仙台市議会 1996-04-19 総務財政協議会 本文 1996-04-19
それからもう一つが大学教授からボランティアの方々などを対象といたしました有識者調査、これは320名でございますが、有識者調査を実施したところでございます。 各界各層調査につきましては、87団体から御意見をいただきました。
それからもう一つが大学教授からボランティアの方々などを対象といたしました有識者調査、これは320名でございますが、有識者調査を実施したところでございます。 各界各層調査につきましては、87団体から御意見をいただきました。
それから、もう一つは、マイスクールコーディネーターの設置というふうに書かれてありますけれども、これは有給で雇うのか、ボランティアで雇うのか、単なる部屋を貸してどうぞお使いくださいなのか、その辺について。 35: ◯生涯学習課長 学校の負担でございますけれども、私どもの課におきましてもPTA活動、社会学級活動、両親学級活動といろいろな形の学校開放事業をお願いしております。
地域における協調思想の普及を図るために、一面また地域防災シンポジュウム等を開催して、こういう考え方の普及、啓蒙を図っていくということもありますし、あるいは災害時にはボランティア及びガイドヘルパー等、具体的に導入していくという方向で今検討しているというのがございます。
第三款民生費においては、リハビリテーションセンター構想について、ボランティア活動の受け入れ体制について、保育事業の拡充について。 第四款衛生費においては、救命救急について、資源循環型社会への取り組みについて、杜の都の環境プランについて、環境美化促進事業について。 第六款農林費においては、農協の合併について、農業用用排水路の管理について。
学校は、ただいま申し上げましたように、決して聖域ではなく、むしろ地域社会に開かれた学校、そういう立場をとるべきでありまして、不登校の問題対策におけるボランティアの活用だとか、あるいはまた、地域に開かれた学校づくりにおける地域理解の拡充、さらには特別非常勤講師制度に準じた、市民の能力といいましょうか、財産、地域資源、こういったものの学校教育への導入など、これらすべては、生涯学習社会への移行を目指す中で
ボランティアを当てにして行うのではなく、身分待遇を保障し、専任で専門の職員配置制度へ年次的に計画を立て改善していくことを求めますが、いかがでしょうか。
特に私ども区といたしましては、昨年発生しました阪神・淡路の大震災時でのボランティア活動というものを振り返ってみますときに、今後、恐らくボランティア活動というものにつきましては、よりきめ細やかな形で活動に対応できるような、そういう各種のボランティアというものの確保と育成が強く求められてくる時代を迎えようとしているのではなかろうかと私は思っております。
なお、モデル地区の受け皿といたしまして、町内会や商店会、ボランティア団体などの市民団体あるいは区役所や本庁関係部局、国、県あるいは地元の企業の方々など、幅広くとらえてまいりたい。そして、このような方々で美化促進の連絡協議会のようなものをつくっていただくことを基本に今検討を進めておるところでございます。
135: ◯社会課長 区ボランティアセンター設置費の補助金についてでございますが、平成8年度に仙台市社会福祉協議会が5区に設置いたしますボランティアセンターに対しまして助成を行うものでございます。 補助金の2668万8000円の内訳でございますが、区ボランティアセンター設置に必要な事務室の維持費、この中には事務室の賃借料が含まれております。
157: ◯相沢芳則委員 そこで、民生費の社会福祉費中、ボランティア推進事業費と区ボランティアセンター設置費補助、そのほかもう少しボランティア推進事業に関連する経費も含まれていると思いますが、昨年、各局の窓口は民生局にあるという話をしましたね。
町内会長というのは全くボランティアでございまして、仙台市は何か行政の下請のように思っていらっしゃるんじゃないかと思えるようなところもあるんですけれども、これは今後どういうふうになさっていくおつもりなんですか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
88: ◯小野隆委員 この中でありましたコミュニティ・プラザ構想ですね、それから今話にはなかったんですが、別な部署だと思いますけれども、区のボランティアセンターというのもございます。
なお、第1回目の会議におきまして、委員長には東北大学の阿部四郎先生、副委員長には仙台市ボランティア連絡協議会の但木卓郎会長が就任されたところでございます。 今後、プランの策定につきましては、平成8年度中の完成を目指しまして、随時本検討委員会を開催いたしますとともに、関係課の課長等による庁内連絡会議を開催いたしながら、策定作業を行ってまいりたいと存じます。以上でございます。
この研修は、一年間にわたりまして、教育センターと勤務校におきます校内研修、この二つから成っておりまして、学校の組織運営に関すること、教育課程に関すること、あるいは児童生徒理解に関することなどかなり広範な分野にわたっておりまして、これらの研修の実施に当たりましては、民間人や著名人による講演、講話、社会福祉施設におけるボランティア体験、自主性と協同の心を育てる宿泊研修、教育課題の解決能力を育てる集団討議
現在は、学校、企業スポーツ単位で細切れになっているものを、将来はスポーツ施設を核として、地域の運動神経のいい人も、そうでない人も集まり、ボランティアとして参加して運営していく、まさに未来の地域社会づくりのサンプルになると思います。このことがJリーグが掲げる理念にも合致いたします。 今こそ市民が一体となり、ブランメル仙台を支援していかなければと考えております。市長の御所見をお伺いいたします。
昨年の阪神大震災における地域の連携やボランティア団体の目覚ましい活躍は記憶に新しいところであり、こうした新しい市民の連帯意識を生かした地域社会の形成を積極的に行っていくことが、時代の変化に的確に対応し、生き生きとした活力ある地域づくりの構築を図っていくことの重要な基盤になると考えるからであります。
さらに、多くのボランティアの方々に支えられながら、音楽都市仙台の夢を乗せた第二回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールを成功させ、また未来型高度情報通信社会を先導する研究開発拠点、仙台リサーチセンターの誘致を実現するなど、いわば新世紀の息吹をとらえていく事業にも積極的に取り組んでまいったところであります。
例えばの話ですけど、最近私は、あるボランティアグループの方が障害者の方と一緒になって、場所は一番町の通りに限られておりましたけれども、ずうっと50軒近くのお店を実際に車いすに乗った障害者と一緒に回られて、正面入り口段差がどのくらいなのかという、段差まで表示してありましたけれども、中に入る通路はどうだとか、エレベーターでの上下はどうだとか、車いす用のトイレがあるかないかとかという、実に利用者の立場に立
38: ◯山脇武治委員 それと以外に重大な問題がボランティアの受け入れ態勢でよく問題になっているんですが、よその県から医療機関に医療チームが応援に入ってくると、ところがそれを受け入れてうまくコーディネートするというのが非常に大変だったということをよく聞きます。
当日実は三浦委員と終わったあと暖かいものでも食わせないとまずいと、ただでさえいろいろボランティアで御参加いただいているという話も伺っておりますので、そういう方たちにそういう寒い思いをさせていいんだろうかとお話ししていたんですが、議員がもの食わせるというのはまずいから、果たして消防局に食糧費があるのかどうかはわかりませんが、ぜひとも厚く遇してほしいと、これは要望でございます、お返事いただければ幸いかなという