気仙沼市議会 2020-12-15 令和2年第115回定例会(第4日) 本文 開催日: 2020年12月15日
その中では、今オンライン診療と言っていますけれども、初診は法律的に難しいとか、あとドローンによる農作業とか、現行法では制限を受けてしまうことがありますので、それを今スーパーシティ構想への指定を目指しているということで、課題もいっぱいあるんだということを会津若松では述べているようであります。
その中では、今オンライン診療と言っていますけれども、初診は法律的に難しいとか、あとドローンによる農作業とか、現行法では制限を受けてしまうことがありますので、それを今スーパーシティ構想への指定を目指しているということで、課題もいっぱいあるんだということを会津若松では述べているようであります。
例えばの話ですけれども、災害の発生が想定される場面で現場の状態をリアルタイムで安全に確認するために、また発災直後の近寄ることのことのできない被災現場で救助を求める人の捜索や被災現場の状況把握を迅速に進めるためにも、ドローン等の配備も有効ではないかと思います。
なお、ヤマツツジの見ごろの時期には、最新情報をマスメディアやSNSなどを活用し積極的に提供していくほか、新たにドローンを活用した効果的なプロモーションなどに努めてまいります。
今年度においては、ドローンを活用し空中から撮影した動画を市の公式フェイスブック「はまらいんや!気仙沼」で発信し、また全国紙に空撮画像が掲載されたこともあり、各方面から大きな反響が寄せられました。 これまでも、開花の時期には毎年1万数千人の観光客でにぎわっておりましたが、今シーズンにおいては、各種宣伝効果と最高水準での満開にも恵まれ、実に約2万8,000人の方々に訪れていただいております。
3点目、ドローンを活用した観光PR活動の推進についてお伺いします。 5月24日に徳仙丈山で気仙沼市が購入予定のドローンの同型機で職員の操作訓練が行われ、そのときに撮影した徳仙丈山のツツジの群生は見事なものであり、ニュースでも紹介されました。
ドローン、気仙沼市で買うのか買わないのかいまいちよくわからなかったと思うんですけれども、活用しないとそういう写真が撮れないということなんです。
そういう意味では今それこそうわさのドローンなどというものもあって、いろいろなことができると思いますので、空から映した徳仙丈山のすばらしさのようなものもPRに加えることができるのではないかというふうに思っております。また、その手入れにつきましてはこれはちょっと難しいところは、咲いている時ではなく違うときにやらなければならないというところなんです。