東松島市議会 2022-02-15 02月15日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
議案第15号の市道路線の認定については、矢本地区及び大曲地区において開発行為に伴う道路2路線163.8メートルの認定を行うものであります。 また、議案第16号の市道路線の廃止については、農業競争力強化農地整備事業に係る西小松地区の区画整理工事に伴い、道路2路線約800メートルの廃止を行うものであります。
議案第15号の市道路線の認定については、矢本地区及び大曲地区において開発行為に伴う道路2路線163.8メートルの認定を行うものであります。 また、議案第16号の市道路線の廃止については、農業競争力強化農地整備事業に係る西小松地区の区画整理工事に伴い、道路2路線約800メートルの廃止を行うものであります。
主な内容でありますが、陸閘工の鋼管杭7.0メートルを9本からゼロ本に、鋼管杭11.5メートルをゼロ本から9本に変更するものであります。 3、竣工期限は令和4年3月31日で変更ありません。 73ページを御覧願います。 資料(2)位置図であります。円で囲んだ箇所が施工箇所であります。 74ページを御覧願います。 資料(3)平面図であります。増工箇所を黒丸で示しております。
1)函渠工は、ボックスカルバートを272.3メートルから272.1メートルに減工し、仮設排水溝(排水ポンプ)は8か所で変更ございませんが、このうち1か所の排水期間を延長いたします。 2)管路土留め工は、地盤改良工に伴う排泥運搬処分量を70立方メートルから228立方メートルに変更するものであります。 3)特殊マンホール工5か所及び4)マンホール工2か所に変更はございません。
長い廊下の直線129メートル、これをただ産業廃棄物として処理するのはもったいないと。それでオークションして、そんな手間暇かけないでオークションなんかしないほうがいいと言ったんだけれども、オークションも大反響だと思います。この一般社団法人ChefooDoの皆さんの力を借りれば、トライアスロンも成功するんではないかと思っています。
◆3番(井出方明) 奥松島、せっかく出ましたので、例えば大高森なんかは非常に景色のいい場所であって、私も何十回となく登って、大高森から見る松島湾の夕日、こちらの景色はすごいですよということを発信させていただいたりしているのですけれども、しかしなかなかその時間帯にそこにいるということが一般の観光客の方には難しくて、1つはやはり交通の便であるとか、そういうものがありますし、大高森まで約100メートルの標高差
あそこに住むのであれば、1.5メートルなりの高盛土をして、基礎をしっかりと高くして住むことは可能です。 そういう状況があったりしていますから、私とすれば、運河から特に南含めて、旧野蒜地区についてはどちらかといえば、そこは住めというわけにはなかなかいかないのではないかなと。
主な内容でありますが、防潮堤の整備延長は211.8メートルで変更はありません。 1)土工は、残土運搬1.0キロメートルを1,245立方メートルからゼロ立方メートルに、10.0キロメートルをゼロ立方メートルから440立方メートルに、10.5キロメートルをゼロ立方メートルから150立方メートルに、20.4キロメートルをゼロ立方メートルから655立方メートルに、それぞれ変更するものであります。
主な内容でありますが、防潮堤について、整備延長を263.4メートルから287.2メートルに変更するものであります。 1)本体工は、直立堤を82.0メートルから105.8メートルに変更するものであります。特殊堤は181.4メートルで変更はありません。
次に、十八鳴浜入り口までの舗装と駐車場増設についてでありますが、未舗装区間約100メートルについては地籍調査事業による境界確認の結果、現道敷地内に個人所有地が含まれていたことから、今後、土地所有者と相談してまいります。 なお、整備が完了するまでの期間は、引き続き路面補修を行うなど維持管理に努めてまいります。
そこはもう完全にえぐられるという言葉がいいかどうか、えぐられて、もしどさっといけば20メートル、30メートルいってしまうような場所です。そこを通り過ぎて、あとは中間のところが今全部工事終わっているんですね。あとは三島漁港の東側、漁港からすれば裏側、これは平成27年に話をした当時で、これは工事してもらいましたので、これは直っています。 それから、ずっと回りまして、今度は海洋館から日門漁港ね。
今度は1メートルぐらいの津波なら上がってこないはずなんだと思いますけれども、15年に一遍くらいの頻度で来ているんですよ。陸に道路を越えて宅地に来たというだけで、北海道何だか地震とか、オホーツク何だか地震が起きて。
◎市長(渥美巖) 実は、下げるといった際も、1メートルにするか1.5メートルにするか、いろいろ議論をしましたけれども、やはり今農業用水が必要とされないのであれば、基本的には下げていいのではないかと。ただし、あの周辺でもし山火事等が起きた場合、やはりそこからの放水とか、そういうもの必要としますので、あまり空にすることはどうかなということもありました。
市道西新町54号線は、西新町区画整理事業により、歩道のない幅員5メートルで整備された道路であります。要するに、区画整理事業の一番北側の路線として整備されて、その後ろにはうちも何もなかったわけで、当時は田んぼだったわけでございます。そこに、一番北側に5メートルの歩道なしの道路ということで整備したわけでございます。
国土交通省が定めている歩道幅員基準では、歩行者が多い場合は歩道は3.5メートル以上、少ない場合は2メートル以上の有効幅員を確保するということになっております。 ただし、この基準に従った場合、本市での市道で車椅子が通行できる道路というのはまさに限られているのではないかなと思います。もちろん千葉議員も今回の4月の選挙で、それぞれ市内の道路を見て歩いたと思います。
市道大沢橋橋本線の起点は唐桑町港3番1地先、終点は唐桑町港6番2地先で、幅員は2.6メートルから7.0メートル、延長は78.1メートルであります。 市道橋本港橋線の起点は唐桑町港3番1地先、終点は唐桑町港57番2地先で、幅員は1.4メートルから5.5メートル、延長は285.0メートルであります。 34ページは資料(1)位置図、35ページは資料(2)路線図でございます。
南側と、それから北側に72メートルずつ、それから講堂のほうにも設置するということでございます。 次の消耗品ではないのかということですけれども、あくまでも工事として施工するものですので、予算上は工事費ということで、結構な工事になりますので、消耗品を買ってきてつけるというような内容ではございませんので、工事ということになります。
3)護岸工は、台川河口左岸護岸をゼロメートルから3.7メートル、川原南護岸をゼロメートルから5.2メートルにそれぞれ変更するものであります。 138ページにまいりまして、4)舗装工は、ゼロ平方メートルから217.1平方メートルに変更するものであります。 5)天端被覆工は、起点をゼロメートルから13.5メートルに、終点をゼロメートルから14メートルにそれぞれ変更するものであります。
その規模の部分につきましては、既存の小プールを設置している学校につきまして、全て15メートルの10メートルというような大きさで整備をしておりますので、今回の小プールについても既存の小プールと同様に15メートル掛ける10メートル、他の学校と同規模のものということで整備をいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 鹿野良太議員。
それで具体的に、では、どういう形で義務教育学校としてプールを使っていくのかということになりますが、その部分については、いわゆるプールフロアというものがございまして、おおむね大きさで申し上げますと、幅が1メートル、長さが製品によって若干異なりますが、1.5メートルから2メートル程度で重さ三十数キログラムの、高さで申し上げますと、かさ上げが40センチ程度できるような、いわゆるげたを履かせるというようなイメージ
◆5番(山口壽君) 鳥屋山のほうはちょっとまだ調整中でありますが、それら、大崎耕土に影響する風力発電が計画されているのが約189基ございまして、しかも規模が今、日本最大級、200メートル近い規模の風車が189基、想定されているようでございます。 そして、風力発電の低周波が発生することは皆さん御存じかと思います。