大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号
鹿島台小学校水泳プール改築工事というところであります。 まず、工事内容をお伺いしたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 宮野教育部参事。 ◎教育委員会教育部参事(宮野学君) 工事内容といたしましては、昭和43年に建築をしておりましたプールの全面改築というような内容になっております。プールとしては大プールプラス小プールと、さらにトイレ、更衣室、シャワー室等々を整備するものであります。
鹿島台小学校水泳プール改築工事というところであります。 まず、工事内容をお伺いしたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 宮野教育部参事。 ◎教育委員会教育部参事(宮野学君) 工事内容といたしましては、昭和43年に建築をしておりましたプールの全面改築というような内容になっております。プールとしては大プールプラス小プールと、さらにトイレ、更衣室、シャワー室等々を整備するものであります。
今、質疑をいただきましたプールの部分につきましては、古川西中学校のプールは平成30年度に改築をさせていただいております。
◎教育委員会教育部長(宮川亨君) 今回のサップにつきましては、松山地域には松山B&G海洋センターにプールがあるということ、それからサップについては体幹が鍛えられて、特にエクササイズ効果があるということから選ばれたと考えてございます。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤弘樹議員。 ◆11番(佐藤弘樹君) 部長の答弁、初めにいただいていればすごく理解が深まったのですけれども、了解するところでございます。
その辺でも利用できるような形、例えば大崎市松山B&G海洋センターのプールで最初は安全なところで実施して、その後、例えば鳴子温泉の潟沼などに行ってということも企画の中におありなのかお尋ねをいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 浅野松山公民館長。 ◎教育委員会教育部松山支所長兼松山公民館長(浅野拓君) お答えします。 議員おっしゃるとおり、潟沼のほうで今盛んにその体験会が開かれております。
委託料といたしまして、夏季休業中のプール中止、それから子どもサミット、音楽会の開催中止等による減額として1,230万円、感染拡大予防として中体連の中止でありますとか、工場、施設見学を取りやめたことによる減額といたしまして1,600万円、それから鳴子小学校、古川地域の幼稚園バスの委託契約の請負差額として470万円です。
なぜ1,000円でできるのかということは、一体一体ではなくて1家族5人をまとめて検査することによって、家族分の唾液を混ぜるプール方式を採用しています。この部分では1回5人までプール方式でできますので、1,000円でできるということであります。 こういった事例を参考にして、陰性を確認することで安心して介護現場で働ける環境ができると思うのでありますけれども、その辺はどうお考えですか。
こちらのほうなのですが、プールの整備でございまして、実は南側にプールがございますけれども、校舎から遠いのです。非常に遠くて、校舎からプールの様子が見えないということで、大変事故、怪我、あるいは移動する際にも非常に今まで大きな課題となっている案件でございました。 なかなかこれまで工事に至らなかったのですが、今回ようやくこの工事をするに当たって、前倒しをするのだということでございました。
◎教育委員会教育部参事(安藤豊君) 今回の工事監理業務につきましては、鹿島台小学校のプールに関わるものでございますが、この部分につきましては令和3年度事業として国のほうに補助申請していたものでございますが、今般、9月30日付で前倒しで認定を受けたことに伴いまして、12月での歳入歳出の予算計上をさせていただいたものでございます。
10款2項小学校費は、3目学校建設費で、鹿島台小学校改修事業にプール改築に係る経費として3億227万4,000円を計上し、古川第五小学校及び岩出山小学校の天井等落下防止対策事業費には3,277万円を計上するものであります。 20ページ、21ページを御覧願います。
10センチ1,000トンの場合ですと、これは学校の25メートルプール約3杯分に相当します。また仮に大崎市の水稲作付面積約1万ヘクタール全てで10センチ高くする場合、1,000万トンの貯水が可能となり、これは鳴子ダムの洪水調整容量1,900万トンの約半分の規模となります。実施する水田の面積が増えることにより、大きな効果が期待できることになります。
そういったものを100度を超すお湯を使って電気をつくって、それを地下のプールに埋設するのではなく貯蔵するのではなく、それをぐるっと回していただく。 桜ノ目のあのごみ処理場から2キロといいますと、地下埋設、橋の下、水道管と同じようなホースを通しましてやりましたら北町の交差点、工業学校を過ぎて北町の交差点ぐらいまでは行くか、もしくは前の消防本部のところまでは2キロとして、ちょうど通ずると。
これの追加理由、児童館を造るということにして、現在あるプールの排水管、この埋設物に伴う補正だというような理由だと思いましたが、なぜこのようなことになったのか、説明をいただきたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 大石子育て支援課長。
要するに潜在的な人材のプールがある。結局、元教員です。そういう人たちが大体60歳代で約10万人がいるのだというふうに分析をしています。これを踏まえて、1校当たり平均、小学校で3人、中学校で3人、そして高校2人の教員の加配をする10万人の教員増の提案をしています。 これは、今この現状を見ますときに、いや、本当に夢物語ではなくて、これを実現していかなくてはいけないというふうに感ずるのです。
(「はい」と呼ぶ者あり)右側のちょうどプールがあると思う、青くなって緑になっているところからクランクになっていて曲がってきて、ちょうどYに分かれているところがあります、真ん中らへんに、ここが私がずっと言っているアオイランドリーさんから、この長岡地区公民館までの間、ここが私は一番危険だというふうに思っております。
◆2番(伊勢健一君) そうなりますと、この南側を乗降所また保護者の送迎用の駐車場という形にすると、この朝の通学時間帯を見ると、南東側、荒谷のほうから細い道があるのですけれども、そこを小学生が通学にであったり、中学生が南東側から荒谷に向かっていく小さい道路があると思うのですが、ここがあって、朝の通学時間帯、ちょうど7時45分から8時ぐらいまでの間なのですが、その南東側からちょうど、南東の角、いわゆるプール
これらのことを解消するには、1つに市民プール付近の排水門の場所にバーチカルポンプ方式の排水施設の設置が必要となります。2つには、排水先が高水位で排水出口のない状況では地下貯留プールが主要となるでしょう。
長寿命化計画に基づく学校施設の整備につきましては、三本木小学校西側校舎の大規模改造工事を、鹿島台小学校では水泳プールの改築工事の設計を進めてまいります。 また、小中学校天井等落下防止対策事業につきましては、古川南中学校で対策工事を、岩出山小学校では設計業務を実施し、子供たちの安全・安心な施設整備に努めてまいります。 学校教育環境整備について申し上げます。
大綱3点目は、小中学校のプールの利用状況についてであります。 その一つは、ことしの夏、猛暑でのプールの利用状況はどうだったのか。プールの水の管理、プールサイドの温度上昇への対応はどうだったのか、伺います。 さらにもう一つは、松山中学校のプールについて。平成23年の東日本大震災のときに壊れたままであります。
◎教育委員会教育部長(佐藤俊夫君) 大規模改修、ちょっとほかの学校の予定表を資料を手持ちに持っておりませんが、大体、築30年を目安に対処を行うのですけれども、今のところ校舎の耐震工事と大規模改修をおおむね順調に計画どおり進めておりまして、校舎が終わりまして、今は体育館だったり、プールのそういう大規模改修や耐震工事を今行っているところです。
多分、指定管理によっては、大きな会社であれば複数の都市から指定管理を受けているところがある、大崎市も、市民プールもそうなのですけれども、ああいうふうに会社があってそれぞれの機能があってというところがあります。