけれども、ほかのメニュー購入事業リフォーム購入事業も行っておりますので、この空き家活用ではなくてリフォームのほうを御利用いただければと考えております。     〔「終わります」と呼ぶ者あり〕 ○議長佐藤和好君) 次に進みます。 10番佐藤弘樹議員。 ◆10番(佐藤弘樹君) 私からも議案第40号から順次質疑をしてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 

大崎市議会 2019-02-15 02月15日-01号

本市移住する若者世帯住宅新築購入及び購入に伴うリフォーム等に要する費用助成するとともに、本市移住市内空き家を賃借する若者世帯、特に新婚子育て世帯居住費用助成し、若者世帯定住支援してまいります。 公営住宅整備事業について申し上げます。 鹿島台鈴掛住宅整備事業につきましては、平成31年度の移転入居に向け工事を進め、入居者の住環境の改善に努めてまいります。 

大崎市議会 2018-06-27 06月27日-06号

そのときに、現在の財政理事の当時の課長としての答弁で、人口減少対策定住促進施策で大切なことは住宅の紹介や家賃、リフォーム補助空き家対策などをうまくコーディネートして行うことがこれから重要になるだろうという答弁をいただいております。私もそのときの答弁、全くそのとおりだなと思っておりました。現在、うまくこのコーディネートがどのように実際に行われているのか、お伺いしたいと思います。

大崎市議会 2018-06-14 06月14日-01号

本市移住する若者世帯住宅新築購入及び購入に伴うリフォーム等に要する費用助成するとともに、本市移住し、市内空き家を貸借する若者世帯、特に新婚子育て世帯居住費用支援してまいります。 公営住宅整備事業について申し上げます。 上鳴子住宅整備事業につきましては、年内の移転入居に向け工事を進めてまいります。

大崎市議会 2017-12-13 12月13日-03号

をしたのですね、そうしますと、確かにその特定空き家危険空き家、きのう部長さんの話を聞いていますと、どうも特定空き家の前に危険空き家という判定があると、特定よりも危険のほうが軽い、軽いというわけじゃないのですけれども、たまたま表現として危険空き家という、まずは一旦判断をして、その後は特定空き家という事業につなげていくんだというふうなことがきのうわかったのですが、その間やっぱりその空き家空き家でもいわゆるリフォーム

大崎市議会 2017-10-05 10月05日-06号

本市では売ってもよい、貸してもよいという住宅情報を集め、そして情報一元化に管理、公開し、空き家リフォーム等などを行い、空き家を少なくする、より一層努力することが必要と考えますがいかがなものでしょうか。 大綱4番になります。交通安全運動事業についてです。 春、秋等交通安全運動の大切さについてです。平成29年度の秋の交通安全運動も9月30日で終了いたしました。

大崎市議会 2017-10-04 10月04日-05号

大崎市では、市外からの若者世帯定住促進を目的とし、移住する若者世帯に対して移住にかかる費用の軽減を図るため、予算の範囲内で補助金を交付するとしていますが、住宅新築移住支援住宅購入移住支援住宅購入に伴うリフォーム移住支援、三世代リフォーム支援など各事業の現在の実績を伺います。 以上で、1回目の質問とさせていただきます。 ○副議長小沢和悦君) 伊藤市長。     

大崎市議会 2017-09-12 09月12日-01号

住宅に係る移住定住支援につきましては、住宅購入等移住支援事業により本市移住する若者世帯支援するため、住宅取得に係る費用及びリフォームに要する費用の一部を助成しており、8月末現在で35件の申請をいただいております。 また、空き家を活用した定住支援策を進めるとともに、引き続きこれら事業周知に努めながら、より多くの若者世帯移住定住につなげてまいります。 下水道事業について申し上げます。 

大崎市議会 2017-06-15 06月15日-01号

住宅にかかわる移住定住支援につきましては、住宅購入等移住支援事業により、移住する若者世帯支援するため、住宅取得に係る費用及びリフォームに要する費用の一部を助成しており、5月末現在で16件の申請をいただいております。今後も事業周知に努め、若者世帯移住定住につなげてまいります。 住宅整備事業について申し上げます。 

大崎市議会 2017-02-21 02月21日-02号

現在、市が行っております移住定住促進する住宅施策といたしましては、地方創生総合戦略事業であります住宅購入に伴うリフォーム移住支援や三世代リフォーム支援住宅新築移住支援及び住宅購入移住支援などを行っており、建築を含む住宅の供給を進めることによって長く大崎市に住んでいただけるものであり、これら支援事業につきましては、戸建て住宅のほか、マンションの購入なども対象にいたしております。