大崎市議会 2023-06-26 06月26日-04号
4つ目には、保育活動で利用するバス代の補助についてであります。保護者の負担なく、年8回くらいレンタルバスを利用して山登り体験、乗船体験、電車遠足、夜の星明かり体験、高齢者施設訪問など、子供の最善の利益につながる行事を行っている保育園に補助金の支援を検討できないでしょうか、お伺いいたします。 5つ目には、ICTシステム導入への補助についてであります。
4つ目には、保育活動で利用するバス代の補助についてであります。保護者の負担なく、年8回くらいレンタルバスを利用して山登り体験、乗船体験、電車遠足、夜の星明かり体験、高齢者施設訪問など、子供の最善の利益につながる行事を行っている保育園に補助金の支援を検討できないでしょうか、お伺いいたします。 5つ目には、ICTシステム導入への補助についてであります。
実際にウェブベルマークで、被災地の学校にという支援をしていただくことがありまして、本市の学校でもその恩恵を受けて、備品を買ったり、あとは校外学習のバス代に充てさせていただいたりという実績もあるということでございます。
そのほか、子供の成長とともに運動着の買換えなどがございますが、上下でおおむね七、八千円、それとあまり今、学級費というものは徴収になっておりませんが、例えば遠足に行くときのバス代とかがありますし、あとは6年生で申しますと修学旅行代として2万円近くの単位で負担をいただくというようなことが現状として、今、学校給食費以外で負担をいただいているような経費ということになっております。
本市としても、この今の仮の状態はお金がどんどん出ていって、実際、バス代がうんと高いわけではないのですよね。警備等の人にかかってしまっています。それが震災前、毎年2,500万から3,000万円の赤字だったので、その後、範囲ではありますけれども、1年でも早めにしなければいけないということで、本年度中に方針を決めて、翌年の着工まで行くかどうか分かりませんが、できるだけ早く着工に結びつけるような。
気仙沼市においては、市内の魚市場や震災遺構・伝承館などの見学について推奨しているとのことですが、移動におけるバス代補助などの支援策についてはいかがお考えでしょうか。
傘下にあったという中でのことでありますので、今の視点は必ずしもそのコロナ禍だけで必要なものでもないと考えますので、今後、気仙沼市がより観光地としていくということだったり、例えば「おかえりモネ」で多くの人が、また、おのおのの市民の知人が気仙沼にやってくるチャンスが物すごく増える前に、練習ということにもなるのかも分かりませんが、ふるさと再点検ツアーみたいなものというのが、もちろんそれはお金を少しもらってバス代
遠隔地から通われている方、特にバス代とか交通費が大分かかっている。それから、学費は今回いろいろ伺ったら、奨学金が結構あるので、大丈夫みたいな感じだったのですけれども、済みません、それについても伺いたいと思います。高校就学時については、そういう意味で子育ての観点から経済的な親御さんの負担について伺いたいと思っております。では、よろしくお願いいたします。
次に、無償化の対象とならない給食費や行事費、送迎バス代など、保護者の月額の負担額はどれぐらいになるのか、お伺いいたします。 この項、最後でありますけれども、無償化となることにより入所希望者が増加することは目に見えて考えられます。当然、入所できない待機児童が多くなると危惧するものでございますけれども、このような状況を見据えたらどう対処していくのか、改めてお伺いをしたいと思います。
また、対象となった世帯に関して、内閣府のホームページによれば、認可保育園やこども園の利用は全て無料となり、認可外施設については月額4万2,000円まで無償化されるようですが、今まで低所得などの理由で保育料が無料だったのに、無償化になれば給食費、通園バス代を払わなければならなくなり、前よりも負担が多くなるので困るという保護者の声も聞かれます。石巻市では、どのような対応をしていくのでしょうか。
