大崎市議会 2016-02-23 02月23日-02号
それをぜひお願いしたいと思いますし、なぜそのことをこんなにしつこく言うかというと、当然、皆さん、観光に携わっている方は十分承知していると思うのですけれども、JR東日本が来年の春にJR東日本の「TRAIN SUITE四季島」、ちょっとトランスイートって難しいあれですけど、新しいリゾート列車です、これはJR九州のななつ星に値する東日本のやつで、支所長が立派なパンフレットを持っていたので1個いただいてきたのですけど
それをぜひお願いしたいと思いますし、なぜそのことをこんなにしつこく言うかというと、当然、皆さん、観光に携わっている方は十分承知していると思うのですけれども、JR東日本が来年の春にJR東日本の「TRAIN SUITE四季島」、ちょっとトランスイートって難しいあれですけど、新しいリゾート列車です、これはJR九州のななつ星に値する東日本のやつで、支所長が立派なパンフレットを持っていたので1個いただいてきたのですけど
全体的にリゾートホテルのような雰囲気があり、このようにすばらしい施設で福祉サービスを提供されるということは、利用する立場からすれば高く評価できるという感想もお聞きをいたしました。しかし一方では、慢性的な介護福祉士を含めた職員不足が地域課題の一つにもなっています。介護現場の職員確保のために、職員の育成、養成が急がれると思いますが、市の支援策についてどのように取り組んでいく考えか、伺います。
そして、今回政治活動の中で、いろいろな多くの方々から要望が出されました古代の里、前は民間の方々があそこにリゾート施設を設置して、市民の方々が大勢いらっしゃっていたわけでありますが、今その民間の方も事業をおやめになり、今は古代の里の公園、そういった形で設置している状況であります。しかし、本来であればあそこは、高速交通網の要点ともなるところでありますし、また市民の憩いの場でもあります。
一つ、先ほどスキーとかのお話、御指摘ありましたけど、この宮城、そしてこの東北というのが、レジャーとかリゾート地として選ばれる可能性というのは、結構、今、大きくなっているのかどうか、そこをまず第1点目として聞きたいのですが。
さらに、鳴子温泉郷は、先ほども出ておりますが、豊かな温泉資源とこけしや漆器文化に加えて、キャンプ場、スキー場、ゴルフ場などを備えた豊かなリゾート資源を有しておりますので、観光振興ビジョンとあわせて、これらの資源のより有効な活用策を検討して、観光、地域振興につなげてまいりたい。
また、職員セミナーは職員として必要な知識の習得や意識改革、意欲向上を目的に開催しているもので、昨年度はディズニーリゾートの指導や接客に学ぶと題したセミナーを実施し、331名が研修に参加しております。 意欲を高める研修としては、キャリアデザイン研修を採用7年目の職員を対象に行っているほか、昨年度全職員を対象に職員向けのホームページを活用した研修を実施したところでございます。
もう一つは、空き家対策なども含めて、老後のゆとりや和みという形になると思いますが、温泉リゾートも含めた鳴子を中心とした大自然の中でのこの心豊かな人生を過ごすという意味での定年、年金者移住ということが、これからの人口減少ではありますが、時代の一つの流れ、この地方の流れをしっかりキャッチできる形で定住促進を進めてまいりたいと、こう思っております。
例えば事業分としましては交通通信でありますとか、昔ですとリゾート観光ですとか、あるいは文化教育福祉関係も、オールマイティーといいますか、多分野にわたって融資ができるとなっております。条件としましては、少なくとも市町村債を利用する場合は新規雇用が5人以上ということです。それから、融資額としては2,500万以上の事業費に対して融資ができるとなっております。
温泉リゾートを楽しむ観光客が来るまち、歴史遺産を中心に観光客が来るまち、娯楽とショッピング、そしてまた、食をメーンに観光客が来るまちなど、その特性はほかにも多々ありますが、本市の特徴を人に尋ねられたとき、仙台はいいまちだよ、食べ物もうまいし、とは言えても、それ以上の言葉がなかなか出にくいところがあります。本市の特徴が、より印象に残るようなアイデアについて、どうお考えか、お尋ねいたします。
