仙台市議会 2015-10-21 平成26年度 決算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2015-10-21
平成26年11月にチェックシートを活用したリスクマネジメントシステムが導入され云々と、そして、市民からの信頼の回復向上に努めることを強く求めると。異例の意見なのかなと思うんですが、この意見を述べられた……。 〔地震発生〕 151: ◯委員長 暫時休憩いたします。
平成26年11月にチェックシートを活用したリスクマネジメントシステムが導入され云々と、そして、市民からの信頼の回復向上に努めることを強く求めると。異例の意見なのかなと思うんですが、この意見を述べられた……。 〔地震発生〕 151: ◯委員長 暫時休憩いたします。
ですから、それを最小限にするためには、言われるとおり徹底した、これは長谷川さんに答えているのですが、リスクマネジメントを教育することであるというふうに、私も同感ですが、しかしこれも一過性ではだめなのです。制度ができたから、言葉は悪いのですが、にわか仕込みで勉強するということでは、これはだめなのです。
◎復興政策部参事兼復興政策課長兼環境未来都市推進室長(高橋宗也) 市長が申し上げましたとおりでございますけれども、ただ、今ご指摘ありましたようにリスクマネジメントといいますか、万が一の事態を想定した危機管理は必要かと考えてございます。
次に、監査の実効性の確保に当たりもう1つ取り組んでいることは、リスクマネジメントシステムの導入に伴いまして、リスクチェックシートに基づき洗い出された事務処理上のリスクにつきまして、各所属において当該リスクに対する認識を共有しているかどうか、リスク対策が適切かつ確実に実施されているかどうかという観点から監査を行うことでございます。
法令遵守の取り組みの3点目といたしまして、リスクチェックシートを活用したリスクマネジメントシステムの導入がございます。
第十三号議案平成二十七年度仙台市一般会計予算第一条歳入歳出予算中、歳出第二款総務費外においては、地方版総合戦略の策定について、近未来技術実証特区について、連携中枢都市圏構想について、地方創生で本市が重視するものについて、オープンデータについて、女性管理職の計画的な育成について、職員の意欲向上について、リスクマネジメントについて、組織風土の気質改善について、市長と宮城県知事の関係構築について、今後の人口動態
134: ◯鈴木勇治委員 私は第1款の総務費に関連しまして、昨年の第3回定例会でも、今回の定例会でも質疑をさせていただきました、いわゆる庁内の内部統制のあり方としてリスクチェックシートを活用したリスクマネジメントシステム導入、これがどうなっているのかというふうなことをお伺いをさせていただきたいと思いますが、特に今回大きな問題となっております選管の開票事務のことにも関連して、調査特別委員会が設置してありますけれども
先週、またリスクマネジメントの徹底という通知が出されたようですが、もちろんこのような通知は必要と思うが、この際、組織のありようについて改めて考えてみる必要があると考えます。市長は組織のありようについてどうお考えか、そして今後どのように努力していかれるのか、最後にお伺いして、質問を終わります。 御清聴まことにありがとうございました。
十月には、事務処理ミスなどを防止する観点から、新たにチェックシートを活用したリスクマネジメントの取り組みに着手するとともに、全庁の課長を一堂に集めた管理監督者研修を開催し、いま一度、公務員として初心に立ち返って職務に精励することの重要性を周知いたしました。
それから、今後の取り組みとしては、よく言われる総合防災マネジメントシステムというのを我々としては今後つくっていきたいと思っていますから、それと同じように行政マネジメントシステムをしっかりつくることによって、例えば組織を動かしたときにメリット、デメリットをどうするのかというリスクマネジメントもしっかりすると。
それは委員会として縛っていきたいという思いではなくて、やはり、それぞれが調特という立場で、委員として御参画をいただいているわけですから、委員各位が、それぞれ自分の中でも理解をされて納得されるという方向性が一つあるでしょうから、そういった意味では、今、守備範囲の問題とかリスクマネジメントの問題とか、あるいは、地域防災なるものの範疇とか、そういうものを本当に考えると、切りがなくあるんですけれども、そういったことも
さらに、さきの定例会で提言いたしました我が国の港湾、海上輸送の競争力強化の一役を担いつつ、東北振興の核を強化しながら、来る南海トラフ地震によって被災するおそれのある京浜、阪神の各国際戦略港が機能停止した場合の国家的補完、代替機能を仙台塩釜港が担うことについて、国のリスクマネジメントを国に認識させ、特区制度を申請しつつ、国土強靱化政策の一環として、仙台港一帯に資源投資を訴える絶好の機会でもあると考えます
将来の地方分権の進み方、また財源の確保という必要性のことも視野に入れながら、国のリスクマネジメント、この分散について備えるための港湾整備、これを国に対して提言しながら、同じく財源措置の要望をしていく時期ではなかろうかと思いますが、お答えください。
再生可能エネルギーの活用につきましても、これまでの低炭素都市づくりの主要な施策の一つというだけではございませんで、リスクマネジメントの観点からの対応も問われていると認識しております。低炭素分野を中心としました持続可能社会の実現の基盤には、安全が確保される社会、安心して暮らせる社会、そういったものがございまして、それらを統合的に施策推進していくことが重要でございます。
ワンセットになったそれに対するリスクマネジメントのスキームが各銀行の住宅ローンとして研究されてできている、それでリースが決まっているという状況ですが、今回防災集団移転という新しいものができてきて、土地を持っていない人にお金を貸すという作業が出てくると。そのときにじゃあ土地はゼロなのかと。ゼロ査定でいったら限度があるわけです。
そういうリスクマネジメントというか、ここら辺についてきちっとやはりもう一度、今皆さん、例えば幹部の方、あるいは担当の人たち、いざ人事異動で、あるいは数年なれば、これは動きますよ。この津波も忘れてくる時期もあると思うのです。
また、市民に対しての開かれた行政、そして信頼される行政を構築する上でも市役所全体で苦情処理を行うという観点で対応策を考えることは、リスクマネジメントとして大事なことではないでしょうか。 以上のことから、住民の苦情や要望に適切に対応するため、庁内統一の相談記録を作成し、上司への報告、相談の徹底を図ってみてはいかがでしょうか。
そういう意味では、事前のレスポンスですね、こういうところの対応、直前の対応と平時のリスクマネジメント、これは減災という意味です。ミティゲーション。こういう二つがあるということです。
その中に協働のまちづくり推進プロジェクトが入って、それで主な内容としては市民活動支援センターの設置なり、リスクマネジメントの支援なり、あるいは市民参加システムの制度化、新市経営会議の設置などというようなことがあるのですよね。
この新病院建設のコンセプトは、県北の拠点病院として、救命救急、高度医療に対応できるマグネットホスピタルを建設することにありますが、さらに市民のライフステージの最大の不安要因である感染症対策、予防医療や、特に健康リスクマネジメントの地域拠点病院としてのコンセプトも加える必要があると思いますが、いかがか伺います。