気仙沼市議会 2015-12-04 平成27年第78回定例会 目次 開催日: 2015年12月04日
指名………………………………………………………………………… 256 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 256 一般質問 村 上 進 君(公明) 1.空き家対策の今後の取り組みについて…………………………………………… 256 2.財政の見える化について…………………………………………………………… 263 3.国交省のマンホールトイレ
指名………………………………………………………………………… 256 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 256 一般質問 村 上 進 君(公明) 1.空き家対策の今後の取り組みについて…………………………………………… 256 2.財政の見える化について…………………………………………………………… 263 3.国交省のマンホールトイレ
農業集落排水事業費につきましては、維持管理経費の増加を初め、公共ます取りつけ及びマンホールトイレ設置に係る工事請負費などの増により、前年度と比較し1,181万7,000円増の7,406万7,000円となっております。公債費につきましては、前年度における地方公共団体金融機構資金の繰上償還金の減により、前年度に比較し5,055万9,000円減の9,718万5,000円となっております。
今年度実施する箇所につきましては、市役所本庁舎、同じく鳴瀬庁舎、保健相談センター、老人福祉センター、大曲、赤井、大塩、小野の各市民センター、鷹来の森運動公園の防災備蓄倉庫付近の9カ所、プラスいたしましてマンホールトイレの照明灯についても今回の補正予算のほうで行わせていただくということで、そちらのほうが赤井小学校、赤井南小学校、矢本第二中学校の3カ所を行うという予定でございます。
赤井小学校のマンホールトイレ設置工事となります。 詳細につきましては、別紙繰越明許費の説明書のほうの6ページを一緒にごらんください。内容につきましては、マンホールトイレ及び貯水槽の設置は完了しますが、管渠の末端を県道マンホールへ接続する工事が翌年度となることから繰り越すものです。学校行事に支障のない時期での接続工事となります。 161ページをお開き願います。
災害対策として仮設トイレの備蓄、また今後マンホールトイレの設置も必要とされますが、まずは常設トイレの洋式化が急務です。断水期間中はプールの水を利用し、常設のトイレを活用し、断水復旧後は長期にわたり生活の拠点として使用される場合が多く、多くの避難者を受け入れます。今後の体育館のトイレ改修が速やかに整備されることを強く望むところでございます。
地震対策事業として赤井南小学校へのマンホールトイレ設置事業を実施し、引き続き避難所への整備を図ってまいります。 また、雨水排水に支障を来している赤井、野蒜及び渋抜区域について雨水排水に係る下水道事業を引き続き実施してまいります。
それから、マンホールトイレがありますが、このマンホールトイレ、これだけで8つかな、この絵のとおりなのか、どういうことを考えてマンホールトイレをこれだけにしたのか、それのところ。 それから、ちょっと申しわけない、防災パーゴラというのわからないのだけれども、それちょっと教えてください。 以上です。 ○議長(滝健一) 復興政策課長。
農業集落排水事業費につきましては、農業集落排水事業費において、公共ます取りつけ工事費を増額し、農業集落排水復興費において、赤井小学校マンホールトイレ設置工事の工法等の変更により工事費を増額いたしております。 次に、議案第96号 平成26年度東松島市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明を申し上げます。
マンホールトイレの設置に当たっては、場所等を十分検討すべきである。 建設課。道路維持管理事業、市街地の道路側溝清掃は各行政区で日程を決め、実施しているが、高齢世帯の増加により実施が困難になっているため、住民の負担軽減に努めること。 生活再建支援課。防災集団移転促進事業(住宅再建の支援)、引っ越し費用助成限度額78万円の取り扱い等については、助成内容の周知徹底と適正な交付に努められたい。
(4)番、下水道事業については、赤井小学校、矢本第二中学校へ避難所としてのマンホールトイレを設置するが、災害時は高台移転地、集団移転地も避難所としての活用が望まれることから、マンホールトイレの設置の検討は。また、これについては津波浸水区域の設計はどのようになっているかもお聞きしたいと思います。
あわせて、防災倉庫の整備や防災備蓄品の配備、マンホールトイレ等の整備を進めます。 復興まちづくり計画に基づく防災インフラの整備としては、国・県が整備する海岸防潮堤や河川堤防の整備とともに、盛り土構造による安全性を高めた幹線避難道路の整備や沿岸部に連なる防災盛り土の整備を加速的に推進し、「減災都市」の実現を目指してまいります。
農業集落排水事業費につきましてはマンホールトイレ設置に係る調査測量業務委託料を計上し、公債費につきまして繰上償還に伴う元金及び利子の調整をいたしております。 次に、議案第124号 平成25年度東松島市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、提案理由の説明を申し上げます。
第9款消防費につきましては、停電時電源確保のため太陽光を利用する設備として指定避難所マンホールトイレの照明灯整備事業費や防災行政無線外部拡声器の太陽光パネル設置事業費のほか、津波防災地域づくり総合計画策定業務委託費などを計上し、対前年度比27.6%増の12億272万7,000円といたしております。
下水道事業費につきましては、公共下水道建設費において人件費の調整と事業費の確定に伴い業務委託料、下水道管渠等工事費、備品購入費を減額し、公共下水道復興費においては汚水、雨水に係る測量設計業務委託料を増額、備品購入費にマンホールトイレ購入費を計上いたしております。 災害復旧につきましては、業務委託料及び工事請負費をそれぞれ増額いたしております。
あと、今回多数の避難所で使われたと思うんですけれども、マンホールトイレも何基か考えていますし、現状は、トイレは大丈夫だという認識で、私はもっと必要なんじゃないかということで、別なところで見ると、通常、下水として使うのではなく、災害時だけに使うためのマンホールが設置されて、災害時にはそれをあけてトイレに使うということに取り組んでいる自治体もあるんです。
東日本大震災の被害を踏まえた備蓄品配備、投光機、発電機や、特に今後、井戸の設置、マンホールトイレの設置など、これからの災害に向け、防災機能の向上を図る必要があります。また、社会教育施設など60カ所に防災機能を配備する計画もありますが、校舎に空き教室のない場合は倉庫等を考え、公立学校の防災機能の充実強化を図るべきと考えますが、今後の計画についてお伺いいたします。
それから、28ページなのですが、消防費でいろいろ食料から何から備蓄するということで、あと倉庫もつくるという話でしたけれども、ちょっと私の目が悪いのかマンホールトイレというのが見つけられなかったので、今回の補正ではマンホールトイレは補充しないのかななんて考えていまして、補充するのだったら大塩にあるマンホールトイレなんかと同じように、組み立ての訓練なんかしなければならないだろうなと思ったので、これ質問させていただきます
なお、防災備蓄倉庫、災害マンホールトイレ設置につきましては、防災交通課及び下水道課において実施する予定でおります。 今後、財政計画と整合を図りながら、高率な補助を利用して防災機能強化を促進していきたいと考えております。 訓練に対する回答でございますが、これまで各学校ではさまざまな災害に備え防災教育あるいは避難訓練を実施してまいりました。
地震対策事業としては、マンホール浮上防止及びマンホールトイレ設置工事を引き続き進めてまいります。新たに東日本大震災による被災区域や移転予定区域の公共下水道認可変更業務を行い、また地盤沈下により排水に支障を来している区域の公共下水道事業雨水の認可設計業務を実施し、今後雨水排水対策を進めてまいります。
それから、地震対策緊急整備事業につきましては、マンホール、トイレの位置の変更によります設計内容の見直しということで計上してございます。トータルで1,067万円の増となってございます。 それから、一番下です。5款の災害復旧費です。13節の委託料2,199万7,000円の減です。