仙台市議会 2002-03-06 平成14年度 予算等審査特別委員会(第6日目) 本文 2002-03-06
質が悪いサービスの存在については行政として利用者とかケアマネジャーからの苦情や相談でしか情報をキャッチできないということでありますけれども、そういった苦情とか相談を受けた場合、どのような対応をとっておられるのか、そして、この対応のフローはどうなっているのか概略をお示しください。
質が悪いサービスの存在については行政として利用者とかケアマネジャーからの苦情や相談でしか情報をキャッチできないということでありますけれども、そういった苦情とか相談を受けた場合、どのような対応をとっておられるのか、そして、この対応のフローはどうなっているのか概略をお示しください。
下の図はただいま御説明いたしましたものをフローにしたものでございます。 次のページでございますが、道路除雪等の市民、企業、行政の役割についてということでございますけれども、これにつきましてはこれまでいろいろ御説明いたしました内容とは変わっておりませんけれども、まとめたものがなかったのでまとめたものでございます。 それでは御説明いたします。
これは、先ほど除雪の広報計画で説明いたしました、東北放送のラジオによる除雪作業状況等を放送する冬道情報提供のフロー図でございます。それと除雪の初出動の情報を提供する記者クラブ情報提供フロー図もございますので、参考までに添付させていただきました。 それから、配付資料の中に、ことし除雪・凍結防止する道路、この路線図が配付されているかと思いますけれども、これをお開きいただきたいと思います。
その後はどういう経過、フローというんでしょうか、どういう形で進んでいくんでしょうか。例えば、窓口でチェックするシステム的なものがあるのか、あるいはその受理されたものがどの段階で戸籍に記載されていくのか、その辺のことををちょっと。
4点目は住民等の関与ですが、3ページのフロー図にございますように方法書、準備書等に対する意見提出、説明会出席、公聴会での意見公述など機会を多くとってございます。また、意見の提出者につきましては地域住民に限定をいたしておりません。 5点目は事後調査ですが、これは評価項目すべてについて実施をすることといたしております。 最後に6点目ですが、専門家による環境影響評価審査会を設置しております。
図2の方は、知的障害者のフローでございますけれども、これも基本的には同じような構造でございますけれども、直接の相談、支援、あとは判定が必要な場合の療育手帳、施設入通所や職親委託については、障害者更生相談所に判定依頼されて障害者更生相談所でそれぞれ専門的な判定を行って判定書を保健福祉センターの方に送付し、あとは障害者に対して療育手帳を交付したり、あるいは施設の入通所の措置を行う、あるいは職親委託を行うという
これがシステムの決定通知のフローでございます。「ゆずりますコーナー」に出品をしまして、複数の申し込みがあった場合には、出品者が指定した日時に電子抽せんを行い、機械が抽せんを行い取引相手を決定いたします。抽せん後は、出品者、取引相手、落選者にそれぞれ自動でメールで連絡をいたします。この後、出品者が相対で取引をするということになるわけでございます。
ということは、多分法律でそこまで要請していないからそういうことになっているのかと思いますが、たまたま現況調査というのか、現実のところ調査した平成6年度については、しっかりとその全体のフローがわかっている。
仙台市の財政もフローの側面のみならず、ストックの側面の見直しを急がなければならないんですが、それには仙台市の資産、負債の精査とその整理が不可欠であります。しかし、仙台市の財政は今までその中身について肝心なところが公表されてこなかったわけですが、いわゆるバランスシートをいつごろをめどに公表しようとしているのか、明確にその時期を示していただきたいと思います。
学校の建築のフローですけれども、設計から工事完了に至るまで、今は教育局と都市整備局しかかかわっておりません。本当でしたら、健康福祉局の、具体的には生活衛生課ですとか、そういうところが本来はかかわるべきじゃないかなというふうに思うんです。
次に、システムの概要でございますが、2ページの概要と3ページのシステムのフローをごらんいただきたいと思います。まず、事業を行う部局につきましては、構想の段階、ここでは立地場所、あるいはルートを固めようとする段階を考えてございます。
新たに着手するための検討フローといいますか、優先の検討フローは図5に示してございますが、先ほど4ページで示している抽出された都市計画道路の中から、下の表3に整備方針に基づく整備優先検討のための評価指標を使いまして、各路線ごとに効果を把握いたしました。それを財政フレームに当て込みまして整備効果の高いものから新規着手する工区、道路を選び出してございます。
モニター報告のフローは3に記載のとおりです。モニターの皆様が飲食店、販売店を利用して気づいた点をはがき等で報告いただき、その内容を施設を管轄する保健福祉センターで調査を行いまして、食品衛生モニターの皆様に報告するという流れになっております。昨年度の報告数は、食品に関する事項、施設等の管理、食品の表示等59件ございました。
なお、末尾に環境基準の一覧と、今、お話し申し上げましたPRTRの実施の手順のフロー図を、別紙1、2として添付いたしましたので、参考にしていただきたいと思います。 6: ◯委員長 それでは、ただいまの報告を含めて、本件について、質問等はありませんか。 7: ◯登坂しのぶ委員 せっかく、まとめてきていただきましたので、2点お伺いをさせていただきます。
これからの要綱制定までのフローを、どういうふうな段取りで進められるのかその辺のところをお伺いします。 9: ◯経済局参事兼商工振興課長 ただいま私ども手続要綱でございますけれども、ここにございます運用方針の運用基準、事前協議制、第三者機関の設置とか、それから説明会を何回お願いするとかそういった項目を盛り込みながら、今文書法制課の審査を受けている段階でございます。
13: ◯高速電車部長 今委員おっしゃられたとおりの趣旨で我々階段の段差の明瞭化から始めておりますので、いわゆるお客さんのフローの部分について、いろいろ委員の方の御意見、もちろんお客様の御意見も含めて、酌み取りながら前向きに検討していきたいと思います。
次に、3)契約・検査支出までのフローを図に基づきまして御説明いたします。このフロー図は、工事の発注から代金の支払いまでをごく簡便に作成しております。初めに1)としまして工事担当課から契約締結依頼を契約課に依頼いたします。次に、2)としまして依頼を受けた契約課は請負業者と工事請負契約を締結いたします。3番目といたしまして請負業者は工事目的物を着工から一連の工事を進め完成まで施工管理を行います。
そこで、ポンプの容量──ポンプというよりも恐らく水圧と送ってやる下水の管の容量の能力分だけが蒲生のポンプ場の方に流れるということでございますけれども、実は合流式の分に関して、ある程度一定量以上の雨が降るとオーバーフローするわけでございます。これは郡山地区、それから今説明をいただいたように長町地区の汚水が、結局使用量以上、雨水の部分、大雨が降るとオーバーフローすると。