白石市議会 2021-03-08 令和3年第447回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-03-08
各施設の被害状況も資料のほうでお配りさせていただいたとおりでございますが、スパッシュランドにつきましてはプール天井板の一部破損による落下や研修棟の給水管等の破損が主なものでございます。
各施設の被害状況も資料のほうでお配りさせていただいたとおりでございますが、スパッシュランドにつきましてはプール天井板の一部破損による落下や研修棟の給水管等の破損が主なものでございます。
または、プールのみとか、プールと岩風呂とか分かれていますけれども、こういった部分は改修してちゃんと使っていきたいという方向性に持っていきたいのか、その辺のお考えがもしあればお伺いしたいと思います。
また、運営形態についても、プールのみの運営、プールと岩風呂の運営、バーデゾーン以外の施設運営、現在の状態と同様全館運営とに区分し、それぞれの状態で必要となる費用についても調査を実施いたしました。 詳細について、お配りしました結果概要を参照していただければなと思います。 短期として5年間を目安に全館運営を継続する場合の設備改修費は1)の1億7,758万円です。
公共施設の被害は、白石城の外壁に亀裂が生じたほか、ホワイトキューブの引込水道管が破損により断水、また、スパッシュランドしろいし50メートルプールの換気口付近の壁に一部落下等が確認されました。上水道施設は、8か所で漏水被害がありましたが、現在は全て復旧しています。
今回の調査は、現地調査を行いまして、建物・設備について現在の利用形態を維持するための修繕費用の調査に加えまして、プールと宿泊棟のみを利用する場合やプールのみを残す場合など、利用形態を変更する場合の修繕及び改修費用についても調査をしたいと考えております。
あと、この事業ですが、なかなか採択を受けるのが難しい事業であって、やっと白石市のほうに採択されることが決定したということなんですが、重油削減という事業を考えたときに最も有効な必要性を感じるのが、スパッシュランドのプールの温水です。
128 ◯16番(菊地忠久議員) 分野別一覧表の19番でプール等を活用した健康維持支援活動事業ということで、小中学校のプール授業ができないことからスパッシュランドの無料券を配布するということですけれども、こちら、いつから配布して、この券の利用の期限はいつまでになるのか、また、この券は例えば1回券なのか回数券なのか、その辺詳しくお伺いをいたします。
プールでの水泳の授業を楽しみにしていた子供たちのことを思うと断腸の思いでございます。 国からも児童・生徒の安全を確保することができないと判断される場合は、今年度においては水泳授業を控えるようにという連絡もまた入っておることでもございます。
大規模な修繕に活用できる補助金については、やはり補助金上限やプールそのものの改修を必要とするものなど、有効な補助がない状況でございます。現在も環境省関係の補助金が活用できるか調査中でありますが、現時点ではかなり厳しい状況にございます。
また、夏休み中のプールの開放については、これはプールに入ることが問題だったわけではなくて、やっぱり気温上昇で登下校、行き帰りの心配がありまして、熱中症の心配もありまして、何校か中止を余儀なくされた学校がございました。
また、検査業務として、食品の細菌検査を初め、浴槽水や井戸水、プール水などの水質検査、土壌検査などの受注に向けた営業活動を今後進めていくとともに、栄養成分分析や農作物の残留農薬検査においても準備を行っている段階ですので、事業成果についてはお示しできるものはございません。
これらにつきましては特別支援学級等サポート事業により、障害を持つ児童・生徒、園児の日常生活の介助や学習支援を補助する支援員や長期休業期間中のプール監視員、中学校の部活動をサポートする部活動指導員の報酬などでございます。 会計年度任用職員制度導入によりまして費目などが昨年度から変更となっております。 102、103ページにお戻り願います。
暑いからこそ室内とか、寒いから室内、また天候が悪かったら室内とかいろいろなことで、私はどちらかというと、何かあったらその内部で欲しいものができたときのために一時お金をプールしておくとか、そういうほうがいいのではないかなと思うんですが、いかがでしょうか。
ただ、状況を見ますと、スパッシュランドをオープンしたのが平成4年ということで、その当時はやはりこの近辺には室内の、あの当時は温泉プールということで、50メートル、あるいはウオータースライダーを兼ね備えた子供用のプール、それにバーデゾーンと岩風呂ですか、そういった設備を有している施設というのは余りなかったのかなということもありまして、オープンが平成4年でピークが平成6年ということもありまして、その当時
また、臨時職員から会計年度任用職員に移行する職につきましては、保育士、保育補助員、調理員、学校支援員、プール監視員、業務員、介護支援専門員、保健師、各種の事務補助の臨時職員、施設管理を行う臨時職員でございます。 任用の職員数につきましては、139名を見込んでおります。
去る5月31日金曜日でございましたけれども、午後3時に、東中学校南東部にあるプールサイド脇の雑木林に落雷がございました。
これは、第一小学校のプール塗装工事など安全・安心のための施設設備費と、教育環境整備の一環として大平小学校ほか2校のトイレ洋式化改修工事費などを計上したものでございます。 次に、10款2項2目教育振興費に、スクールソーシャルワーカー活用事業費として、8節報償費に謝礼、9節旅費など441万9,000円を計上しております。
斎川地区から白石第二小学校に通学している児童は現在14名でございまして、夏休み中の学校のプール開放への参加であるとか、斎川地区の子供会で実施した交流会などに参加するなど、元気に夏休みを過ごしたという報告を受けております。 また、夏休み明けもスムーズに学校生活を送っておりまして、授業終了後、スクールバスの時刻まで宿題をしながら待機するなど、スクールバスでの通学も定着しております。
本年6月16日朝に発生した大阪府北部地震では、大阪府高槻市の女子児童が登校中に小学校のプールサイドにあったブロック塀の下敷きとなり、犠牲となりました。大阪府北部地震発生以降、特に学校周辺の危険なブロック塀等の調査や、倒壊の危険のあるブロック塀に対しては、撤去をするために自治体が独自に補助制度を創設あるいは制度の拡充をする動きが広がりを見せています。