仙台市議会 2014-04-22 防災・減災推進調査特別委員会 本文 2014-04-22
それで、実は、住民の中で高齢者なので、まだお元気ですけれども、やはり、体力的にあれだということで、自分の子供が勤めている会社に声をかけて、後から写真で出てきますけれども、その企業が二十何時間かけて、パレット3台ほど支援物資を手前どもに出していただきました。
それで、実は、住民の中で高齢者なので、まだお元気ですけれども、やはり、体力的にあれだということで、自分の子供が勤めている会社に声をかけて、後から写真で出てきますけれども、その企業が二十何時間かけて、パレット3台ほど支援物資を手前どもに出していただきました。
それから、もう一つの子育て側の施設とのということでございますけれども、実は稲葉に、今度、建設事業者でございますけれども、パレットおおさきで説明会を開催してございます、住民説明会を。
第五小学校もありますし、南中学校もある、パレットおおさきもある、そして大型ショッピングセンター、レストランなどがあり、そしてもうすぐ大崎市民病院もオープンするということになり、穂波の郷が非常にグレードも高く活力があると思います。穂波の郷に今ないものは何かというふうに考えてみますと、いわゆる郵便局のような、非常に利便性の高い施設、施設といいますか、郵便局は何と言うかな、そういった施設がありません。
9月29日、パレットおおさきにおいて第15回の宮城県の救急医療研究会学術集会が行われました。これは大崎市民病院救命救急センターのセンター長が座長になって行われたのでございますが、大崎市議会議員の民生常任委員がこれに出席をし、救急医療について研修をしてまいったのでございます。この中で、大崎広域行政の救急隊の方が、救急医療の現状についてすばらしい体験発表を行いました。
備蓄品の保管方法といたしましては、壁際に一部固定棚と、別途購入する予定の可動式ラックを用いてパレット状に保管することとしておりましたが、地震によるラックの倒壊や荷崩れなどが懸念されますことから、保管方法を再度検討させていただいたところでございます。 資料5―3をごらんいただきたいと思います。5―3は変更後の平面図でございます。
まず、パレットおおさきは、近隣のショッピングセンターに駐車する利用者が急増してしまうという結果になるのは明白な事実であります、料金を課すということであれば。仮に利用者は窓口から駐車カードに署名があれば無料とか、あるいは見舞客は有料にと考えるのであれば、その考えはやっぱり見直すべきだろうというふうに思うのです。病院は決して娯楽施設ではありません。
主にパレット、ハンドリフト、フォークリフトなどの購入費でございます。期間は平成25年度から26年度まで、限度額は2,160万円であります。 次に、蔵しっくパーク指定管理料ですが、今回議案にも上程しておりますが、指定管理料を計上いたしているものでございます。期間につきましては平成25年度から29年度まで、限度額は9,227万6,000円であります。
しかし、新本院においてこのような管理システムを導入し有料化した場合には、隣のパレットおおさき、そして近隣の各店舗の駐車場等への無断駐車が増加することが懸念されております。 また、これまで患者様初め利用者、市民団体等から駐車場無料化の要望をいただいております。このようなことから、患者様や来院者のサービス向上を第一に考えますと、管理システムを導入せず駐車場を無料化する案も浮上しているところであります。
そのような中で、昨年度、小中学校へパレットおおさきの周辺3カ所に歩車分離式信号機が設置され、以前より児童生徒を初め歩行者の安全確保がなされているものと思っております。今後の交通量増加に伴う歩行者の安全確保については開院後の交通量を判断した上で対応を検討してまいりたいと思います。
◎総務部防災課長(小林勇) まず、防災倉庫内におきます高さの部分でございますが、今議員ご指摘のとおり、基本的にはパレット積みの考えでおりまして、全体の高さについては約1.5メーターまでの高さで積むというふうに考えております。 ちなみに、今般のこの物資倉庫内に入るものというのは、先ほど補足説明等で申し上げましたとおり、全体の約半分。
