気仙沼市議会 2022-06-22 令和4年第126回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年06月22日
プール授業において、水泳事故防止の心得を教えるとともに、着衣水泳を取り入れるなど、水難事故防止に努めるよう安全指導を徹底してまいります。
プール授業において、水泳事故防止の心得を教えるとともに、着衣水泳を取り入れるなど、水難事故防止に努めるよう安全指導を徹底してまいります。
先日も、小学校の近くの鉄道ののり面、草がやっぱりすさまじくて、ひびとかが出てくるということで、何とか対応してもらえないかと言ったら、担当課ですぐ動いてもらって連絡をしていただき、まだ期日は示されないながら、すぐにでもプール開きがもう行われますのでということで動いていただきました。そのくらい担当課とJRで連絡を密にしていただいているという証拠だと捉えます。
そのリース料を2か所から頂いて、プールされて積立てになって、早く壊れたほうにはまた新しい機械を買うという流れがあるのかどうかというのも確認したほうがいいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 それから、この機械管理組合は、要は被災して農機具が流された方々を中心に組織されたと思うんですが、実際に営農に携わっているかどうかは分かりません。
そういう点でいくと、プール方式も含めてありますから、これまでと違うような形で検査が拡大できるんだと思います。先ほど気仙沼市の感染状況、フェーズ4だという話で説明がありましたけれども、そのフェーズ4の段階にしてはならないということで取り組んでいかなければならないんだと思うんですよね。そこについてはどのような考え方を持っているんでしょうか。
だから、必ずあそこに水を、プールみたいなのを造って水をためるという方法でやはり一回浮かせてみるしかないのかなと思っています。ただ、それはお金がかかるんですよ。そして、現場を見ると、フラップゲートの袖側に、台形状にアルミですが造られているのね。あそこに全部ピースがついているんですね。
次に、26番の学校関係で、プールの授業に関しては今年は実施しないということで学校側にも通知したようですが、保護者の方々からいろいろ言われているんですけれども。
イ、構造について、校舎東棟は鉄筋コンクリート造2階建てで、校舎西棟は鉄筋コンクリート造2階建て、屋内運動場は鉄骨造平家建て、プールは鉄筋コンクリート造、プール更衣室・便所は木造平家建て、プール附属室は木造平家建て、学校開放用便所は鉄筋コンクリート造平家建てであります。 ウ、床面積は2,313平方メートルであります。
実際に行ってみますと、校庭は草が生えて、今枯れどきですからぼうぼうになってございますし、穏やかな日差しを受けてひっそりとした校舎があって、プールもあるわけでありまして、一番輝いていたのは閉校記念につくった旧小原木小学校校歌と、あとは足跡ですか、明治6年9月に開校して、平成30年3月まで145年間に4,001名が卒業したんだという銘板がとても光っておりました。
屋外に設置しているプールが壊れ、排水が困難。それから、5歳児の保育室がなく、遊戯室を保育室として使用しているので、行事などのたびにロッカーを廊下に出したり、戻したりという作業が必要。職員トイレが1つしかなく、男性用や給食担当者用がなく、不衛生になりやすい。それから、同じ建物にあります支援センターでありますけれども、支援センターにおいても、生後すぐからの受け入れの施設ではありますが、授乳室がない。
後ろは防潮堤の高さまでいっぱい、いっぱい、プールのように満杯になってしまうと。そうすると、8.2メートルの防潮堤ですので、五、六メートルくらいの背後地が浸水するということで、大きな変化だなと思いましたけれども、こういうことは大きな変化のうちに入らないんでしょうか。
それと、昔つくった施設というのは、例えばプールのトイレにしてもそうですけれども、コンクリートでたたいて仕切りのないトイレというのも多々あります。それでいいのかどうかと。
タクシープールとかいろいろな話があったと思います。
市内小中学校のトイレの整備状況でありますが、校舎・体育館のトイレについては全ての小中学校で水洗化済みでありますが、校庭やプールに設置されている屋外のトイレについては、一部の学校でくみ取り式となっております。 一方で、小中学校ともに校舎・体育館の便器は和式が多く、児童生徒の使用に不便を来していることから、今後、便器の洋式化を優先し、順次整備を進めてまいります。
前々から公式陸上競技をする場合他自治体で行うケースが多く、早く市内でできるように競技場の確保をとの声と、小学校のプールで水泳を覚え、中学校に行ってさらに水泳で体を鍛えようと思うのが自然と思われますが、なぜかプールのある中学校が少ないと。何でもっと教育に力を入れないんだとも言われております。そこで、公式な陸上競技が可能な公認競技場の確保と、中学校へのプールの整備について伺います。
その結果として、地域の方々の御了解も得ながら、例えば落合小学校であれば、宮城いきいき学園の教室として、あるいは、プールも撤去しましたけれども、プールの跡地については、そういった生徒さん方の駐車場として、あるいは、馬籠であったり、具体的に浦島というような名前が出てきましたので、そちらについては、市で、例えば多くの御意見をいただけるような、あるいは、これからも長く活用していただけるような方々の意見を公募
車の逆走防止対策やペットがトイレをするペットプールあるいは利用客への安全対策など大変親切な施設、目の当たりにしてまいりました。 せっかく開通する気仙沼の横断橋、やはり今からでも気仙沼市、土地を見つけて大型パーキング、しばらく高速道路からおりて休憩をしてからお土産を買う場所、いろいろ観光客がただ通り過ぎる気仙沼市ではよくありません。もっと対策を講じる必要があると思いますが、いかがでしょうか。
九条本線につきましては、本年8月末に、気仙沼高校の東側プール脇の交差点より、西側の田中百目木線交差点までの区間約260メートルが完了しております。なお、九条本線と田中百目木線交差点部の改良は、用地補償を進め、改良工事を実施する予定であります。また、気仙沼高校側の電話柱については、管理者の東日本電信電話会社と移設に向けた協議を進めてまいります。
(3)松岩小学校などは、プールは昭和40年に建設され、52年が経過しているとともに、中学校においては、11校のうち4校しかプールがない状況であります。
(7)設置遊具は、児童館と共用の総合遊具、ユニットプール、砂場ほかであります。 3の開園時期については、平成29年12月2日土曜日を予定しております。 4の施設運営についてでありますが、(1)定員については96人とするものであります。
.都市計画道路本郷古町線交差点拡幅改良を……………………………………… 108 5.小さな観光施策の実現を図れ……………………………………………………… 109 6.現市立病院跡地及び施設等の利活用について…………………………………… 111 及 川 善 賢 君 1.被災者生活再建支援金における加算支援金等の申請状況について…………… 113 2.小・中学校の水泳授業とプール