白石市議会 2021-03-09 令和3年第447回定例会(第5号) 本文 開催日:2021-03-09
ただ、市民の皆さんのお宅1軒1軒に訪問してというのは、それはさすがに難しい状況になると思いますので、今後これは詳細に詰めていかなくてはならないと思いますが、例えば各地区に市でバス等を準備して、それに乗っていただいて、接種会場との送り迎え、そういうことも含めて調整、協議をしていきたいと考えております。
ただ、市民の皆さんのお宅1軒1軒に訪問してというのは、それはさすがに難しい状況になると思いますので、今後これは詳細に詰めていかなくてはならないと思いますが、例えば各地区に市でバス等を準備して、それに乗っていただいて、接種会場との送り迎え、そういうことも含めて調整、協議をしていきたいと考えております。
市民の通院、買物、通学など、市民の日常生活の足となる市民バスや乗合タクシーなど公共交通につきましては、市民生活を支える本市の持続発展に不可欠であると認識しております。また、地域公共交通の維持・充実につきましては、市民の日常生活の足というだけでなく、本市のまちづくりの面においても非常に重要であると認識しております。
説明書41ページ、2款総務費1項総務管理費7目企画費の市民バス運行管理事業、この運行状況の中の中心市街地循環便についてお伺いをいたします。
なお、現地調査につきましては、予算特別委員会及び各常任委員会正副委員長と協議をしましたところ、お配りした日程で行いますので、一般会計補正予算説明の後、防寒対策の上、速やかに城下広場に待機しておりますバスに乗車くださるようお願いいたします。 これより会議に入ります。
そういった中で、白石城を復旧するのにクラウドファンディングを立ち上げていただいたり、そういうものもございますし、また、白石市を活性化するために、アニメを活用したクラウドファンディングを民間のほうで導入していただいたり、それを例えばバスのラッピングに活用したりという事例が出てきておりますので、そういったものも参考にしながら、いかに白石市として今後自主財源を確保し、その自主財源を市民の皆様に住民サービス
利便性の高い公共交通網の確保は、通院や買物など市民の日常生活の移動手段となる市民バスや乗合タクシーの運行を継続し、より効率的で効果的な運行に努め、引き続き便利で快適なまちを目指します。特に、市民バスは、利用実績や市民ニーズの調査・分析を行い、利便性の向上に努め、将来にわたって市民が安心して暮らし続けることができる公共交通の確保に努めます。
全国的に見ても、観光業の落ち込みによるタクシーやバスなどの業界なども、大変苦しい苦境に陥っているとお聞きしておりますが、そのような中、本市も高齢化が進み、今後も買物、通院などの日常生活にも支障を来す市民が増えていくことが、これもまた予想されているところでございます。 そこで、次の点についてお伺いをいたします。
市民バス運行管理事業・運営状況の中で、昨日のご説明の中で、路線の拡充の問題ですとか、コース問題をご答弁いただいた中で、こちらの文書にもありますけれども、限られた台数で運行しているために、また陸運局等の許可等の事務手続等もありまして、なかなかできないというようなお話がございました。
現地調査には、予算審査特別委員会及び各常任委員会正副委員長と協議いたしましたところ、お配りした日程で行いますので、午後0時50分に城下広場に待機しておりますバスにご乗車くださるようお願いいたします。 これより会議に入ります。
地域公共交通については、市民が安心して暮らし続けられる公共交通を確保するため、「白石市地域公共交通網形成計画」に基づき、地域や関係機関と協議を行うとともに、南中学校、白川中学校の統合に伴う生徒の通学利用の実情に合わせた市民バスの運行計画の見直しを行いました。
1泊2日のバスツアーで122名を募集するということですが、ちなみに料金の設定についてはどのようになっているのかお伺いをいたします。 181 ◯小川正人議長 山田市長。
観光による経済波及効果は、温泉の宿泊や観光施設の入り込み数だけでは測定できず、土産物店や飲食店での消費、バスやタクシーの運賃など、観光客の多岐にわたる経済活動を対象に、専門家の調査・分析が必要でございます。
104 ◯菊地忠久委員 予算に関する説明書38ページ、39ページ、2款総務費1項総務管理費7目企画費の中で市民バス運行管理事業というものが計上されておりますけれども、その中で中心市街地循環便というものが試験運行されております、今年度も。
その主なものでございますが、市民バス車両購入費として1,431万8,000円を計上いたしております。これは市民バスの計画的な更新を図り、安全運行を図るため小型バス1台分の車両購入費でございます。 40、41ページをお開き願います。 9目ふるさと納税推進費として1億9,953万4,000円を計上いたしております。これはふるさと納税寄附金に係る返礼品及び業務委託等の経費でございます。
公共交通網の確保は、日常の生活の足となる市民バスや乗合タクシーの運行を継続し、より効率的で効果的な運行に努め、引き続き便利で快適なまちを目指します。 市民バスは、利用しやすい公共交通網形成のため時刻やルートなどの見直しを行い、利便性の向上を図ります。
また、先ほど市長からも答弁がありましたように、今回は学力向上であるとか、それから通学用のバスの問題であるとか、そういう自分たちの身近な問題を取り上げてくれた中学生もいたということは大変うれしく思っております。
本市は今年度より学力向上に本格的に取り組んでいるわけですけれども、昨年度はこの関連の質問はございませんでしたが、中学生の皆さんがみずからのこととして学力の問題等を取り上げていただいたりすると、それから、通学バスの問題とか取り上げていただいたことは、大変うれしく感じておりまして、今後、中学生の皆さんからいただいたことを教育委員会としても検討いたしまして、子供たちの学びのさらなる環境の充実に努力をしてまいりたいとそのように
今回の備品購入費、公用車購入費の減ということですが、当初予算でバス2台の予算を認めていただいておりました。小型車1台とあとハイエース型のバスを1台、今年度購入しておりますが、それの購入費が入札により差額が発生しましたので、そちらの分を減額しているというものでございます。
声を少し紹介させていただきますと、高齢女性から、病気、通院する際に市民バスでは時間に余裕がない。診察を受けて病院から帰ってくるとき、ちょうどいい時間にバスがないということもお話をいただいております。また、その次のバスが来るまでに長時間にわたって待たなければいけないということも大変だとお話をされておりました。
川原子地区には、議員おっしゃったように、現在、市民バス福岡線が火曜日と金曜日に午前、午後で1便ずつの2便が運行しております。午前の便で市中心部で通院や買い物などを済ませ、午後の便で川原子地区のほうに戻るというご利用をしていただいているのかなと思っております。また、近年、この便を利用しましてキツネ村を訪れる観光客の利用もふえております。