仙台市議会 2003-12-10 平成15年第4回定例会(第4日目) 本文 2003-12-10
これは、市民一人一人のスポーツライフの支援と市民の元気をはぐくむスポーツの振興という基本的な考え方をもとに、平成十四年から平成二十二年の九年間を計画期間として定められたものです。 それでは、まずこの中のスポーツと市民生活の関連についてお伺いしてまいります。
これは、市民一人一人のスポーツライフの支援と市民の元気をはぐくむスポーツの振興という基本的な考え方をもとに、平成十四年から平成二十二年の九年間を計画期間として定められたものです。 それでは、まずこの中のスポーツと市民生活の関連についてお伺いしてまいります。
214: ◯教育センター所長 教育センターでは、教員のライフステージに応じた研修講座を設定しておりまして、初任者研究、10年経験者研修などの経験年数に応じた研修、それから管理職研修、教務主任研究などの職務に応じた研修、そして教科や領域などの専門性を高める研修などを実施しておるところでございます。
そして、ライフステージに応じた支援を行ってまいりたいと考えているところでございます。 156: ◯鈴木勇治委員 この分野での民間のパワーというものは随分向上してきております。そういったものも見きわめながら、ぜひ今後の対応をお願いしたいと、かように思う次第であります。 次に、保育所の関係についてお伺いをしてまいりたいと思います。
だけれども、この発達相談支援センターは、掲げている目的が人生の各ライフステージに応じて適切な発達相談支援を行うという点に最大の特色があるわけですから、私は学齢期はもとより、さらにそこを卒業して社会に出た後の社会人としての発達障害がある方々に対する支援、特に学齢期から一般社会に出る移行の段階での支援のあり方、このあたりが非常に注目されるところでありまして、本市の発達相談支援センターは、今後、現在取り組
教育長の時代を含め、藤井市長の手で実現をしていただいた施策は数知れませんが、中でも、私にとりまして印象深いものとしては、精神保健福祉総合センター、はあとぽーと仙台、精神障害者生活訓練施設ウィンディ広瀬川、全身性障害者指名介護人派遣制度、市町村としては全国初めての二十四時間ケアステーションつきの市営住宅、障害者就労支援センター、そして乳幼児期から成人期まで、人生の各ライフステージに応じて発達相談支援を
しかし、シルバーライフというサービス案内パンフにはこの紹介がありません。一人じゃない、支えてもらえると家族が実感できる、実効性のあるものにしていく必要があります。相談窓口をつくって待っているだけでは、介護に追われている家族が訪れることは大変困難ですから、介護の現場に出向いていくことが大事です。
障害の重度化、高齢化が叫ばれている中で、三障害それぞれについて、ライフステージに応じたさまざまな施設整備が必要になってくると思いますが、基本的な取組方針について市長の御所見をお伺いいたします。 また、知的障害者施設や精神障害者施設における運営についてでありますが、現在、知的障害者の措置委託費は、国、市それぞれ二分の一ずつを補充しております。
これらの変化に的確に対応して豊かなスポーツライフを送ることができるよう、これからのスポーツ振興のための取り組みについて考えますと明示されています。これからは市民の心豊かなスポーツライフに力強く対応していかなければなりません。 先般、スポーツ市議の会では、宮城野原公園総合運動場を視察してまいりました。
この概念の成立の背景には、障害そのものを治癒させることはできないけれども、早い時期からその障害特性に応じて、また、ライフステージごとの生活課題に対応して適切な働きかけや環境を整備することにより、障害を持った人たちの人生を、より有意義なものに変化させ得ることができるという主張が含まれていると思います。
野性動物の保護管理計画というのは、ワイルドライフマネジメントと言われておりますけれども、欧米で発達してきた考え方と取り組みだと。平成11年に日本でも鳥獣保護法が改正されて、導入をされた考え方なんです。これは大変大切なことだと私は思っています。特定鳥獣保護管理計画についての御説明と県への要望の結果、現在どうなっているのかお伺いします。
