仙台市議会 2018-05-21 経済環境協議会 本文 2018-05-21
次に(2)、農業振興施策に関する計画につきましては、今後、見込まれます圃場整備でございますとか、必要なため池改修等の農業生産基盤の整備に関する事業、また、ミニライスセンター等の共同処理加工施設の整備等について記載しておりますほか、ほかの農業関係施策、担い手の育成ですとか新規就農者の施策ですとか、そういった各種施策との整合性を図るよう、その内容を記載をしているというふうなところでございます。
次に(2)、農業振興施策に関する計画につきましては、今後、見込まれます圃場整備でございますとか、必要なため池改修等の農業生産基盤の整備に関する事業、また、ミニライスセンター等の共同処理加工施設の整備等について記載しておりますほか、ほかの農業関係施策、担い手の育成ですとか新規就農者の施策ですとか、そういった各種施策との整合性を図るよう、その内容を記載をしているというふうなところでございます。
ぜひ、えさ米専用のミニライスセンター等々で対応できないかという案は提示しているところでございます。倉庫3棟の規模については、我々もちょっと掌握はしてございませんが、そういう代案についても提示させていただいているということは御理解をいただきたいと思います。 ○議長(佐藤清隆君) 小沢議員。
本工事につきましては、東日本大震災で西矢本地区において被災しました農業施設、ミニライスセンター、個人所有の乾燥機等を集約整備し、地域営農の核となる法人に対し貸与することにより、西矢本地区の営農再開の早期実現と再開時の負担軽減を図るものであります。財源につきましては、東日本大震災復興交付金の被災地域農業復興総合支援事業交付金及び震災復興特別交付税を充当し、実施するものでございます。
本工事につきましては、東日本大震災で被災しました大曲地区におけるミニライスセンターや個人所有の乾燥機等を集約整備し、地域営農の核となる法人に対し貸与することにより、大曲地区の営農再開の早期実現と再開時の負担軽減を図るものであります。財源につきましては、東日本大震災復興交付金の被災地域農業復興総合支援事業交付金及び震災復興特別交付税を充当し、実施するものでございます。
本工事につきましては、東日本大震災により大曲地区において被災しましたミニライスセンターや個人所有の乾燥機等を集約整備し、地域営農の核となる法人に対し貸与することにより、大曲地区の営農再開の早期実現と再開時の負担軽減を図るものであります。 財源につきましては、東日本大震災復興交付金の被災地域農業復興総合支援事業交付金及び震災復興特別交付金を充当し、実施するものです。
農業施設工事の内容でございますが、基本的に今実施設計中でございますが、一応工事内容としましては乾燥調製施設、ミニライスセンター1棟です。
そこで伺いますが、カントリーやライスセンターの利用ができない地域における機械や共同作業場、いわゆるミニライスセンター、農産加工場の建設など共同体に対しての支援についての考えについて伺いたいと思います。 次、畜産振興について伺います。 本市の肉用牛の飼養農家数は、平成19年の統計ですが1,003戸、飼養頭数は1,420頭となっております。