大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
◆25番(小沢和悦君) 私の地域で、おかげさまで30年ぐらい言い続けてきたところがやっと道路工事が始まることになって、20メーターくらいだそうですが、うんと狭いところで。まだ工事は始まってないのです。丁張りをやっと打ったのです。 昨日見に行ったら、年度末ぎりぎりでも発注すればやれるところがあるのかと。
◆25番(小沢和悦君) 私の地域で、おかげさまで30年ぐらい言い続けてきたところがやっと道路工事が始まることになって、20メーターくらいだそうですが、うんと狭いところで。まだ工事は始まってないのです。丁張りをやっと打ったのです。 昨日見に行ったら、年度末ぎりぎりでも発注すればやれるところがあるのかと。
今回はその続きということで、ハウスメーカーの工場がございますが、そちらのほうに向かって延長290メーターの道路改良舗装工事を行うものでございます。 また、ここの工事区間にございます電柱の移転ということで、物件移転の補償を計上しているものでございます。 以上です。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。
それでも二、三百メーターぐらい歩くのでしょうか、歩くような距離になっていますので、回遊ということもあるのでしょうけれども、その市民ギャラリーへの搬入あるいは搬出、そういった利便性向上という観点もございますので、整備体制、例えば身障者用の駐車場ですとか、この辺に関しては、もう全く漏れがなく、きちんと整備予定ですか。 ○議長(関武徳君) 古内教育部参事。
この部分だけが道路だとすれば、もう2メーター半ぐらいしかない道路を皆さんが自由に往来しているということになっています。言わば大崎市で勝手に使っているということにもなりますので、そのことだけはお話しをしておきたいと、このように思います。
しかしながら、倒れるよということを前提で直径36メーター、駐車場にできないということではないということを、このクロマツに非常に詳しい専門家もおっしゃっているわけです。そうしますと、またこれ違ってくるのだと私は思うのです。ですから、専門家の御意見、これは聞くべきであると。 正式に専門家と言われる方からの説明を受けたのは副市長です。6月17日に1時間30分近くにわたって話合いをしたそうです。
さらに、姉妹都市である富山県黒部市の市役所前には、各姉妹友好都市の方角とここから何キロメーターという表示をしたシンボルが設置をされております。
だから、地震だけのせいではないと思うのだけれども、これが、何だか1年間に40メーターぐらいやってもらおうと思ったらば、その次30メーター、その次20メーターと、このままだと、まだ3割も終わっていないので、あと何年かかるか分からないというようなことも言われてきました。 そんなところがあるというのは、あまり話聞きませんか。 ○議長(関武徳君) 佐藤三本木総合支所地域振興課長。
これは、鹿島台駅を中心とした場合に東側の部分でございますけれども444メーター、現在、工事をやっていまして、市道鹿島台駅東東西線道路改良工事でございます。
この事業、当初は国道108号から市道いちょう通り線までの約290メートル、道路幅員16メーターということで地域に説明を行ったところでございますが、当時、大規模な事務所であったり店舗、さらには震災後、既に住宅の建て替えや改築を終えていたという時期にあったこともありまして、事業の必要性には御理解をいただいたところでございますが、早々の対応が難しいという状況であったものですから、一部区間を暫定幅員として部分供用
だから、私もこのルート見て、例えば矢本側で全て貞山運河のところを全部行っていいのかどうか、例えば矢本側でもすぐ大曲浜の海岸の防潮堤の上も2メーターぐらいのずっとありますから、あの辺を活用することもできないかとか、ではなぜ国道45号線、赤井のほうに行って、定川橋まで行かないで直接逆に海浜公園のほうに、新しいルートができたので、渡ってもいいのではないかなとか、いろいろ思ったりも今しているのです。
実は、あそこの小学校の前のほうには、体育館のほうに地盤から1.9メーターの高さまで津波が来ましたよと明示されております。ですから、当然皆さんは1.9メーター、それ以上上がる形の計画だろうなと思っていた方が結構多かったみたいです。でも、実際それ示されたのは、現地盤と同じくらいの高さでもって計画を示されたものですから、違和感を感じたというような現状でございます。
◎産業部農林水産課長(大崎昌宏) 今回の市長の提案理由でもございましたとおり、7月の大雨によりまして、大浜地区、1.1メーターぐらい最大で冠水したところがございました。その大きな原因となるのが、ここの機場が稼働がストップしてしまったということでございます。その原因としては、やはり機場の中に水が浸水して、ポンプそのものの機能が止まってしまったということが大きな原因になっております。
をしていくというふうな一般的な答弁はございましたけれども、いわゆる田んぼダムという構想で分かりますとおり、必ずしも下流域のほうに、もちろん水は高いところから低いほうに行きますけれども、下流域の方々がこれだけの水に対するやっぱり日頃の備えも行いながら、あれだけ流入してくる勢いのある水に対してがっかり、無念の思いを今回もされているということですから、大郷町と鹿島台の境のこの県道、当該区域を50センチだけでも結構です、1メーター
例えば、現在、魚市場の岸壁が200メーターにわたって震災後造ったところが隆起してしまったので、去年、おととしですか、まき網船がぶつかってしまった。それは県が直すことにしました。復興事業でやれるのかと思ったら、復興事業使わなくてもちゃんと補助事業がありましたという、それと同じこと言っているんです。
一方、宮前交差点から小野町に入っていくほうについては県道でありまして、ご案内のように1メーター50から2メーターぐらいの幅しかないような状況で、非常に狭くなっているという、狭いということで、我々県のほうに議会と一体となって何とかお願いしているのですが、このお願いも実はもう滝議員もご案内のように何十年もずっとやっている場所なのです、あの場所については。
三本木庁舎内で事務所を置く組織、全ての職員人数に対しまして、NOSAI職員の人数の割合を光熱水費に乗じて算出することとしておりまして、特にメーターで分けるとかということは考えてございません。 ○議長(関武徳君) 横山悦子議員。 ◆18番(横山悦子君) 三本木の庁舎人数と、それからNOSAIの人数ということで人数割ということですね。
1メーター50ぐらい恐らくかさ上げするような形で今出ていると思いまして、かさ上げ及び3つの工区、大体予定しているようですが、それに必要な用地、これら迂回の用地、こういうものについても進めていくということで、令和4年度に事業採択された、これについては上下堤、川下地区の県営ほ場整備の事業主体である宮城県、それともそのことについては今協議調整を行っていただいているわけでございます。
あと、私はできれば乗用車関係については、現在の管理道路を2メーターぐらい拡幅すると乗用車が自由に擦れ違いできるような感じになるので、そのくらいだと少し経費はかからないでやれるのですが、ただこれについてはまだ国交省はイエスとは言っていないのです。
あそこに、1メーターおきに小水力発電の装置を置けば、かなりの電気がつくれるだろうと。なぜそういうところに目を向けて、積極的に推進しないのだろうと、そういう思いでおります。また、民間企業でも個人でも、そういったものに取り組もうとしている方々もいらっしゃいます。
◎産業部農林水産課長(大崎昌宏) 私も現場のほうは確認してございまして、確かに全体的に草は生い茂っている中で1か所特に、20メーターでしょうかね、延長で大体そのぐらいの長さで両サイドから、今お話しあったとおり雑草が道路にかぶさってきて何か車が傷つくのではないかと、そういう不安を感じるような場所がございます。