65件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(65件)仙台市議会(1件)石巻市議会(28件)気仙沼市議会(2件)白石市議会(0件)東松島市議会(0件)大崎市議会(34件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202505101520

該当会議一覧

大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号

そこで、小学校跡地拠点にしたフィールドミュージアムを提案します。令和4年に70年ぶりに博物館法が改正され、博物館事業資料デジタルアーカイブ化が追加されるとともに、新たな役割として文化観光推進に取り組むことが努力義務となりました。収蔵資料は公共の財産であり、貴重な資料を未来に伝えるため、資料管理は重要な問題です。

大崎市議会 2021-12-08 12月08日-01号

大崎耕土におけるフィールドミュージアム構想取組につきましては、10月から11月にかけて、伝統野菜収穫体験を含むゆとり滞在型の農泊湯治など、ジアスツーリズム商品モニターツアーを実施いたしました。 また、11月15日には、世界農業遺産情報発信拠点である道の駅おおさきにおいて、上伊場野里芋鬼首菜などの伝統野菜販売会を開催し、食を通して大崎耕土魅力を発信いたしました。

大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号

次に、オオサキワンダーミュージアムのフィールドミュージアムマップ、人と大自然の青空博物館の表紙には、大崎地域の厳しい自然環境を先人の知恵と努力によって共存してきた大崎耕土、継承される巧みな水管理、豊かな農作物、伝統的な農文化、生き物との共存、特徴的な景観と記載されていますが、再生可能エネルギー発電施設設置による世界農業遺産の価値やブランド力などの低下のおそれがあります。

大崎市議会 2020-12-21 12月21日-07号

翌年にはアクションプランが示され、昨年度はいぐねのガイドブックフィールドミュージアムマップ大崎耕土副読本の完成などがあり、鋭意推進されてきたところであります。そして、令和2年度はさらなる進展に向けて様々な活動を展開しようとする矢先に新型コロナの影響があり、思うような活動にならず歯がゆい思いの中、工夫を凝らしながらの活動になったものと察するものであります。

大崎市議会 2020-12-16 12月16日-05号

世界農業遺産に認定されて丸3年が経過して、フィールドミュージアム構想取組で、子供から高齢者まで対応する様々な企画や催し、パンフレット副読本作成、配布など、多角的な活動をされて、体験や参加など交流人口拡大に向け事業が展開されております。しかしながら、農業者をはじめとする市民方々には、また、大崎市以外の皆様にもあまりこの大崎耕土世界農業遺産が理解されていないのが現状みたいです。 

石巻市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-03号

それを生かしていくことがやっぱり求められるというふうに考えておりますので、震災後新たに北上地区フィールドミュージアムとか、あるいは雄勝地区硯伝統産業会館、さらには牡鹿地区にホエールランドと、そして石巻市の川と、そういった川と海と山と恵まれた地域ですので、それをいかに周遊観光していただくかというふうな取組がこれから必要になってくるというふうに思っております。

大崎市議会 2020-12-08 12月08日-01号

大崎耕土におけるフィールドミュージアム構想取組につきましては、GIAHSツーリズム旅行商品の造成を実施しており、10月17日には日帰りの稲刈り体験を、11月8日から10日にかけては農泊湯治モニターツアーを開催いたしました。市内外観光関係者外国人の方に参加していただき、大崎耕土での様々な体験や地元の食材を使った料理などについて多様な意見をいただきました。

大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号

大崎耕土フィールドミュージアム構想につきましては、地域資源説明映像と連動したマップつきガイドブック作成やいぐねの大切さ、楽しみ方を紹介するパンフレット作成し、地域資源の見える化に取り組んでおります。また、ブランド認証制度につきましては、米に加え、新たに岩出山凍り豆腐を品目として追加し、5月1日から認証受付を開始いたしました。

大崎市議会 2020-02-14 02月14日-01号

フィールドミュージアム構想における説明映像一体となった案内板マップなどを活用し、地域資源の見える化によるツーリズム推進農産物などのブランド認証制度運用拡大、さらには次世代人材育成に向けた副読本活用語り部育成など、多様な分野方々と連携し、地域資源を守るために生かす取り組みを着実に進めてまいります。 道の駅おおさきについて申し上げます。 

石巻市議会 2019-09-24 09月24日-一般質問-06号

復興国立公園指定書からの抜粋になりますが、東日本大震災からの復興に貢献するため、フィールドミュージアム整備トレイルコース整備などさまざまな事業の実施とあわせ、公園の再編成を核としたグリーン復興ビジョンを策定し、自然環境地域の暮らしを後世に伝え、自然の恵みと脅威を学びつつ、それらを活用しながら復興につなげていくよう青森県八戸市から石巻牡鹿半島までの県立公園国定公園を再編し、復興国立公園を創設

大崎市議会 2019-09-09 09月09日-01号

大崎耕土におけるフィールドミュージアム構想具体化に向けた取り組みにつきましては、地域資源ストーリー化周遊ルートづくり映像制作を進めており、9月4日には「居久根」の保全活用に関する検討会初回会合を開催しました。現代の生活スタイルに即したいぐねの持続可能な保全活用が図られるよう、技術的手法地域内の機運醸成取り組みについて議論を深めてまいります。 

大崎市議会 2019-06-25 06月25日-04号

今年度は国の交付金事業なども活用して、PR映像フィールドミュージアムマップ作成案内看板設置などにより、地域資源の見える化を図ることとしており、それらを市民意識醸成につなげるとともに、道の駅おおさきなどの集客施設生活情報誌などの媒体を通じた情報発信を行うなど、大崎地域外方々にもその魅力PRし、交流人口拡大を目指してまいります。 

大崎市議会 2019-06-18 06月18日-02号

具体的には、そういった地域資源基礎調査であったりデータベース化あと映像であったり写真撮影、そしてそれらを使いましてフィールドミュージアムマップの策定、あと看板設置あと周遊ルートづくりなど、こういったさまざまなツール作成に向けた予算でございます。 ○議長(佐藤和好君) 佐藤勝議員。 ◆28番(佐藤勝君) ことしがアクション元年、令和元年と、令和のほうが合わせたのです。

大崎市議会 2019-03-07 03月07日-04号

大崎が、大崎地方、色麻からあっちまでフィールドミュージアム館だと言ってもわからないのです。あそこに行って2階に行けば、おいしいイタリアンレストランで食事も食べられるし、そういうのも映像が流れるのです。それをやっぱり駅で宣伝して、東京に宣伝をするわけです、ポスターつくって、あそこに来なさいと。わかりますから。そういう発想が大切だとは思うのですけれども、そういうことにはなり得ませんか。

大崎市議会 2019-02-15 02月15日-01号

フィールドミュージアム構想における映像コンテンツ制作マップ作成等を通じた地域資源の見える化によるツーリズム推進農産物ブランド認定制度運用開始、さらには次世代人材育成に向けた副読本作成など、多様な分野方々と連携し、地域資源を守るために生かす取り組みを着実に進めてまいります。 自然共生推進について申し上げます。