256件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 2017-12-19 平成29年第4回定例会(第6日目) 本文 2017-12-19

これまでの公園への設置状況といたしましては、フィンランドから寄贈を受けたムーミンの遊具が設置されております七北田公園キートス広場や、再整備いたしました西公園SL広場において、施設保全のために各一台の監視カメラ設置しております。  今後、公園施設利用状況などを考慮しながら、必要な場所へのカメラ設置について検討してまいりたいと存じます。  次に、河川の安全についてでございます。  

仙台市議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会(第4日目) 本文 2017-12-15

今後、フィンランド共和国など本市の有する海外とのネットワークを活用し、海外向けの周知の充実強化を図りつつ、仙台観光国際協会などとも連携し、外国人の方がその御家族を含め安心して本市での生活をスタートするため、必要な情報提供を行えるよう努めてまいります。本制度をより多くの方に御利用いただき、本市産業国際競争力強化や国際的な経済活動拠点性の向上につなげてまいりたいと存じます。  

仙台市議会 2017-11-21 経済環境協議会 本文 2017-11-21

例えば国際的に比較しますと、フィンランドがCO2、1トン当たり、日本円に換算すると約6,528円の課税、スウェーデンが1万4313円、デンマークが1万8212円というふうに、非常に日本と格段の、桁違いの税金を取っているわけです。こういうことでヨーロッパ諸国は、このカーボンプライシングを導入することで、非常に石炭の火力発電所を抑制する国として取り組みを強めているんですね。

仙台市議会 2017-10-06 平成28年度 決算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2017-10-06

次に、フィンランドプロジェクト推進費2200万円に関連して、仙台フィンランド健康福祉センターについてお伺いします。  まず、このプロジェクト推進費内訳と、その事業効果としてどのようなものがあるのか、お示しください。 161: ◯産業振興課長  平成28年度フィンランドプロジェクト推進決算2296万7000円の主な内訳でございます。

仙台市議会 2017-09-15 平成29年第3回定例会(第2日目) 本文 2017-09-15

最近、日本でも注目されているフィンランド子育て支援ネウボラネウボラを直訳すると、相談アドバイスの場という意味だそうですが、妊娠から出産、子供が就学するまでを、自治体切れ目なくサポートしてくれる仕組みのことをいいます。  フィンランドでは、妊娠すると、まずネウボラ施設で無料の健診が受けられます。

仙台市議会 2017-02-21 平成29年第1回定例会(第6日目) 本文 2017-02-21

健康福祉産業IT化については、言うまでもなく、仙台フィンランド健康福祉センターが存在し、産学民連携によってさまざまな成果を上げています。まず初めに、仙台市とフィンランド健康福祉センターの現状についてお答えください。また、今回のIT産業国際連携促進において、どの程度の経済効果や新たな開発が期待できるのでしょうか、お答えください。

仙台市議会 2016-12-09 平成28年第4回定例会(第2日目) 本文 2016-12-09

今後、フィンランドプロジェクトを通じた海外とのネットワークや、外国人留学生が多いといった本市の強みを生かしながら、外国人起業環境の整備に努めてまいりたいと存じます。  以上でございます。 33: ◯建設局長村上貞則)私からは、かさ上げ道路工事に係ります進捗状況工事車両等安全対策等についてお答えいたします。  

仙台市議会 2016-06-21 平成28年第2回定例会(第5日目) 本文 2016-06-21

例えば、他都市で使っているフィンランド語のネウボラという言葉を使い、切れ目のない支援仙台版ネウボラとし、子育て世代に限らず仙台市民誰にでもすぐわかるようにすることも大事なことだと考えます。事業名仙台版ネウボラで、サブタイトルが妊娠期からの切れ目ない支援として、実施場所として各区の保健福祉センターの中に、例えば青葉区なら、青葉子育て世代包括支援センターの名前を入れるなどの工夫も必要です。

仙台市議会 2016-06-16 平成28年第2回定例会(第2日目) 本文 2016-06-16

現在、フィンランドや国内に関する相談窓口は、仙台産業振興事業団にありますが、ほかの国への相談窓口はありません。海外への相談窓口設置は急務です。  とかくインバウンドに目が行きがちですが、内から外への視点を忘れてはいけません。そこで以下質問します。  一点目として、政府目標を踏まえ、仙台市は中小企業に対する海外進出支援について、どのように考えているのか。  

石巻市議会 2016-03-14 03月14日-一般質問-09号

ネウボラとは、助言アドバイスの場を意味し、フィンランドネウボラは、誰にとっても身近で頼りになる公営の出産子育て家族サポートセンターとして市民の信頼を得ています。日本では、ここ数年ネウボラへの関心が急速に高まっています。 イ、市役所の庁内体制について伺います。 ロ、子育て世代包括支援センター具体化について。 2つ目として、多様な保育の充実について伺います。 

気仙沼市議会 2016-02-29 平成28年第80回定例会(第7日) 本文 開催日: 2016年02月29日

例えば、フィンランドにおいてはネウボラという支援制度があります。ネウボラとは助言アドバイスする場所のことでありまして、妊娠から出産子育てまで切れ目なくワンストップ支援するシステムで、保健師助産師がおり、ネウボラ支援するための特別な教育も受けているということであります。

仙台市議会 2015-12-14 平成27年第4回定例会(第4日目) 本文 2015-12-14

これはフィンランド先進事例を参考にした、妊娠出産、就学前まで総合的に切れ目なく子育てする仕組みであります。現在、妊娠期から子育て期にわたるまでの支援については、医療機関、市町村の保健センター児童相談所といったようなさまざまな機関縦割りで行っております。ネウボラとは、フィンランド語でアドバイスをする場所という意味です。

仙台市議会 2015-06-26 平成27年第2回定例会〔  次世代育成調査特別委員会報告書 〕 2015-06-26

・ イギリス、アメリカ、シンガポール、香港、フィンランド、スウェーデ   ンなどでは、書けない部分に関しては補い合ってやっていく。そのかわり   に、その人たちが持っている本来のおもしろいクリエイティブなところを   生かしていきましょうという社会。そうすると犯罪も減っていく。

仙台市議会 2015-02-25 平成27年度 予算等審査特別委員会(第6日目) 本文 2015-02-25

この予算書の中にフィンランドプロジェクト推進に要する経費3000万円というふうにあるんですけれども、私は以前に、このフィンランドプロジェクト、一番最初につくられた状況と今の状況というのは大分変わってきて、研究とか、そういうようなニーズは今なくなってきているというふうに指摘させていただきましたけれども、このフィンランドプロジェクトを継続していくことになったその背景と、プロジェクトで何を目指そうとしているのか