それの予防に仙台市も力を入れて、今までライフステージという中でいろいろ取り組んできているわけでありますが、今、仙台市の状況を考えた場合に、若い者で朝飯を食べない人が20%ぐらいいるんですね。私もこんなにいるとは思わなかったんですが、こういう食生活を考えた場合に、これからこういう新しい時代を背負っていく人たちがどうなるんだろうという心配もあるわけです。
また同じく精神障害者の地域生活支援事業の補助金として2129万3000円、これは向日葵ライフサポートセンターへの補助金ということに聞いておりますけれども、この二つの施設、ほっとすぺーすは平成10年10月にオープン、向日葵ライフサポートセンターは平成11年10月ですけれども、この二つの施設のこれまでの事業内容も含めた評価についてお伺いします。
お手元に配付をいたしました資料は、杜の都のいきいき健康ネットのトップページでございまして、健康づくりに関する素朴な疑問を解決するための健康づくりのQ&Aでございますとか、そういったコーナーを設けますとともに、各ライフステージに応じた健康づくりのポイントを易しく紹介するなど、健康づくりに関する情報を気軽に身近に入手できるように、市民の皆様に親しみやすいホームページの構成に努めております。
生活習慣病対策として、食生活に関しては、乳幼児から高齢期までそれぞれのライフステージにふさわしい取り組みが必要であると思いますが、今後、具体的にどのような取り組みをお考えなのか、お伺いします。
介護予防、自立支援策としての住宅改造助成の取り組みは、寝たきりを予防するだけでなく、高齢者のクオリティー・オブ・ライフ、すなわち生活の質を保障し、ひいては介護保険事業費用の削減にもつながります。さらに、制度が拡充することで住宅の改造工事がふえ、中小零細建設関連業者の仕事がふえれば、冷え込んでいる景気の回復にも貢献することができると思います。
ライフステージに合わせて住宅を住みかえていくことにも触れています。 鳥取県の片山知事は、鳥取県西部地震で被災した住宅の再建、補修へ一軒当たり五百万円の支援を行いました。政府はやめなさいと言ったそうですが、住民がいなくなれば地域が崩壊するという思いで、県として、全国で初めて行ったそうです。 住居さえ保証されていえば、リストラに遭ったり賃金が少々減ってもどうにかやっていくことができます。
第3章では、市民健康づくりの行動指針として、ライフステージごとに指針を示しております。 また、第4章では、市民の取り組みを支える基盤としての市の役割として、四つの柱と11の方向を示しております。 10ページをお開きください。第5章では、特に優先的に取り組んでいく重点戦略といたしまして、健康的な食生活と歯・口の健康、働き盛りの健康づくり、たばこと健康の3項目を示しております。
自分のライフステージに合わせて、望んでいるサービスを提供してくれる市町村に引っ越してしまった方が得だということになるのではないでしょうか。国に依存するだけで、何ら有効な施策を打ち出せないと、いずれ住民から見捨てられ、淘汰されるのではないだろうかと心配をいたすのであります。
消費者行政の質的変化へ対応するための基本方向としまして、消費生活セーフティネットの構築とライフステージに応じた消費者教育、学習の推進の二つを挙げており、多様化、複雑化する消費者トラブルへの対応策や、自立支援のため、とりわけ高齢者や障害者、若年者など消費生活上、不利な立場に置かれやすい消費者に対する消費者教育、学習の推進策を挙げております。
(3)シルバーハウジングと申しますのは、老人福祉施設等の連携によりまして、ライフサポートアドバイザーと申しておりますけれども、生活援助員が入居者に対しまして次のような有料サービスを提供する制度でございます。サービスといたしまして日常生活相談、訪問による安否確認、緊急時の対応、福祉サービスの取り次ぎ、入居者間の交流の支援。