石巻市議会 2020-03-13 03月13日-一般質問-09号
本市といたしましては、引き続き就労支援事業所やハローワークなどの関係機関と連携し、多様な就労の機会を確保しながら支援に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆2番(佐藤雄一議員) それでは、再質問させていただきます。 この春、県立石巻支援学校を卒業する生徒の保護者からお話を伺いました。
本市といたしましては、引き続き就労支援事業所やハローワークなどの関係機関と連携し、多様な就労の機会を確保しながら支援に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆2番(佐藤雄一議員) それでは、再質問させていただきます。 この春、県立石巻支援学校を卒業する生徒の保護者からお話を伺いました。
次に、保育人材の確保についてでありますが、人材確保と定着の取組につきましては、潜在保育士の掘り起こしを図るため、ハローワークとの合同による就職相談会の開催のほか、民間保育施設の保育士確保を目的に本市独自に実施しております就職支援金、資格取得支援金及び奨学金返済支援金を助成する事業を実施するなど、保育人材の確保と定着に向けた取組を行っておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
次に、雇用創出事業についてでありますが、ハローワーク石巻管内における昨年12月の有効求人倍率は2.17倍となっており、高い水準でありますが、特に建設、介護、製造などの分野においては、依然として人手不足となっており、雇用のミスマッチ対策は重要課題であると認識しております。
次に、雇用創出事業による市内高校生の就職状況についてでありますが、ハローワーク石巻及び宮城県の情報では、本年3月の管内高校卒業予定者について、昨年12月末現在の就職内定率は85.7%となっており、就職内定者の約半数が地元への就職を希望している状況と伺っております。
今後も市議会において、看護師確保の請願書の採択も踏まえ、宮城県看護協会で行っている看護師有資格者の掘り起こし事業を活用するとともに、宮城県及びハローワークとの情報共有と連携を図り、人材確保に取り組んでまいります。 次に、(3)、健康づくり普及啓発についてお答えいたします。
もうハローワークに求人を出しても来ないと、そういうふうな法律とかも、やっぱり働きかけなくてはいけないというふうなことを現場では聞くのですが、現実はやっぱり無理でしょう。言葉の壁なのです。あるいは知識、技術力がある。そういうふうな中ですから、せめて比較的国が一生懸命導入を進めている介護職、これはそんなに難しくないと思いますから、ぜひやっていただきたい。
また、雇用計画につきましては、ハローワーク石巻での求人を基本といたしまして、市内在住者の雇用を最優先する取組となっており、さらに復興庁や宮城県が実施しているU、I、Jターン人材の募集事業も積極的に活用する計画書の内容となっております。 以上です。 ○議長(大橋博之) ほかに総括的な質疑ありませんか。1番石森 晃寿さん。
一方で、働く場の確保に関しましては、現在のハローワークにおきます有効求人倍率を見ますと、まだ石巻市全体では1.9という高い数字になっております。
◎吉本貴徳産業部長 来年度から生活困窮者の就労準備支援が始まるというふうなことでございますけれども、当然に委託事業者、これらへの適切な指導であったり、あるいは就労準備の整った利用者の支援など、市だけではなくて、ハローワークなどの関係機関との連携も当然に必要になってまいりますので、産業部といたしましてはできる限り協力をしてまいりたいというふうに考えております。
「ひありんく気仙沼」では、就労を希望する方には、ハローワークや沿岸地域就職サポートセンターへの同行訪問など、伴走型の支援を行っております。平成30年度の新規相談138件中、55件が就職や仕事に関する相談でありました。そのうち、就労支援により一般就労に結びついた方は20人となっております。
しかしながら、保健師の新規採用については、今年度も募集しているものの、応募がない状況となっており、現在宮城労働局、ハローワークに保健師の募集も登録しているところであります。このような中、市内病院への職員の出向という形での派遣を行うことは、非常に困難な状況となっておりますので、看護師確保の支援策等について検討を行ってまいります。
また、本年は、次世代を担う中学生や高校生を対象とした企業の取り組み紹介や、ハローワーク古川の協力による就業相談コーナーの設置により、学生、保護者の方へ、進路の選択肢の幅を広げられるようキャリア教育の場も提供させていただきました。台風が接近している悪天候の中でありましたが、2日間で約3,200名に御来場いただき、にぎわいを見せました。
看護師募集の合同就職説明会、中学、高校での進学説明会、就職ガイダンスへの東松島市の参加でありますが、前項と同じように、同様に、県や看護師協会、ハローワークとの連携を進めておりますけれども、さらに協力体制を検討して、市広報への掲載等の協力支援体制の充実を提言いたします。 4つ目であります。高等学校の看護学科新設、高等看護学校の誘致であります。
ひありんく気仙沼では、相談者が抱えているさまざまな課題に対し、関係機関と連携しながら、就労を希望する方にはハローワークや沿岸地域就職サポートセンターへの同行訪問など伴走型の支援を実施しており、かなえとも連携し、相談者が適切な支援につながるよう努めてまいります。
現在、本市においては、障害がある方の就労に関する相談窓口として、宮城県が設置している「障害者就業・生活支援センターかなえ」、生活困窮者の自立支援に関する相談窓口として、市が特定非営利活動法人ワーカーズコープに委託して設置している「気仙沼市自立相談支援機関ひありんく気仙沼」があり、就労支援や住まい探し等、相談者の自立に向けた支援に取り組んでおり、ハローワークや沿岸地域就職サポートセンターへの同行訪問のほか
ただいま御紹介いただきました922名の外国人労働者、これはハローワークのほうのデータで、石巻ハローワーク管内の人数ということでございますけれども、そのうち今は外国人労働者につきましては実習生というふうな形で受け入れしておりますので、922人のうち793名が実習生というような形で日本に入ってきていると、石巻市にいらっしゃると。
現在施設の新設などの相談件数が7件ありますが、いずれも来年度以降でありますことから、当面は公立の保育士の雇用を最優先として、ハローワーク、市ウエブサイトに掲載しながら確保を図り、待機児童の解消に努めてまいります。 次、大綱2点目、民営化に伴う真山分園の統廃合についてお尋ねがございました。
幼児教育無償化が始まることでどれくらいの方が利用申し込みを行うのか、今後の動きを注視してまいりますが、当面は公立の保育士の雇用を最優先として、ハローワーク、市ウエブサイトに掲載しながら確保に努めてまいります。
そういったところでの相談支援の受け付け、あとハローワークや宮城県の沿岸地域就職サポートセンターというのも気仙沼市にはありますので、そういったところとも連携を図りながら、代替的な機能を確保していきたいと思っております。
また、民間事業者の参入を促進するため、認可外保育施設の認可保育施設への移行支援を行うとともに、関係機関・団体と連携し、事業所内保育事業及び企業主導型保育事業の周知と相談支援に積極的に取り組んでいるところであり、育児休業を初めとした諸権利を取得しやすい職場環境づくりについては、労働者が子育てをしながら働き続けるに当たり、重要な視点と認識しており、宮城労働局やハローワークなどの関係機関と連携し、啓発に努