さらに、みやぎエコ・リゾート推進協議会、これは栗駒山、船形山関係のリゾートエリアでありますが、この活性化に向けて新たな地域資源の創出や魅力づくりを引き続き積極的に推進してまいりたいと思っております。 私からは以上でございます。 ○議長(栗田彰君) 矢内教育長。
例えば、近年、北は北海道から南は沖縄に至るまで、全国津々浦々の水源地などの山林原野やリゾート地の不動産を、中国本土、香港、オーストラリアの中国系資本が次々買収しているという実態が明らかになってきております。
宮城県と大崎市が主催した大規模な林野火災防御訓練を5月27日、鳴子温泉鬼首リゾートパークオニコウベスキー場で開催いたしました。 当日は、22の関係機関600人が参加し、空中消火や救出訓練を含めた23種目が実施され、空と陸が一体となって参加機関相互の連携強化が図られました。
野蒜地区につきましては、最終的には観光リゾートエリアとしての復旧、復興を目指しているところであり、海水浴場など多くの交流人口を集めてきた施設であります。ご質問のかんぽの宿につきましては、宿泊施設としての復旧、現状での場所では難しいものと考えられますが、海水浴場に近い場所に位置しており、一時避難所として多数の避難者の収容が可能と推察されます。
そういう面は線路よりもホームということでございますので、仙台駅の状況まで私把握しておりませんので、ちょっとわかりませんけれども、今までも仙台駅発着のそれこそ今部長がおっしゃいました気仙沼線、それから鳴子方面へのリゾート列車等が走っておりますので、そういったものを振替活用ということではできそうな感じもいたしますので、さらに仙石線が開通するまでの暫定でもそういった方向の話がもっともっと進められればなというふうに
以来、栗駒山ろくリゾート法の指定などもあって、栗駒国定公園としての広域連携が図られてまいったところであります。 しかしながら、先ほども申し上げましたが、こうした取り組みは近年その連携が少なからず薄れてきているような実感をしているところであります。世界遺産となった平泉、深くかかわりあるのはこのエリアであります。
ですから、今回、鳴子の放牧場に期待したのは、そういったものをいろいろ指定管理者が自分のところで導入するなり、そしていわゆる鬼首のリゾート、観光というふうなものがちょっと下火になっている中で、そういったものをきちっとてこ入れもできるような、そういった条例改正であればよかったなと思うのですが、そういったことにはなっていないようです。
御承知のように、リゾート開発を目指して設立された第三セクターの経営破綻が相次いでいるが、中でも深刻なのが青森県大鰐町であります。25億円かけた巨大な温泉リゾート施設が営業不振のため破綻をいたしました。町が抱えた借金はおよそ100億円、税収8億円の町は、年間3億円ずつ30年がかりで返済していかなければならないのであります。
ですから、鬼首ロッジを過ぎていって、それからリゾートのほうを回って鬼首の中心に来ますので、そこからその次の停留所、田野原という停留所があるのですが、そこは禿岳の登山口の最終入り口なのですが、岩入は切り捨ててもらってもいいのですが、最低でも田野原というところまで基幹路線としていただかないと、鬼首に住む者にとっては非常に不便だなという思いがありますが、ぜひ検討していただきたいと思いますが、いかがでしょう
そのほか、先月、6月になりますけれども、東京ディズニーリゾートの入り口にあります複合商業施設イクスピアリにおきまして東北6県の合同キャンペーンを開催いたしました。 来年に向けましてですけれども、このような取り組みをさらに深めてまいることができるよう、関係するところに働きかけを行いながら取り組みを進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
1987年に制定されましたリゾート法の計画に基づいて建設された大型施設は経営破綻に追い込まれ、地域に重い負債を残す結果となりました。そのように苦い経験があり、それを考えると地域振興策に精通した人材を地域で育成しない限り、再び大都市圏の開発業者が開発案を持って似たような開発計画をするのではないかと、私は心配をしております。