白石市議会 2019-12-18 令和元年第438回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-12-18
あわせて、すぐそばに隣接して白石市有害鳥獣解体場並びにドローン等ICT技術を扱う東日本ICT推進協議会のそれぞれ建物があります。 このような現状を踏まえ、市としてこの施設について今後どのようにお考えなのか、市長の見解をお伺いいたします。
あわせて、すぐそばに隣接して白石市有害鳥獣解体場並びにドローン等ICT技術を扱う東日本ICT推進協議会のそれぞれ建物があります。 このような現状を踏まえ、市としてこの施設について今後どのようにお考えなのか、市長の見解をお伺いいたします。
その中で、業務と工事ということで予算、1億9,500万円ほどの予算でやっておりまして、業務のほうはリノベーションのドローン業務等々は8割くらい進んでいて、最後の作成に4シーズンのドローン作成なんかもしております。
また、操縦方法や活用策を広め、一般から技術者まで幅広い層の人材育成を進める、災害時や建設土木分野など多様な分野でドローンを生かせる人材をふやしたいとしております。 本年7月、本市と連携協力協定を締結し、ドローン等の技術習得の場の確保、ドローン等のICT技術を利活用した次世代技術者の育成を行うとしました。 市は、次世代技術者育成事業運営費補助金として500万円予算に計上しております。
次世代技術者育成事業運営費補助金500万円につきましては、建設現場等を中心に利活用が進むドローン等のICT技術に関する知識や操作方法等を習得する場、スクール等を確保し、安全かつ適切に利活用ができる人材の育成に寄与するために必要な経費について補助いたそうとするものでございます。 コミュニティ助成事業に充当する財源といたしましては、12、13ページをお開き願います。
ドローン(小型無人飛行機)の導入について。 ドローンは、今や各分野での活躍が期待されています。特に本市は山岳地帯が多く、土砂災害、地滑り、または山での遭難、なかなか人が入れない箇所が多いと思います。また、観光PRも外からの映像の観光スポットの魅力を引き出すこともできます。さらに、農業振興では、空からの映像で農産物の適正管理やまた農薬散布など、労働力の省力を図ることが期待されています。