大崎市議会 2023-12-06 12月06日-01号
本市としては、県内外の産業支援機関との緊密な連携体制の構築やニーズ把握などに取り組んでまいります。 また、おおさき産業フェアにつきましては、10月20日と21日の2日間にわたり、鹿島台地域の鎌田記念ホールを会場に、4年ぶり11回目として開催いたしました。
本市としては、県内外の産業支援機関との緊密な連携体制の構築やニーズ把握などに取り組んでまいります。 また、おおさき産業フェアにつきましては、10月20日と21日の2日間にわたり、鹿島台地域の鎌田記念ホールを会場に、4年ぶり11回目として開催いたしました。
このツアーにより収益面での課題やニーズ把握、事業の継続性の検討のほか、鳴子温泉郷と連携した誘客効果について協議を行ってまいりました。河川空間のオープン化は、地域での盛り上がりやコンテンツ造成のほか、参入する事業者の有無や事業実施の継続性など、実施に向けてクリアすべき多くの課題が想定されます。
国では、令和元年度に要保護児童対策地域協議会におけるヤングケアラーへの対応というものを発出しておりますし、昨年6月にはヤングケアラーの早期発見のためのアセスメントシートや早期発見・ニーズ把握に関するガイドラインというものを示しておりますので、これらを参考に適切に対応してまいりたいと考えております。
ニーズ把握のためのコールセンターということで、今は国・県のほうでもやっていますが、うちのほうでも総合支所のほうと、それから健康推進課のほうでは今相談受付はしておりますけれども、今後こういうニーズ把握のためというものもありますし、それから市民の不安を幾らでも解消するということでのコールセンター的なものを今よりもう少し拡充ということも検討してまいりますので、御理解いただきたいと思います。
また、大型客船の来港時に石巻圏観光推進機構においてアンケート調査を実施し、インバウンドのニーズ把握に努めております。 ◆24番(渡辺拓朗議員) 1点、雇用創出事業について伺いします。 昨年もミスマッチが、非常に大切なのに施政方針の中で言葉すら出てこなかったというのは、私は問題だと思うのですね。例えば今日の答弁でも2.17倍の求人倍率、これは過去になかったことですよね、求人倍率。
ボランティアセンターについては、古川高倉矢目公会堂に古川地域サブセンター、鎌田記念ホールの敷地内に鹿島台地域サブセンターの2つのサテライトセンターを設置し、被災された皆様のニーズ把握や県内外から集まるボランティアの受け入れを行い、148件のニーズに対し、延べ2,288名が支援を行いました。
先ほどの答弁の中に、アンケート、あるいはニーズ把握という言葉が出てまいりましたが、実はちょうど聞こうと思っていたのが、ことしの3月に地元紙に出ました転入者の意識調査という記事の件なんですけれども、この件に関してアンケートが、4月には回収し、6月には集計が終わっていると記事に出ていたんですけれども、このアンケートの結果というものを少し詳しくお伺いしてもよろしいでしょうか。
私は、選択と集中を重要視していまして、経営資源投資のめり張りをつけるためのニーズ把握という観点から、今も答弁ありましたけれども、今後はホームページの閲覧数の分析を行うという答弁がありましたが、以前にも私、市のホームページのアクセス分析はどうかと促したことがあるのです。その後の状況はどうなのか、お伺いします。
また、防災教育のニーズ把握についてなのですけれども、これまで例えばセンターを利用、見学されてきた方にアンケートとか、あと実際現場を見学してどうでしたかという聞き取りとか、そういったものを、今後の運営の参考になるような情報収集というのは行ってきたでしょうか、伺います。 ◎岡道夫総務部長 今御指摘いただいた件につきましても、そういったアンケートの実施といったものは行っておりません。
今後、基本構想を策定する中で、電話等による問い合わせの現状分析や課題の整理、市民のニーズ把握等を行いまして、取り扱うその範囲及びサービス内容などにつきまして検討してまいりたいと、そう考えております。 33: ◯子供未来局長(岡崎宇紹)吉成保育所の移転用地に係る再質問にお答えいたします。 まず、現地に私が行ったことがあるかということですが、私も現地に行って、あの建物を拝見してまいりました。
これからの予定としましては、一般社団法人復興支援士業ネットワークと連携した空き家相談会を実施し、またそこでのニーズ把握をもって外部有識者、専門家を交えて具体的な対策事項を検討する空き家協議会を実施することとしております。市としては、空き家の活用も視野に入れながら第1次産業から第3次産業までの就業に係る情報を提供し、市内への移住定住につながるよう複合的に検討してまいります。
今後、基本構想を策定する中で、電話等による問い合わせの現状分析や課題の整理、市民のニーズ把握等を行い、コールセンターが取り扱う問い合わせの範囲などサービス内容を定めた上で、必要となる規模を見定めてまいります。 職員の業務への影響については、その検討の中で想定される受け付け件数等を踏まえ、精査してまいりたいと存じます。 以上でございます。
6: ◯危機管理課長 総社市を支援することになった経緯でございますが、今回の豪雨災害に際しまして、総社市長から物資の支援要請がございまして、支援物資の発送とあわせて先遣隊を派遣し、被害状況とニーズ把握の調査を行っておりました。
そもそも介護、医療の役割として期待されている日常的な医学管理が必要な重介護者の受け入れ、みとりやターミナルケアの対応、生活施設としての機能などについて、そのニーズ把握についてはどのように考えているのか伺います。 また、来年度からスタートする介護保険計画の中ではこの問題はどのように位置づけているのか伺います。
そのため、まずは休日保育実施園からの利用状況報告や実施園との情報交換などを通じまして、現場の声を伺いながら、利用者の実態や傾向を捉えて必要とされる休日保育のニーズ把握に努めてまいりたいと存じます。
コールセンターの対応は全件記録され、庁内のイントラにより過去の記録も閲覧可能で、市民ニーズ把握にも大きく貢献しているとのことでありました。民間への委託料は、人口百九十六万人都市で年間六千五百万円とのことです。入札に当たっては、テレマーケティング業界だけでなく、現在ではIT業界や印刷業界など、運営業者の選択肢が広がっています。
このため、勤務証明書を活用した休日保育のニーズ把握については難しいものがあると考えてございます。 10: ◯沼沢しんや委員 今御答弁いただきましたけれども、例えば勤務形態を書くところです。通常勤務の場合は休日がいつなのかというところに丸をつける、二重線で消すような仕組みになっているので、通常勤務の人たちはある程度わかると思っております。
社会教育バスにETC車載器搭載につきましては、利用者のニーズ把握に努めるとともに、受託会社と運用上の課題等について協議しながら、車両間あるいは利用者間との統一的な取り扱いになるよう利用上のルールづくりを進めながら、導入についての検討を進めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○副議長(小沢和悦君) 佐藤仁一郎議員。
こうした交流の状況ではございますが、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に合わせて、ホストタウンの登録やチュニジア選手団の事前キャンプ受け入れについては、本市といたしましても東日本大震災に際しチュニジア共和国からいただいた数多くの支援に対する感謝の気持ちを伝える一つの機会と捉え、まずはチュニジア政府並びに競技団体等のニーズ把握などに努めてまいりたいと考えております。
最後に、休日保育のニーズ把握と拡充についての御質問にお答えをいたします。 保護者の就労形態の多様化によりまして、休日保育の充実が求められており、特に一昨年スタートいたしました新制度におきまして、休日の追加料金が不要となる仕組みとなって以降、利用者数が増加してきております。