仙台市議会 2017-04-21 健康福祉協議会 本文 2017-04-21
4月からホームヘルプサービス事業、デイサービス事業が新総合事業で行われるわけですが、今度は現行相当サービスと同時に、緩和した基準によるサービスという2種類のサービス内容になるわけです。資格を持ったホームヘルパーと仙台市の実施する研修の修了者がサービスの提供者になって費用が違うということになるわけですけれども、どちらのサービスを利用するかということはどのように決まっていくものなのか伺います。
4月からホームヘルプサービス事業、デイサービス事業が新総合事業で行われるわけですが、今度は現行相当サービスと同時に、緩和した基準によるサービスという2種類のサービス内容になるわけです。資格を持ったホームヘルパーと仙台市の実施する研修の修了者がサービスの提供者になって費用が違うということになるわけですけれども、どちらのサービスを利用するかということはどのように決まっていくものなのか伺います。
特に出産後の育児ストレスや産後鬱など、子育てに対して強い不安や孤立感を抱える家庭に対しましては、ホームヘルパーを派遣して養育支援を行う養育支援ホームヘルプサービス事業を実施してございます。このヘルプサービスにつきましては、平成24年度は8世帯に対しまして合計で219回の派遣を行っております。また、今年度につきましては、4月末の時点で2世帯に対しまして、合計15回の派遣を行っております。
それから、ホームヘルプサービス事業につきましては、確かに抱える御家族の方の御負担は大変だと思ってございますが、なかなかそういうふうに積極的な市として訪問看護の部分をとらえて派遣するとか、そういう部分の事業構築までには至ってございませんので、これも大変申しわけございませんが、23年度の策定の中では鋭意検討させていただいて、御要望にこたえる整備を図りたいと、かように考えてございます。
健康福祉費におきましては、福祉プラザ施設整備費の追加、障害児(者)ホームヘルプサービス事業費及び障害者自立支援医療給付事業費の追加、障害者施設整備費及び老人福祉センター運営管理費の追加、子ども手当支給事務費、特定不妊治療費助成に要する経費の追加、市立保育所維持補修等に要する経費及び市立保育所耐震補強事業費の追加、市有墓地等管理費及び葛岡墓園整備費の追加などを計上いたしております。
この事業の中でも、出産後間もない時期、これは1年程度でございますけれども、この間の養育者が育児ストレスや、あるいは産後うつ状態などの子育てに対して強い不安あるいは孤立感などを抱える家庭に対しまして、養育支援ホームヘルプサービス事業につきまして今年度より開始したところでございます。
3款1項社会福祉費は、障害者ホームヘルプサービス事業、障害者グループホーム事業、高齢者住宅改修支援事業、国民健康保険対策事業、後期高齢者医療対策事業など、6,312万8,000円の補正計上であります。 22ページから25ページをごらん願います。 3款2項児童福祉費は、鹿島台なかよし園運営経費の計上、子育て応援特別手当拡大給付事業の減額など、1億4,045万3,000円の減額補正であります。
次に、歳出の主な内容につきましては、病院建設整備局設置に伴う人事異動に係る関係職員の給与費の減額補正、財政調整基金積立金の補正、障害者ホームヘルプサービス事業の補正、障害者補装具給付事業の補正、児童保育施設整備事業の補正、口腔保健センター建設事業の補正、病院事業会計支出金の補正、省エネルギー型農業機械整備事業の補正、商工業金融対策事業の補正、道路橋りょう維持補修経費の補正、地方道路整備臨時交付金事業
67: ◯健康福祉局長 健康福祉事業団あるいは社会福祉協議会等の私ども所管の外郭団体についてでございますが、これまでも健康福祉事業団におきましては、例えばホームヘルプサービス事業の分離、別法人化を実施したということがございました。
次に、16ページから19ページの3款1項社会福祉費は、職員人件費の調整のほか、身体障害者ホームヘルプサービス事業、身体障害者補装具給付事業、更生医療給付事業などの国・県に対する返還金として2,037万7,000円の補正計上、知的障害者施設費の国に対する返還金として768万2,000円の補正計上、特別養護老人ホーム岩出の郷改修事業補助金として364万3,000円の補正計上など、合わせて2,170万4,000