亀ノ子交差点、李埣飯川線と4号線のタッチのところでございますが、病院に入る交差点でありますが、一関方面、北側から来る道路の4号線の右折対策といたしまして、市民病院本院の開院に合わせて道路管理者であります国土交通省、今年度から右折レーン増設の事業が始まり、ことし、来年の2カ年の工事の予定でありまして、渋滞の解消並びに交通事故削減を目指して協議を進めており、10月11日に関係者にお集まりをいただき、パレット
パレットおおさきではありません。 議案104号平成24年度大崎市一般会計補正予算(第4号)について質疑をさせていただきます。 まず初めに、2款1項15目地域振興施設費、コミュニティセンター等施設管理費のまず内容をお伺いしたいと思います。 ○議長(栗田彰君) 高橋市民協働推進部長。 ◎市民協働推進部長兼震災復興局長(高橋英文君) おはようございます。
だから、業者なりともハウスなりともパレットを敷いて、あと農協からシートパレットを譲ってもらって、それをハウスの中に敷いて、そこの中で仕事をしてます。朝と昼はそのハウスでご飯食べてますけれども、何だか対応が物すごく遅いんですよ。だって、あそこに水洗トイレをつなぐっていったら、本管ありますか、そんなばかなことありますか。機能してないところにつなぎなさい。それ小言言ったら、また許可おりないですよ。
私も実は、おかげさまで大崎広域行政組合の議員の一人でございまして、多少、大崎広域の実情については知り得ているつもりでおりますが、今回、12月の補正を見てびっくりしたのは、いわゆる総務から消防から斎場から衛生から生涯学習、いわゆるパレットおおさきから、それからほなみ園まで全部、増減あっても補正しているわけです、補正計上している。
本市では、大崎市国際森林年記念事業として、10月23日にパレットおおさきを会場に「市民と森林をつなぐ国際森林年の集いinおおさき」を開催いたしました。 集いでは、持続可能な森林管理と利用について、次世代への継承をキーワードに、皆川林野庁長官による記念講演を初め、ミュージカル「葉っぱのフレディ」の上演や、森林体験教室の写真パネル、木材加工品などを展示し、多くの市民皆様に御参加いただきました。
62: ◯ごみ減量推進課長 平成22年度におきましては、1万2043トンのプラスチック製容器包装を収集いたしまして、異物などを選別した後、1万1665トンが輸送用のパレットなどのプラスチック製品にリサイクルされている状況にございます。 63: ◯鎌田城行委員 ちゃんと資源として生かされているということです。金額的には何か示すものはありますか。
そういった中に、やはり軟弱地盤だということが当然過去から言われてきたわけですけれども、我々が受けている説明では載荷盛り土で、それについては解決をしているというようなことでございますけれども、ただ同じ穂波でもパレット、あと五小でしたっけか、あそこは載荷盛り土がされていないというようなこともありましたけれども、その辺の差というのが具体的に観測はされたのでしょうか。
ですから、確かにこのお金をかけてどういう効果があるのだろうなということの疑問を持つ方もいるかもしれませんけれども、でも例えば先般行われた、パレットで行われた放射能の勉強会というか、そういったところに来たお母さんの、やっぱり悲痛な叫びというか、本当に何を食べさせていいかわからないという、その悲痛な叫びをやっぱり真摯に受けとめれば、やっぱりできることはやるということが我々の本当に役目だと思うし、今本当にこの
市内31校の代表児童約270名がパレットおおさきに集まり、地域のよさや将来の大崎市について熱く語り合いました。大崎の自然環境のよさを残していきたいという子供たちからの意見に対して、私も大崎の宝や大崎市が日本一として誇れるもの、場所、人などについてお話をしてまいりました。 一方、県下での教職員の不祥事が続いていることに対し、非常に強い危機感を抱いております。
文化財保護費なのですけれども、実は先日、大崎タイムスにパレットおおさきの遊佐徹先生が小惑星の名前を提案したと、それが採用されたという記事が載ったのを見まして私も本当に感激しました。遊佐先生は私の息子が中学校時代の恩師だったものですから、特に思い入れがあるのですが、その名前が「Kabukuri」と「Kejonuma」と、これまた本当に大崎市らしいすばらしい名前をつけてくれたなというふうに思いました。