東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
今中間発表という段階ではありますけれども、学生のほうからは、トレイルコース、市内の全部を最初から歩いていただくというのはなかなか難しいのではないかということで、ある期間一定の、大曲地区だったら大曲地区のスポットを利用した形で、そこにいろんな仕掛けを、例えば貝殻をひもで結びながら風鈴みたいな形に、音を聞きながら歩くようなルートをつくったり、そういった部分だったり、あとインスタグラムなんかを使いまして、絶景ポイント
今中間発表という段階ではありますけれども、学生のほうからは、トレイルコース、市内の全部を最初から歩いていただくというのはなかなか難しいのではないかということで、ある期間一定の、大曲地区だったら大曲地区のスポットを利用した形で、そこにいろんな仕掛けを、例えば貝殻をひもで結びながら風鈴みたいな形に、音を聞きながら歩くようなルートをつくったり、そういった部分だったり、あとインスタグラムなんかを使いまして、絶景ポイント
時間も長くなってきましたので、再質問を含めてできるだけポイントを絞って質問をさせていただきたいと思いますので、しばらくお付き合いください。 まず、第1番目として、農業につきましては、ほかの議員の方々からいろんな形で質問があると思うのですけれども、今回漁業の振興施策について伺いたいと思います。我が市における漁業の振興施策について次の点を伺います。
市長の回答でもあったのですけれども、地域医療構想の実現や地域包括ケアシステムの構築に向けて果たすべき役割を踏まえて、経営強化のために必要な取組を記載するとなっておりまして、ポイントとして市長がお話をしました。
本市の市民アンケートにおいて、SDGsに対する認知度調査を実施したところ、令和3年度は72.9%となり、前年度の44.5%から大きくポイントを上げており、これらの事業が多くの市民に対し、SDGsを知る機会として浸透してきたものと実感しております。 次に、(6)についてお答えいたします。
それで、ポイントは、市にノウハウがないし、じゃあ市の水産課長がそれの専任できないから、やはり漁協さんがやるなら、漁協さんでなくてもいいんですけれども、組んでしっかりやる必要があると思います。ですから、佐藤俊章議員にはぜひ漁協さんのその気を上げてもらえば、私はもういつでもやりたい。
次に、マイナンバーカードについてでありますが、本市におけるマイナンバーカードの取得状況については、本年8月末現在、交付数が2万4,899枚、交付率は41.4%となっており、昨年同時期と比較し、交付数で3,671枚、交付率で6.9ポイント増加しております。
しかし、先ほどから言われているように、やはりこのマイナンバーカードを取得することによって、病院でも健康保険証代わりにもなるとか、そういうメリットを最大限に出して、特に9月までだとポイントカードの問題なども、国でも苦肉の策で様々な対策をしていますが、本来であれば、そういう物をあげて普及率を上げていくというのは果たしてどうなのかなと私は思うのです。
ここでポイントは、宿泊するところと、それが松島なのか、例えば鳴子まで行ってしまうのか、いろんなところに行って、ただうちの市に泊まってもらうなりの仕掛けをどう構築していくのかが大事なのかなというふうにちょっと思ったので、後ほどまたお話をさせていただきます。 次に、(5)についてです。本市の農業分野を観光資源として活用してみてはどうかということで、先ほど答弁いただきました。
その数と計算の領域の正答率、これは県より3ポイント上回っています。だから、学校によって、あるいは領域によっていろいろです。ただ、トータルすると0.3ポイントぐらい到達していないということであります。 大事なのは、平均点でこれを見ていますよね。まさに井出議員さんおっしゃったように、今いる児童を見ようとしています。一人一人の出来を見ようとしているのです。
決算書39ページの6款2項1目にあります健康ポイント事業についてなんですが、当初予算の説明のときに効果が見られなかったということで、令和元年度から3年間やって令和3年度で終了するという説明がありました。
次に、『まちづくりの方向性5 持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまち』について、効率的で持続可能な行財政運営では、令和3年度決算における主な財政指標のうち、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、地方消費税交付金等の経常一般財源の歳入増により、前年度比0.7ポイント改善され92.6%となっており、宮城県内各市の前年度平均96.6%を下回るとともに、普通交付税の算定上で、自治体の豊かさを示す
3つ目の実質公債費比率は、借入金などの年間返済額が標準的な市の財政規模に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、令和3年度は昨年度より0.3ポイント減少し、8.9%となっております。これは、普通交付税額の増加などによるものであります。
これは全国平均と比較して、小学生で3.4ポイント、中学生で0.6ポイント低い値となっております。 平成28年度の同調査と比較しますと、小学6年生は0.1ポイント、中学3年生は1.3ポイントの増であり、さらなる取組が必要であると認識しております。
場所につきましては、今まだ地権者との契約も整っておりませんのでピンポイントでは申し上げにくいのですが、先ほど市長答弁でありましたとおり、緩やかにカーブが続く十八鳴浜への入り口すぐ近く、その辺りを想定しております。
そういう意味では、田束山、ツツジも一つの売りだと思うんですが、ツツジは先ほど言いましたように、それは大切にしなくちゃならないけれども、一方で一つ一つの観光地とかぶらないようにということも一つの大きなポイントだと思います。本吉地区側からの徳仙丈への上がりというものをもっともっと追求したら、効果的な観光ができるんじゃないかという思いもございます。
ボーリング調査はやっていても、ポイントでの調査をやっておりますので、今後トンネルを掘削していったときにどのような状況変化、地山の変化等あるのか、そこは確認しながら、仮に変更が生じる場合は増額ということも想定されるかと思います。
これからの教育を考える上でポイントとなるテーマが取り上げられており、その中でSTEAM教育を大きく取り上げていました。 文部科学省は、2021年7月に、文系・理系の枠にとらわれず、各教科での学習を実社会での問題発見・解決に生かしていくための教科横断的な教育としてSTEAM教育を推進することが重要と発表しました。
学校は学校で今職場体験とかはやってはいるのですけれども、手挙げで行くというところが大きなポイントかなと。ただ、マッチングしないこともいっぱいあるのだろうなというのは思ってはいます。先ほど浅野議員おっしゃったように、子供たちがそこで大人の背中を見る、それから場合によっては大人に感謝されると、こういうのは非常に大事だと思うのです。
2月議会において説明申し上げたものも多く、本日既に触れた点も多いことから、新たに述べたいことや主なポイントを中心にお話しさせていただきます。 第1に、「対話・共創・協働」であります。 市民が主役のまちづくりを推進する「気仙沼まち大学構想」の下、産業、まちづくり人材の育成を基礎とした、クロスセクターによる市民が主役のまちづくりを目指してまいります。