2項国庫補助金には、合併市町村補助金として4億6,500万円を計上、社会福祉費補助金の知的障害者ホームヘルプサービス事業補助金で1,027万3,000円の減額、小規模作業所緊急支援事業補助金として990万円を、後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金として630万円を計上、道路橋梁災害復旧事業費補助金で8,997万2,000円の減額など、増減合わせて3億7,291万5,000円を補正計上、3項委託金には
冒頭申し上げました、合併協議会での最終結論といたしましては、県内の状況をかんがみ、平成2年度から開始した金銭給付方式のこのサービスは既に目的を達成したものとの考え方から、抜本的な制度の見直しを行い、難病患者等日常生活用具給付事業と難病患者等ホームヘルプサービス事業の2事業への移行をした次第であります。
、身体障害者施設費が7人で16万9,000円、身体障害者ショートステイ事業が、これはお1人で5,000円、身体障害者デイサービスが8人で15万8,000円、知的障害者施設費が110人で263万8,000円、知的障害者グループホーム事業で97人、213万2,000円、知的障害者デイサービス事業が15人で33万1,000円、知的障害者ショートステイ事業が19人で25万9,000円、知的障害者ホームヘルプサービス事業
158: ◯高齢企画課長 現在、仙台市の健康福祉事業団在宅福祉部におきましては、ホームヘルプサービス事業、居宅介護支援事業、介護研修センター事業及び要介護認定に係る訪問調査事業を実施しておりまして、そのうちホームヘルプサービス事業と居宅介護支援事業を新法人に移管するものでございます。 159: ◯辻隆一委員 その理由についてお示しいただきたいと思います。
仙台市健康福祉事業団は、平成13年3月に本市の行財政改革の一環として旧仙台市在宅福祉サービス公社を統合し、介護保険、支援費事業等によるホームヘルプサービス事業、訪問調査事業等を行ってまいりました。
次に、補正予算中、心身障害児(者)ホームヘルプサービス事業について伺います。 障害者保健福祉計画は、今年度から平成十九年度までを計画期間としてスタートしていますが、その初年度において、ホームヘルプサービス事業は、予算に対し延べ利用者数で一三七%、支出見込み額で一四八%の伸びと、大きく予算と実態とに乖離が生まれたことになります。
次に、心身障害児(者)ホームヘルプサービス事業の補正予算に関連してお伺いします。 障害者のホームヘルプサービスについては、本年四月から従来の措置制度から新たなサービスの提供の仕組みである支援費制度に移行したところであります。
健康福祉費におきましては、障害者基本システム整備に要する経費、心身障害児者ホームヘルプサービス事業費及び健康診査費の追加を計上いたしましたほか、子育てふれあいプラザ運営管理等につきまして、債務負担行為の措置を講じております。
145: ◯高齢企画課長 ただいま御質問のございました高齢者在宅福祉事業にかかわる仙台市の単独事業でございますが、敬老乗車証交付事業、介護手当支給事業、ホームヘルプサービス事業など全部で18事業ございまして、14年度の決算総額が21億4186万2000円となっております。
第四款健康福祉費においては、デイサービス運営、ホームヘルプサービス事業の減額補正の理由について、介護保険に係る経過措置の問題点について。 第六款経済費においては、中山間地域等直接支払交付金の減額補正の理由について。 第七款土木費においては、公共事業の発注のあり方と景気対策について、新田東土地区画整理事業について、再開発事業の公共性と市民への情報提供について。
次に、高齢福祉費の中に、デイサービス運営事業費の減額1億8000万円、それからホームヘルプサービス事業費の減額が1億6000万円ということで、巨額の使い残しがあるんですが、どうも当局に聞きますと、当初の見通しと相当違ってしまったと、このような話がありました。この辺について本会議でもたしか質問があったと思いますが、私数字をいただきました。