アシストしているのが鹿島神宮らしいのですけれども、東京から1日何百往復だかバス代を自分で払って、観客を鹿島神宮は呼んでいるらしいのですけれども、それに比べれば、仙台市は地下鉄駅があるのですから、何とでもできると私は思いますので、ぜひ40日の稼働率ではなくて、倍ぐらいの稼働にできるように、具体的にこれからもやっていただきたいのですが、何かそういうお話し合いをする予定とかはあるのでしょうか。
今、バス代は1人5,000円、それに小学生も含めて46人が利用しておる。幼稚園児は11人しか利用しておりません。 やはり、送迎バス代を考えるとマイカーで朝晩送るという家庭が多くなっているという現状でありますので、国の無償化の制度に合わせ、送迎の手段も今検討の段階にありますという答弁がありました。
免許証を返納した後、公共交通がバスしかない地区において、しかも仙台市営バスは一日に二便しかなく、ほとんどが敬老乗車証が使えない民間のバスを利用しているこの地区の人にとって、高いバス代を払い続けることになってしまいます。同じ仙台市民で、市民税もしっかり払っているのに、これでは余りにも不公平ではないかという地域の声が日増しに大きくなっています。
主食代でとった上に、稲刈りに参加する子供から別にバス代なども徴収しているのではないですかね。これまでも三者協議の中で保護者が説明を求め続けていますけれども、納得のいく説明は得られていません。これ以上、保護者の皆さんに追及させるというのは、余りに酷だと思います。市が責任を果たして、この問題を引き取って、事業者に納得のいく説明をさせるべき。
先ほどこれからの考え方ということなのですけれども、バス代への助成ということだとは思うのですけれども、高校生バスを利用している状況を市内全域踏まえまして関係機関、それから他の利用状況を確認の上、今後調査をしながら対応してまいりたいというふうに考えておりますので、御理解をお願いします。
お買い物の方は、仙台山形のバス、今1日80往復、バス代が回数券を使うと800円を割りますので、1回1,600円で往復できますから、このまるごとパスは2,860円なので、これを使って仙台まで来てお買い物をする方というのは余りいないとは思うんですが、ただこの仙台まるごとパスが本市にとって何も経済効果がないかというと、この視点を山形仙台エリアじゃなくて、もっと外の例えば首都圏とかに広げてみると、これは可能性
集金内容は月ごとに異なりますが、教材費や校外学習のバス代等でございます。そして児童から預かった現金は、学年の通帳に入金するまでの間、封筒ごとにまとめられ、布袋に入れて金庫内に保管しておりました。 11月11日のお昼ごろ、この担任が、この日提出された児童2名分の集金封筒及び2名分の書き初め用品の申込封筒を現金が入ったまま金庫内の布袋の中に入れました。
ただ、食事は、食品、いっぱい復興関係でカキもあれば、ノリもあれば、のりうどんもあればということで、いろいろな対応は可能だと思いますが、その際に食事代は多分実費負担をしてねというふうにはなると思うのですけれども、そのほかにバス代もかかれば、運転士さんの賃金もかかったりとか、場合によっては臨時でお願いをしたりとか、もしくはバス会社にお願いしたりというふうなケースもあろうかと思うのですけれども、最低限の食事代等
また、国内旅費、仙台から成田までの飛行機、帰りはリムジンバスを想定しておりますが、そういった国内旅費が3万円ほど、ホテル代の負担がお1人当たり11万2,000円ほど、その他先方での貸し切りバス代、ガイド代、傷害保険料等も含めて一人頭49万円ほどという想定でございます。
さらに、交通費として考えたとしても、例えばバス代が500円以内で済む方と、地下鉄やバスを乗り継いで1,000円以上かかる方との差は、どのように考えればよいのでしょうか。金額の差ということではなく、その内容について合理的に説明がつかなければならないと思いますが、いかがでしょうか。
この内訳にいたしましては、体験ツアーとしてはバス代も入っておりますし、それからトライステイといいまして、2泊3日住宅に住みますので、そういった光熱費関係、もろもろを含みまして620万程度ということで、今、内容について検討しているところでございます。 ○議長(門間忠君) 氷室勝好議員。 ◆4番(氷室勝好君) 恐らく御存じだと思いますが、いろいろ関係する記事が最近新聞に大変掲載されています。