大崎市議会 2014-12-19 12月19日-06号
また、市民病院へのバスターミナルもそこでつくれると思いますが、市長の御見解をお伺いいたします。 次に、大綱4点目、病院事業についてお伺いいたします。 がんの早期発見にPET-CTの活用についてであります。 国民の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなっています。
また、市民病院へのバスターミナルもそこでつくれると思いますが、市長の御見解をお伺いいたします。 次に、大綱4点目、病院事業についてお伺いいたします。 がんの早期発見にPET-CTの活用についてであります。 国民の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなっています。
今の駅舎の利用口、昇降口といいますか乗降口は北側に向いておりますが、これを南側にもホームをつくって駅前広場を南側につくって、その広場に大崎市民病院行きのバスターミナルを設置するなどという塚目駅周辺の思い切った整備をする考えをお伺いいたします。
169: ◯交通局営業課長 南北線におきましては、方位や番号がなく名称だけを付している出口は、具体的には八乙女駅のバスプール方面出口、旭ヶ丘駅のバスターミナル方面出口や森林公園方面出口、五橋の市立病院方面出口の計4カ所となってございます。黒松駅は出口が1カ所ということで、出口という名称になっております。 170: ◯木村勝好委員 出入り口としたほうがいいのかもしれないですね。
49: ◯東西線推進事業課長 まず、第1点目の川内方面からの南側からバスターミナル側に渡るところの御質問でございますが、この図でちょっと切れておるんでございますが、川内方面と書いてあるもう少し北側にも横断歩道がございます。1番出入口、2番出入口、両側に信号機つきの横断歩道ができます。その真ん中に、地下横断通路として南側に出る通路が設置されるということでございます。
本来、運行されるバスはバスターミナルが設けられ、バスの発着場とすべきであり、道路を恒久的に長距離バスの発着場にすることには問題があると私は考えるのであります。道路管理者として仙台市は現況について、どのような御認識をお持ちになっているのか、これまでの経過を含めてお尋ねいたします。 本市が計画し整備中のバス停集約化計画に、旧高速ツアーバスは入っておりません。
まず一つ目が高速バス乗降場の東西への集約化、二つ目として西口バスターミナルの拡張による路線バス停留所の集約化、三つ目がロータリーの混雑改善、四つ目としてエレベーター、エスカレーター整備による交通機関相互の乗り継ぎ向上でございます。 それでは、この4点につきまして、それぞれ、整備に目的と内容を順に説明させていただきます。 一つ目でございますけれども、高速バス乗降場の東西への集約化でございます。
今後は、都市圏北部への企業進出の状況や当地区周辺のまちづくりの動きを捉えながら、御指摘のバスターミナルの拡張なども含め、交通環境のさらなる改善に向けた検討を進めたいと考えている』と答弁しているが、どのような検討を行って、どのような対策を講じたのか。」
今後は、都市圏北部への企業進出の状況や当地区周辺のまちづくりの動きを捉えながら、御指摘のバスターミナルの拡張なども含め、交通環境のさらなる改善に向けた検討を進めてまいりたいと考えておりますと、こう答弁がなされているんでありますけれども、どのような検討を行って、どのような対策を講じたのか、お聞かせください。
しかしながら、一方、駅前バスターミナルは、以前も議会で指摘してきたとおり、朝夕のピーク時を中心にバスがあふれている状況など、かねてより交通混雑の問題を抱えております。確かに、これまでも混雑の緩和に向け、車線の拡張やキス・アンド・ライドの整備といった取り組みが行われ、対策を進めてこられたことは理解しておりますが、それらだけの対策だけでは、もう既に課題が解消できない状況にあります。
地方の、これは各地のいろいろな事例なんですけれども、これはそれぞれの状況の中でやっていることですからこれがそのままどうこうということではないんですけれども、やはり駅舎、それから駅に併設するバスターミナルあるいは周辺施設、こういったものをきちんと結節機能を持たせて地域の核として駅を活用していると、こういった事例が幾つもあるということを御紹介するとともに、地方などでも、例えば市街地と駅前を全部一体化した
