2998件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

中間発表という段階ではありますけれども、学生のほうからは、トレイルコース、市内の全部を最初から歩いていただくというのはなかなか難しいのではないかということで、ある期間一定の、大曲地区だったら大曲地区のスポットを利用した形で、そこにいろんな仕掛けを、例えば貝殻をひもで結びながら風鈴みたいな形に、音を聞きながら歩くようなルートをつくったり、そういった部分だったり、あとインスタグラムなんかを使いまして、絶景ポイント

東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

時間も長くなってきましたので、再質問を含めてできるだけポイントを絞って質問をさせていただきたいと思いますので、しばらくお付き合いください。  まず、第1番目として、農業につきましては、ほかの議員の方々からいろんな形で質問があると思うのですけれども、今回漁業振興施策について伺いたいと思います。我が市における漁業振興施策について次の点を伺います。  

気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日

それで、ポイントは、市にノウハウがないし、じゃあ市の水産課長がそれの専任できないから、やはり漁協さんがやるなら、漁協さんでなくてもいいんですけれども、組んでしっかりやる必要があると思います。ですから、佐藤俊章議員にはぜひ漁協さんのその気を上げてもらえば、私はもういつでもやりたい。

東松島市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

しかし、先ほどから言われているように、やはりこのマイナンバーカードを取得することによって、病院でも健康保険証代わりにもなるとか、そういうメリットを最大限に出して、特に9月までだとポイントカードの問題なども、国でも苦肉の策で様々な対策をしていますが、本来であれば、そういう物をあげて普及率を上げていくというのは果たしてどうなのかなと私は思うのです。

東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

ここでポイントは、宿泊するところと、それが松島なのか、例えば鳴子まで行ってしまうのか、いろんなところに行って、ただうちの市に泊まってもらうなりの仕掛けをどう構築していくのかが大事なのかなというふうにちょっと思ったので、後ほどまたお話をさせていただきます。  次に、(5)についてです。本市の農業分野観光資源として活用してみてはどうかということで、先ほど答弁いただきました。

東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号

その数と計算の領域正答率、これは県より3ポイント上回っています。だから、学校によって、あるいは領域によっていろいろです。ただ、トータルすると0.3ポイントぐらい到達していないということであります。  大事なのは、平均点でこれを見ていますよね。まさに井出議員さんおっしゃったように、今いる児童を見ようとしています。一人一人の出来を見ようとしているのです。

東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

次に、『まちづくり方向性5 持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまち』について、効率的で持続可能な行財政運営では、令和3年度決算における主な財政指標のうち、財政構造弾力性を示す経常収支比率は、地方消費税交付金等経常一般財源歳入増により、前年度比0.7ポイント改善され92.6%となっており、宮城県内各市の前年度平均96.6%を下回るとともに、普通交付税の算定上で、自治体の豊かさを示す

気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日

そういう意味では、田束山、ツツジ一つの売りだと思うんですが、ツツジは先ほど言いましたように、それは大切にしなくちゃならないけれども、一方で一つ一つ観光地とかぶらないようにということも一つの大きなポイントだと思います。本吉地区側からの徳仙丈への上がりというものをもっともっと追求したら、効果的な観光ができるんじゃないかという思いもございます。

東松島市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-04号

これからの教育を考える上でポイントとなるテーマが取り上げられており、その中でSTEAM教育を大きく取り上げていました。  文部科学省は、2021年7月に、文系・理系の枠にとらわれず、各教科での学習を実社会での問題発見・解決に生かしていくための教科横断的な教育としてSTEAM教育を推進することが重要と発表しました。

東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号

学校学校で今職場体験とかはやってはいるのですけれども、手挙げで行くというところが大きなポイントかなと。ただ、マッチングしないこともいっぱいあるのだろうなというのは思ってはいます。先ほど浅野議員おっしゃったように、子供たちがそこで大人の背中を見る、それから場合によっては大人に感謝されると、こういうのは非常に大事だと思うのです。

気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日

2月議会において説明申し上げたものも多く、本日既に触れた点も多いことから、新たに述べたいことや主なポイントを中心にお話しさせていただきます。  第1に、「対話・共創・協働」であります。  市民主役まちづくりを推進する「気仙沼まち大学構想」の下、産業、まちづくり人材の育成を基礎とした、クロスセクターによる市民主役まちづくりを目指してまいります。