気仙沼市議会 2017-12-18 平成29年第94回定例会(第3日) 本文 開催日: 2017年12月18日
また、高度衛生管理を実施するため新たに必要となる備品整備については、一部に東日本大震災復興交付金事業を活用し、電動フォークリフト、魚の置き台用パレット、運搬保管用タンクなどを市が整備し、卸売業者に貸与する計画としております。
また、高度衛生管理を実施するため新たに必要となる備品整備については、一部に東日本大震災復興交付金事業を活用し、電動フォークリフト、魚の置き台用パレット、運搬保管用タンクなどを市が整備し、卸売業者に貸与する計画としております。
本市及び本市遺族会、地域遺族関係者、社会福祉協議会で組織する実行委員会は、8月30日、パレットおおさきにおいて追悼式を開催し、参列された御遺族の皆様を初め、一般市民の皆様、市や県の関係者など160名がさきの戦禍で犠牲になられた市内の4,000名を超える方々と、終戦間近の8月10日に空襲でとうとい命を奪われた十数名の方々の御冥福をお祈りいたしました。
そういった場合、医師、看護師、関係するスタッフが一時的にあの病院に夜間とめるということにつきましては、これ緊急時に対してはそのような対応をとるということで、ただ、その場合の駐車場につきましては、保育所というか、エネルギーセンター側のパレット側のほうにとめてほしいということでやっておりますので、病院関係者の職員もあるということで調べてございます。 ○副議長(小沢和悦君) 大山巖議員。
今回、多目的ホールにはパレットおおさきの多目的エリアと同じように、自動昇降の舞台装置を設置するということで現在工事を進めております。 ○議長(門間忠君) 木村和彦議員。 ◆9番(木村和彦君) わかりました。 そこまで知りませんでした。それだけ聞けば結構でございます。終わります。 ○議長(門間忠君) 次に進みます。 5番佐藤弘樹議員。 ◆5番(佐藤弘樹君) 最後のバッター、佐藤でございます。
9月22日にパレットおおさきで開催されました平成28年度大崎市協働教育研修会では、家庭教育支援の必要性と協働教育についてのシンポジウムを実施され、私も注目しておりましたので、参加する機会がありました。
先月22日、パレットおおさきで開催されました協働教育研修会、ほぼ満席に埋まった会場でありましたが、その皆さんと一緒に拝聴させていただきました。基調講演では幼児期を中心に、親と子、家庭、家族の接し方の大切さ等を中心に、非常に耳にといいますか、心にぐっと感じる、そうした子育ての大切さ、難しさの話を受けとめさせていただいたところであります。
出てしまったごみがエネルギーや堆肥やパレットに変わっていくという、生み出していくということも非常に大事だなというふうに学んだ反面、JNEXの食パンの山ですとか、お菓子を分別されている様子なんかを見るとやっぱり胸が痛んで、食品をごみに出すことは減らしたいものだなというふうに痛感しましたので、ああいう施設を見ることが環境教育にもなるのではないかなというふうに感想を持ちました。
それで、今、病院への設置ということでお話をいただきましたが、実は昨年の県議選から、パレットおおさきに期日前投票所を設置いたしまして、5日間でしたが、そこでの投票を実施しております。
開院時より車椅子等の多目的用スペース9台を含む合計500台で運用してまいりましたが、恒常的に混雑が発生していたことから、車両誘導員の増員、効率的な誘導の実施、パレットおおさきの駐車場の臨時借用、面会時間の変更など、これまでさまざまな対策を講じてまいりました。
今回パレットを使わせていただいたところで十数万程度の費用で済んだというところもありますので、その辺は御理解いただきたいと思います。 ○議長(佐藤清隆君) 山田議員。 ◆17番(山田和明君) わかりました。 次に、大崎市民健診についてでございますけれども、このことについては、今までの従前のことでいきたいということの回答でございました。
11月3日の文化の日にパレットおおさきを会場に、平成27年度大崎市表彰式を挙行いたしました。表彰式では、叙勲、褒章の受章者24人、新たな礼遇者1人、市政功労者114人を表彰し、さらに豪雨災害に対し見舞金の寄贈をいただいた3人に感謝状を贈呈いたしました。
場所については、パレットおおさきになっております。最初からパレットおおさきを予定していたわけではございませんが、大型ショッピングセンターへの設置というものを検討してまいりました。
本市におきましては、平成26年度に国の学び支援コーディネーター等配置事業における放課後学習支援として大崎市内に活動の拠点を置くNPO法人蕪栗ぬまっこくらぶ、エコパル化女沼、パレットおおさきの環境に関するお話を聞く会に市内17校から580人の児童生徒が参加し、延べ24名の講師の方々に御協力をいただきました。
今でも駐車できず、パレットおおさきや入院患者様の面会を午後に協力していただいての経営であります。また、障害者用の駐車エリアが常時満杯で、いざ障害者が車をとめようとしても駐車できないのが実態であります。今後500床規模となりますと、御存じのとおり駐車場不足となります。近隣に空きスペースもないようですし、多数の車を駐車できる立体駐車場がいいと私は考えます。
◎病院経営管理部長(千葉博昭君) 駐車場につきましてでございますが、現在オープンして1年近くなりますが、開設当初はふなれな部分もございまして、大分混雑の状況もありましたが、最近は落ちついてきたというところではありますけれども、診療日なり曜日によって混み合うということもありまして、その対応としましては、隣のパレットおおさきを随時お借りするような形で進めております。
パレットおおさきというか、あそこの信号機のところで並んだときだったのだ。あと、中さ入って動きとれないようになっていても。正常な状態ではないです、これは。やはり、公共交通機関で行きやすい状態つくるということがどうしても急がれているのだということ、その認識が足りないから、調査を1月の下旬にやったり、27年度かけて調査をこれからやってなんてのんびりしているのだと思います。
開催会場につきましては、遺族会会員等が高齢化していることを踏まえ会場を選定するということで、現時点では総合体育館あるいはパレット等を候補として考えております。また、高齢者の方々の足の確保ということでも意を用いていきたいというふうに考えております。 以上、現時点における考え方でございます。これをたたき台として詳細につきましては実行委員会を立ち上げ、内容を早急に詰めてまいりたいと考えております。
この混雑に対する状況に対して、車両誘導員の増員、無線等により効率的な誘導、隣接するパレットおおさきの駐車場の臨時借用、さらには面会時間の変更など混雑解消のためにさまざまな対策を講じてまいりました。これらの対策の効果もあり、現在、週の初めと終わりにのみ混雑する状況が残っておりますが、平日の午前中の混雑は大分解消されている状況にあります。
あの大崎パレットの植え込みのあたりがちょうどよろしいのではないかと、こういう御意見もございました。分院のお医者さんが減って、市は診療所にするつもりなのではないか。これ鹿島台からいろいろ出されている御意見でもありますが、患者様の御意見でもあります。 私はもともと病院広報の発行が必要だとかねてから提言しておりますけれども、市民病院発行の広報は必要と思っているのでしょうか。
先ほどの山田議員からの御指摘もありましたが、こちらは市と国土交通省とNEXCOの共催でありますので、私の責任で議場の皆様方に御案内申し上げますので、26日10時からパレットおおさきで2つの竣工式を開催させていただきますので御案内を申し上げたいと思います。