223: ◯道路計画課長 JR仙台駅駅前広場再整備事業の内容につきましては、西口バスターミナルの拡張により、バス乗降場を増設するほか、高速バスの一部と観光、送迎バス乗降場を東口に移設し、西口駅前ロータリーの混雑緩和のため、タクシーと自家用車の動線の分離を行うこととしてございます。
実は、あの当日も御同行いただいた方とお話し申し上げたのですが、以前私は、大泉委員は、今、道路の上とおっしゃったんですが、X橋の高架の整備をしているときに、今は違法駐輪車の集積所、さまざまあるんですが、広瀬通りを使って、あそこの新幹線のガードの西側に、広瀬通りから上がって広瀬通りにおろすような、そういうバスターミナルがあってもいいのではないかという御提案をしたことがありました。
場所は、私からしてみれば、仙台駅構内は当たり前でありまして、その周辺、エスパルやクリスロード、一番町、高速バスターミナル、市庁舎はもちろんでありますけれども、参加者の話を聞きますと、観光、復興応援を兼ねて事前に仙台入りするランナーは意外と多いようなんです。今回は特に、歓迎垂れ幕がエスパルに掲げられたのが当日ということで、参加者からは遅くて信じられないという声もあったようでありました。
それから、駅前通りはバスターミナルがあり、混雑しています。市役所が現在地に来て、駅周辺の車の渋滞が激しくなったと言われます。病院が来ることによって、渋滞どころか交通麻痺も考えられる。一刻を争う救急車がスムーズに走行できなくなる可能性、あるいは火災や津波被害の対応等、一般質問でも議員各位から指摘されております。麻痺するのではないかといった懸念は、多くの方が持っております。
次に、地震による霞の目整備工場の屋根損傷が1億円、さらに旭ケ丘バスターミナルの天井一部落下及び内部タイル壁亀裂損傷が1000万円、その他営業所及び出張所等の施設、設備の被害額が4000万円となってございます。 41: ◯佐々木真由美委員 震災後、JRを初め本市の地下鉄も運休せざるを得ない中、市民の足としてバスの機動力は本当に力強かったと思います。
このたび、東西自由通路の整備が、高速バス乗車場の集約化、西口駅前広場のバスターミナルの拡張など、東西駅前広場の機能強化とともに、平成二十七年度の地下鉄東西線の開業に合わせて行われることになりました。 まず、この東西自由通路の整備により東西を一体化し、快適な移動空間と新たな魅力とにぎわいのあるまちづくりを進めますとありますが、西口のにぎわいが東口に移動するだけでは、新たなにぎわいにはなりません。
中間案では、これまでになく都市間高速バスも意識して、バスターミナルあるいは駅前広場の整備を目指しているようです。震災時に、都市間高速バスが大きな役割を果たしたと伺いましたけれども、どのような役割を担い、それに対する評価について伺います。 293: ◯総合交通政策部長 このたびの大震災で、東北新幹線やJR線のほか仙台空港が大きく被災し、長期にわたり運休することになりました。
旭ケ丘のバスターミナルについて、今、利用できる状況になっているのかどうなのか。私もあそこを通るんですが、余り気がつかないんですけれども、これを見ると本格的な修理をしなくてはいけないということですけれども、応急修理をやって使える状態になっているのかどうなのか。 それと、その後の本格的な修理方法については市民局と協議中ということなんですが、この辺の協議の内容について。
御存じのように、薬師堂駅は荒井、それから動物公園という東西の端末駅といいますか、始発駅、終着駅以外で唯一バスターミナルを予定されている駅であります。にもかかわらず、現在の計画を見ているとこの駅前広場に整備をされる、あるいは開発をされると言ってもいいのか、それは実は2階建ての駐輪場以外何もないんです。
御指摘の六郷地区におけるバスターミナルの整備につきましては、平成十一年に交通局が策定いたしましたバス活性化計画に基づき、都心とターミナルを結ぶ路線と郊外路線とのバス・バス乗り継ぎ方式の導入を目指したものでございますが、平成十二年の道路運送法改正により、乗り合いバス事業の規制が緩和され、新規事業者の参入も見込まれるなど、バス事業の行く末に不透明な要素が多くなりましたことなどから、平成十三年に見直しを行